日々の出来事

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と言うわけで、手に入れたブツを使って撮影をしてみました。
どうすか、どうすか。
だがしかし、撮影環境が違うので比較ができないのであった!
ええ、じゃあするなよ、とはごもっとも(笑)。
でもまあ、背景が変わっていい感じになったと思いませんか。
……次からはちゃんとレフ板使おうw

未分類

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本日の補給物資。
と言う事でELECOMのキーボードと、撮影用のグレーカード。
あとここには写ってませんが、グラデーションペーパー色別に3枚購入。
やっぱり撮影用ですね。
取り敢えず、キーが使えないよりはマシですが、使い辛いですっ。
Powerとかいらないからっ。
もう一段上に上げてくださいっ!
……まぁ、慣れるしかないですネ。

日々の出来事

……何ですが、効かないキーはmキーを含めて右3つ。
『ま~も』含む漢字全般と句読点。
それが打てない状態にあります。
IMEパッドの手書き文字で何とかこの雑記を書いてますが、や、もうストレスが溜まりそうです(‘A`)。
明日、安物のキーボードを買って来ようと思っていますが、と言うか買ってこなくてはなるまいっ!
現時点でもイライラが止まりません。
……さて、ここまでで、何回『ま~も』と句読点を使ったでしょうか(笑)。
もうやってらんね~。


▽ ちょwwwwwwwwwwイチローwwwww
イチローSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
球宴でランニングホーウランとかねーよwwwwwww
イチロー伝説を遥かに上回る、本物のイチローの凄さ。
もはや、生き神ですね。

一般ゲーム

さて……随分間が空いてしまいましたが、最近は天気が良くないですねえ。
水不足ですから丁度いいのでしょうが、紙が湿って湿ってっ!
どうしてくれようかと思っている対月です、いかがお過ごしでしょうか。
さて、空の軌跡をやっていて知人らと盛り上がるのは……。
キャラのやりとりもありますが、実際の戦闘力です。
ゲーム的な数値はなく、イベント等での動きやキャラの発言から、どの程度の強さなのか測ってみよう……と言う事です。
ちょっと分かりにくいかしら~?
簡単に言えば、エステルとティータの強さはゲームの数値的には大差ないですが、実際には雲泥の実力差があると言う事です。
剣聖を親として持ち、ヨシュアと共にずっと鍛錬に励んできた上に、常に最前線で戦ってきた国内トップクラスの遊撃士であるエステルと、共に戦ってきたとは言え、導力砲を後ろから撃っている13歳のティータが同じ強さではありえないと言う事です。
ゲーム的には範囲攻撃+クラフトが強力なティータが、エステルより使いやすいのは確かですけどね(笑)。
知人との語らいを書き記してあるだけなので、推論に過ぎませんが、やっぱりこう言う事話してるのが楽しいですよね。
取り敢えずつらつら書き連ねよう……と思ったのですが、長くなる上に考えて書かないと矛盾点とかが出てきそうなので、また今度(笑)。

一般ゲーム

と言う事で、ラスト突入の準備はほぼ整いました。
まだ開けてない扉もあったりしますが、まぁその辺りはおいおい。
取り敢えず深淵の全モンスターをば討伐した所です。
深淵の最奥に鎮座していたボスは、強いのか弱いのか良く分からない敵ではありましたが。
エステルの大極輪一発でしたよ(笑)。
しかし……今回は必要はないとは言え、シャイニング・ポムが倒し辛く鬱陶しい敵になってますねえ。
困った物です。
その後、いよいよラストダンジョンに向かって突撃開始。
このゲームが発売される前からPT四分割は予想していたので、アイテム集めは基本的には順調。
ケビンとリースが突入する大門に戦力を集中し、後はバランス良く振って行きます。
そして立ち塞がる巨大な敵っ!
以外に弱いラスボス!
……あれ?(゚∀。)
そんなこんなで3rd終了。
世間では色々批判を浴びてますが、私は中々楽しめたと思います。
確かに宣伝ムービーが、ゲームの中身を勘違いさせる物であった事。
あれだけ新しいMAPを期待させる内容でありながら、ほとんどが使いまわし&ダンジョン放浪の内容だった事。
この辺りは、はっきり言って擁護できません。
でも各キャラのエピソードの補完や、執行者クラスの強さとなったキャラを使うには、(他の国には関わらせないと言う意味で)この道しかなかったのかも知れません。
と言う事で、私は納得しています。
でも、だったら最初から7へ繋がる話も入ったファンディスク、の触れ込みで出すべきだったかと。
結論を言えば、3rdと言う名前ではなく、外伝で出すべきだった。
これからやる人は、ファンディスクと最初から割り切ってやれば楽しめるかと思います。
MAP使いまわし&ダンジョンのみの構成により基本点が6点。
宣伝ムービーの不備、新舞台を期待させるような紹介文などで-2点。
各エピソードやキャラ補完&レン補完につき+2点。
統計6/10点……と言った所でしょうか。
個人的には、レンのエピソード補完に満足。
確かに酷い話で気分を害した人もいるようです。
またレンだけ絵をふんだんに使って優遇されてる、と言っていた人もいます。
ですが、あの微妙な話を絵抜きで表現することは非常に難しいでしょう。
それほど根の深い話なのです。
そのレンをこちら側の世界に導いたエステルに乾杯!
……世界最強の一家の誕生か……(((・ω・;)))。
なお、この後はキャラの使い勝手に関して少々記しております。
あくまで個人的な感想ですので、他にプレイした方とは意見が合わない事も多々あるかと思います(笑)。
ネタバレ気味なので、それが嫌な人は見ないように!

一般ゲーム

最終章に入り、敵の本拠地に乗り込む前までプレイ完了。
取り敢えず使ってないキャラはやっぱりと言うか存在するので、底上げをするためにせっせとレベル上げ中。
その道中も、もちろんレンは固定です。
敵をまとめて倒すには、レンが手っ取り早い(*・ω・*)。
イベントの扉も、残す所あと僅かとなって参りました。
とは言え、その僅かが面倒くさそうなんですよねえ。
星の扉14の条件が厳し……いや、14はまだいいか。
問題は太陽の5の扉。
説明文を見る限りでは、クォーツを全部集めろって事みたいですが……う~む。
いける……のかなあ(笑)。

一般ゲーム

6章の中ほどまで進みました。
この章はまさに、ボスオンパレードと言えるべき章ですね。
あんな人やこんな人が登場し、いや~、もう楽しいったらありゃしません。
それはともかくとして、レンが規格外の性能を持っている事は昨日ちょこっと書きましたが、更にもう一人規格外なキャラがいました。
そう、我らがリシャール大佐!
私はもう大佐ではない、と仰りますが、我々の間ではあなたはいつでも大佐であります!
全連結・無属性と言う異常なオーブメントを持つレンが規格外なら、おかしいほどの行動速度をもつリシャールも規格外。
リシャールは間違いなく、Sクラフト使うよりも殴った方が強いです(笑)。
さて、昨日この作品がファンディスクと書きましたが、どちらかと言えば外伝なのかも知れません。
むしろ、そっちの方がしっくりと来ますね。
ゲームとしては楽しいですし、言いたい事はありますが、取り敢えずは楽しみたいと思います。