環境晒し
長門を玩具部屋に追加しておきました。
さて、撮影の練習……と言うよりは、ライティングの練習をしつつ撮影を行っております。
水沢さんと、ときかぜ君に相談した事によって、やっぱり人によって感じ方が違うんだな～、と思った次第。
取り敢えず、二人の意見を統合して、ライティングの位置を調整してパシャリ。
ときかぜ君には、レフ板がない方が好みと言われたので、今回はそのように撮影しておりますが、いかがでしょうか。
この写真は、一応３灯の撮影になります。
今までトップライトとして使っていたデスクスタンドを、メインライトの位置に据え、補助光をトップ回しました。
更に反対側からレフ板代わりに、かなり遠くからですが、もうひとつ照明を当てています。
見てもらった方が早いですね(笑)。
本邦、初公開！
これが我が家の撮影環境だ！
狭っ！
見ての通り、出入り口すら封鎖しています。
一度セットすると、部屋の出入りはベランダからになるんだぜ。
タンスの引き出しと洗濯バサミが哀愁を誘いますね。
左側のベットとか隠せよ、俺！
……とまぁ、こんな感じです。
画面外ですが、右側手前の方に照明が置いてあります。
レ フ 板 は 画 用 紙 で す。
ふにゃふにゃなのが難点ですが、レフ板何て白ければ何ｄ(ｒｙ)
撮影の機材は、これでほぼ全部ですね。
レビュー数本ごとにライトの位置をいじったりしましたが、これが今の所ベストかな～。
フィギュアの形によって左右の位置を入れ替えたり、高さを変えたりする事はあるでしょうが、これが基本になりそうです。