バード シルファ

愛佳でいくの!!
より、バード シルファが登場です。
え～と、これで何弾目？
三弾か四弾目でしたっけ？
マジックユーザー このみはスルーしたので、分からなく(笑)。

それはそれとして、軽やかに踊るようなポージングのシルファ。
素敵だと思います。
隙のない出来栄えで、360度、どの角度からも見応えがありますね。

このシリーズは、ベースが実にシンプルな所が残念。
見上げた状態の、ガーターベルト。
最高です。

顔立ちは割とくっきりはっきり。
ただ、例によって眉が見えないので、表情的にはイマイチ。

以降は邪魔なので、ギターは取っ払います。
肩から二の腕が露出していたり、大きく開いた背中が実にセクシー。

髪の毛は残念ながら、やや野暮ったい感じ。
この辺りを頑張ってシャープして貰えると、ぐっと引き締まると思うのですが。
頭のてっぺん周囲の情報量も、不足気味です。

手足やアクセサリー類。
で、このハイヒールですが、アキレス腱辺りにニョキっと飛び出たコレ。
凄く邪魔じゃないですかね(笑)。

胸と背中。
適度な大きさで、実に美麗。
まー、タマ姉といいんちょが大きすぎると言う説もありますが。
と言うか、明らかに大きいですよね(笑)。

さて、特徴的なギターの出番ですよ。
6弦ギターですね。
楽器の事はさっぱりなのですが、6弦全てに元が張られ、実に細かい仕事。
裏はさすがにシンプルですが、素人目にはびっくりな仕事ですが……。
ギター好きからしたら、実際どうなんですかねえ。
こちらは後付けで、ベルトの根元から取り外しができます。
ベルトにはすでに癖が付いているので、簡単に装着可能です。

と言う事で、タマ姉といいんちょと並べて見る。
それにしても、でかい……。
ねえ？

調子に乗って、コトブキヤ通常シルファと、アルターのシルファを並べて見る。
やはり驚異的なのは、改めて見るアルターのシルファの完成度。
髪の毛のシャープさと言い、細部の細かさと言い、凄まじい出来ですね。

舞い踊る、楽しいスカート周り。
黒パンです。
例によってキャストオフが可能ですが、スカートは色移り対策のためクリア素材です。
ただスカートを取り外す時、黒い欠片が幾つか落ちてきましたので、若干注意が必要かも？

と言う事で、スカートをキャストオフ！
う～ん……大人ですね。
スカートを外しても、それほど違和感を感じないのは、何ででしょうか(笑)。

ガーターは上です。
実の所、どちらの装着仕様も正しいのですが、やはり気になります。
緊急の時、これでは間に合わない！

以上、バード シルファでした。
こう言う変わったシリーズも楽しい物ですね。
さて、次は姉妹のイルファが出るのですが……どうしましょうねえ。