【アイリスドロップ】Nagoya I・Doll VOL.24のお品書き
9月17日(日)のNagoya I・Doll VOL.24にて、持って行くレジンアイを軽く紹介しますね。
ブースの位置に関しては、こちらでご確認ください。
会場では、以上の4点を中心に販売いたします。
他にもいくつか持って行きますが、少数の扱いとなります。
どのアイを持って行くかは決まっておりませんが、種類についてはこちらでご確認ください。
今回の目玉は、何といってもさんた茉莉先生デザインのトゥインクルのカラバリ!
妙にヤル気を出してくれまして、一気に8色に増えました。
また、サマーライトは季節限定品ですので、今回のアイドールでの販売が最後になります。
ほとんどが22~24mm相当品ですが、20mm相当品も極わずかですが持って行く予定です。
価格は、全て1,000円を予定しております。
アイのサイズについて
アイリスドロップのレジンアイは、22~24mm相当品、20mm相当品の2種類のサイズがあります。
双方とも外径は20mm相当で同じですが、虹彩のサイズが違う……という事ですね。
DDH-06やDDH-09ヘッドですと、22~24mm相当品。
DDH-10だと20mm相当品がピッタリサイズのようです。
取り扱いの大半が22~24mm相当品ですが、20mm相当の物は台紙の表面右下に20mmと表記がありますので、よくご確認ください。
プリズム加工とホログラム加工について
アイリスドロップでは、パール、プリズム、ホログラムの3種類の加工品を取り扱っています。
特にプリズムとホログラムの加工品は特徴的で、全体的にキラキラと輝く仕上がりになっています。
プリズム加工
三角の虹色の光芒がキラキラと輝くアイです。
加工による着色がないため、比較的癖がありません。
角度によって様々な表情を見せてくれますし、光の当て方によって目立ったり目立たなかったりします。
アイリスドロップのメインの加工品。
ホログラム加工
ホログラム加工は、アイが全体的に虹色に包まれています。
角度や光の当て方によって、強い変色、ギラギラとした光沢が出るので、かなり人を選ぶかも知れません。
加工それ自体に着色があるため、アイパターンが見えにくくなったり、色ムラも出ます。
その分、直接光が当たっていなくても光沢がでたりするので、上手く使えば他にないような表現ができるかと思います。
パール加工
ごく普通のレジンアイです。
光が当たった部分が、強い光沢をもちます。
上二つの加工品と違って癖はありませんが、光の当て方によっては片目だけ光沢が出たりするので、ご注意ください。
過去にTwitterに投稿したものですが、動画も用意してみました。
続きまして、アイリスドロップのメインとなるプリズム加工のアイ。ホログラムのようなインパクトはありませんが、三角の虹色の光芒がキラキラと輝きます pic.twitter.com/1EpqrVxgT6
— 対月@名古屋アイドールG21 (@taigetsu) 2017年4月6日
アイドールも近くなったので、アイリスドロップのホログラム加工のアイを動画で撮ってみました。上手く撮れないにゃ(´;ω;`) pic.twitter.com/B5RDRgkdeZ
— 対月@名古屋アイドールG21 (@taigetsu) 2017年4月6日
正直、動画や写真では上手くお伝え出来ないので、是非実物を見ていただきたいです、はい。
台風がどうなるか正直分かりませんが、よろしくお願い致します。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません