PC関連, VR, 買い物, 買い物レビュー

 

SteamVR向けと言う名の、ある意味VRchat専用ともいえるVRグローブ『UDCAP』をMakuakeで支援購入してみました。
お値段は基本セットで106,000円なり(一般販売の価格)。

 

こちらはVR空間で、HMDのコントローラーなしで操作可能となるグローブで、5本指を自由に動かす事ができるようになると言うVRアクセサリーです。
精度はそれなりに高く、ものに直接手で触れる……と言う仕様から没入感は割と半端ないです。

ただ、最初に書いておくと、Meta Questのハンドトラッキング並みの指の精度を期待しているなら肩透かしを受けるので注意が必要です。
気になる所もありますが、個人的にはこれは良いものだ……と思いました。

 

iPhone/iPad, PC関連

 

昨年の10月にStream Deck Mobileを導入してみたわけですが、やはりボタンが足りない……!
と言う事で、結局、無制限版(買い切り)に課金してしまいました対月です、ごきげんよう。

 

ちなみにいきなりですが、対費用的には高額機種であるiPhoneの場合はコスパが大変に宜しくないので、無制限課金はお勧めできません(笑)。
iPhoneって高いのよね~。
Androidであれば、安く買える機種もありますし、タブレットもお手頃価格でお求めやすいので大変におすすめです。
Stream Deck用として使うなら、中古で十分ですしね!

とは言え、手持ちの古いスマホやタブレットがあればそれを使うのが一番ですが、結局はスマホを新たに購入するよりはデバイス版を入手するのが一番良いと思いました。

 

VR

※記事を投稿した当日に正式に実装されたようですが、記事はそのままにしておきます(笑)。

 

VRChatに、割ととんでもない機能がopenβでですが実装されました。

 

長らく、HMDを用いるVR組とデスクトップ組には、表現力に大きな差がありました。
デスクトップではアバターの表情の変更はできても、基本的には直立で頭は視線の方向に若干動かせるだけ。
腕はツールを導入しない限りは動かせないですし、そのツールを使ってもリアルタイムで動かせる訳ではありません。
しかし今回、Webカメラを使ったトラッキング機能『Selfie Expression』が実装され、その壁をついにぶち破りました。

注意が必要なのは、現時点では『Selfie Expression』は有料サブスクであるVRChat Plusのみでの扱いである事。
つまり、openβに参加しただけでは、機能を使う事ができません。
将来的には一般公開するかも……?
との事ですが、サブスクがある以上差別化は必要ですし、その辺りはどうなのかな~?

私も一般ユーザーでしたが、折角なので機能を試してみるべく、サブスクへの課金を試みてみる事にしました。
その使い勝手はいかに!

 

iPhone/iPad, PC関連, デバイス, 買い物, 買い物レビュー

 

つい先日、Stream Deck Mobileと言う、iOS/Android用のアプリが存在することを初めて知りました。
みんな物理ボタンのStream Deckしか語ってないから、全く知らなかったよ!
すでに左手デバイスは所持してますし、正直買おうかどうか迷っていた所なのですが、1画面6ボタンまでであれば無料で使えると言う事で、お試しで導入してみました。

なお、私はiPhoneしか所持していないので、Android版については詳しくは分かりません。
あしからず。

 

PC関連

PCを新調し、Windows11に移行してからずっと気になっていたことがあります。
それは、一部のアプリの表示がボヤける……と言うか滲んでしまうこと。
ずっとボヤけているわけではなく、不定期にチラつくような感じで、マウスカーソルを合わせたりすると、一瞬だけクッキリする……みたいな現象です。

 

 

動画を撮ってみましたが、こんな感じで。
大体滲んだ状態なので、とても見辛いのよ。

 

これがWindows11特有なのか、他のOSでも起こる現象なのかまでは分かりませんが、先日色々いじっていたら現象が起こらなくなったので、備忘録として残しておきます。

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

愛用のValve Indexがディスコンっぽいと言うか、VRSNS等で人気のIndexコントローラーが、新品保障以外の修理受付も終了……との事で、故障しても保証期間が切れていると修理もできなくなってしまいました。
我が家のIndex本体やIndexコントローラーは今のところ故障する気配はありませんが、左コントローラーのスティックのタッチセンサーがお亡くなりになっています。
ボタンのセンサーは生きているので、VRChatで遊ぶ分には運用上問題はないのですけれどもね……。
ただ、Indexの後継機の情報もまったく出てきませんし、故障した時の事を考えて乗り換え先を考えなければいけなくなりました。

我が家は回線速度が速くない事もあってか、VRでの無線状況が少々不安定なので、本当であれば有線型のHMDの方がいいのですが……そもそもがLighthouse方式のHMDがほとんどないのですよね。
物がないわけではないのですが、どれも凄く高価。
Indexも決して安いわけではありませんが、他のLighthouse方式のHMDは最低でも10万円台後半以上のお値段はしますからねえ……。
今となっては解像度が低いので選択肢自体に入らなくなっていますが(そもそも入手困難で手に入りませんが)、視野角が広く、マイクの音質も良い。
使い勝手だけならHMDの中でも常に上位なのですよね。

 

ちなみに記事内容はVRChatを想定して書いています。
通常のゲームとかは想定してないので、注意して下さいね。

 

PC関連, VR

 

Virtual Desktopのβ版が公開され、Index式ハンドトラッキングと仮想フルトラッカーが使えるようになりました。
2月6日にX(旧Twitter)で発表されてから、待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

ひとまず、私も使ってみたので軽く感想などを書いてみますね。

※2024年3月15日に正式版が実装されましたので、β版の部分に関しては読み飛ばしてください。