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【DD】つらら工房のアイ稼動キットを買ってみた

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ドールには『入れ目』と『描き目』がありますが、入れ目の特徴は何でしょう?
アイを交換する事によって印象がガラリと変わる……と言うのは勿論そうでしょう。
しかし私は『追視してくれる』と言うのが、一番の違いだと思います。
描き目だと、常に正面しか見てくれませんからね。

しかし、ボークスのアニメティックアイ等は殆ど追視をしてくれません。
DDには良く似合うのですが、こっちを見てくれないのでは描き目と大差ないですよね。
ただ、まったく視線を動かせない訳ではありません。
ドールアイはヘッドの内部で固定されているため、これを動かしてやれば視線を動かす事が出来ます。
その辺りは、描き目との大きな差となりますね。

しかし、それを実際に実行しようと思うと、次のような工程が必要となります。

  1. ウィッグを外す
  2. ヘッドの蓋を外す
  3. アイを固定しているグルーやひっつき虫を剥がす
  4. アイを取り出し、交換用のアイをセット
  5. 角度を微調整しつつ、グル―やひっつき虫で固定
  6. ヘッドの蓋を戻す
  7. ウィッグを被せて、髪を整える

はい、非常に面倒臭いですね。

その過程を全て取っ払い、ヘッドの正面から直接アイを動かせるようにするアイテム。
それがアイ稼動キットです。
長かったですネー。

さて、私が購入させて頂いたのは、つらら工房様の20mmアイキットです。
現在メインで使っているMM☆DROP様のレジンアイが20mmだったのが理由。
つらら工房様の稼動キットは22mmアイの真ん丸に近い球体が基礎となっているので、月の満ち欠けで言う17~18日目の形になってしまうMM☆DROP様のアイでは微妙に合わないような感じです。
しかしアイの固定に関しては不安定ではある物の、本来の目的である稼動と言う点に関しては、しっかり機能しているようなので問題は無し!

ちなみに稼動キットは、20mm、22mm、24mmの3種類がありますが、取り付けキットのパーツその物は(多分)どれも同じです。
付属している、アイのアタッチメントが違うだけだと思われます。
アタッチメントは別途購入できるので、ヘッドが小さい……と言う事でもなければ、基本的に22mmを買っておけば良いようです。
今は、ひっつき虫もおまけで付いてくるよ!

取り付けの過程の写真等は、つらら工房様のblogにも該当記事がない事、その記事自体はパスワード閲覧式と言う事を考慮して、紹介しない事にします。
ひとつ書ける事は、20mmのアタッチメントだったため、使うひっつき虫の量が多くなった、と言う事でしょうかー。
結局2列半ぐらい使ったのかな?
ドールヘッドひとつにつき、ひっつき虫の半分程度を消費する、と言う感じのようです。

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それでは、キットの取り付け結果をチェックしてみましょう。
チェックついでに、何時ものるりこんアイから、DOLCE限定色のアンバーアイへと変更。
ウィッグも銀髪から水色に戻してみました。
これはこれで良いですねー。

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ではポーズはそのままに、視線を右へと動かしています。
アタッチメントを付けたアイが土台にしっかり乗ってないせいか、やや動きは不安定な感じです。
しかしヘッドを動かす事も無く、視線を移動させる事ができました。
う~ん、これは素晴らしい。

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今度は、視線を下に向けてみます。
球体の変わり目で引っ掛かってしまうのか、一定以上下へ下がってくれませんが、睫毛の下に白目が見えていれば上出来でしょう。
しかし動き自体はギクシャクしているので、アイを入れ替える時などに土台を調整してみて、上手くアタッチメント付きのアイが乗せられないか試してみるつもりです。

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視線が動かせるようになったお蔭で、こう言う見下ろした撮影にも命が吹き込まれます。
無理にヘッドを動かさなくても、こちらを見てくれるようになりました。

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逆に追視力が弱いと言う点を利用し、遠くを見る表情を再現。
追視力が強いグラスアイだと、こうはいきません。
ちなみにこのアイはある程度追視力があるため、視線は左向きになっています。
これで正面を見ているように見えるのじゃよ!

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勿論、普通に視線をこちらに向けても良し。

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見下ろされるのも良し!
ああ、でもドールは見下ろしの角度は微妙ですね、造形的に……。

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ちょ、桃さん怖いです。
眼力が、眼力がっ!
極端に動かすと、とっても怖くなります(笑)。

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以上、つらら工房様のアイ稼動キットの威力でした。
お値段は3000円+送料(引っ付き虫付き)。
高いか安いかはドールオーナー次第ですが、撮影の幅が大きく広がります。
欲しい人には行き渡っている感があるようですが、大抵のDDヘッドには取り付けられるようなので、ドールの視線に悩んでいる人は検討してみては如何でしょうか。

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