【アイリスドロップ】Nagoya I・Doll VOL.24のお品書き

2023年10月7日

 

9月17日(日)のNagoya I・Doll VOL.24にて、持って行くレジンアイを軽く紹介しますね。
ブースの位置に関しては、こちらでご確認ください

 

 

 

会場では、以上の4点を中心に販売いたします。
他にもいくつか持って行きますが、少数の扱いとなります。
どのアイを持って行くかは決まっておりませんが、種類についてはこちらでご確認ください
今回の目玉は、何といってもさんた茉莉先生デザインのトゥインクルのカラバリ!
妙にヤル気を出してくれまして、一気に8色に増えました。
また、サマーライトは季節限定品ですので、今回のアイドールでの販売が最後になります。

ほとんどが22~24mm相当品ですが、20mm相当品も極わずかですが持って行く予定です。
価格は、全て1,000円を予定しております。

 

アイのサイズについて

 

アイリスドロップのレジンアイは、22~24mm相当品、20mm相当品の2種類のサイズがあります。
双方とも外径は20mm相当で同じですが、虹彩のサイズが違う……という事ですね。
DDH-06やDDH-09ヘッドですと、22~24mm相当品。
DDH-10だと20mm相当品がピッタリサイズのようです。
取り扱いの大半が22~24mm相当品ですが、20mm相当の物は台紙の表面右下に20mmと表記がありますので、よくご確認ください。

 

プリズム加工とホログラム加工について

アイリスドロップでは、パール、プリズム、ホログラムの3種類の加工品を取り扱っています。
特にプリズムとホログラムの加工品は特徴的で、全体的にキラキラと輝く仕上がりになっています。

 

プリズム加工

 

三角の虹色の光芒がキラキラと輝くアイです。
加工による着色がないため、比較的癖がありません。
角度によって様々な表情を見せてくれますし、光の当て方によって目立ったり目立たなかったりします。
アイリスドロップのメインの加工品。

 

ホログラム加工

 

ホログラム加工は、アイが全体的に虹色に包まれています。
角度や光の当て方によって、強い変色、ギラギラとした光沢が出るので、かなり人を選ぶかも知れません。
加工それ自体に着色があるため、アイパターンが見えにくくなったり、色ムラも出ます。
その分、直接光が当たっていなくても光沢がでたりするので、上手く使えば他にないような表現ができるかと思います。

 

パール加工

 

ごく普通のレジンアイです。
光が当たった部分が、強い光沢をもちます。
上二つの加工品と違って癖はありませんが、光の当て方によっては片目だけ光沢が出たりするので、ご注意ください。

 

 

過去にTwitterに投稿したものですが、動画も用意してみました。

 

 
 

 

正直、動画や写真では上手くお伝え出来ないので、是非実物を見ていただきたいです、はい。
台風がどうなるか正直分かりませんが、よろしくお願い致します。