【艦これ その33】 E-6 反攻作戦!FS方面進出 【夏イベント 2015】

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いよいよ、艦これのイベントも終盤に差し掛かりました。
でも、全部でE-7はやっぱり多いよ!
E-6では乙以上の難易度で『試製甲板用カタパルト』が入手出来ます。
これは翔鶴、瑞鶴の改造に必要になると言われているので、念のためゲットしておきましょう。
なので、難易度は『乙』にて挑みました。

なお、この記事は攻略記事ではありません。
攻略を期待する場合は、回れ右して下さいね。


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機動部隊による上ルートを選択。
全5戦となり燃料、弾薬共に余裕のない戦いとなりますが、Eの潜水艦マス、Hの航空戦マスと比較的楽な組み合わせが多いです。
ただボス手前のLマスはかなり気合いの入った敵編成のため、事故が発生しやすいです。
何回撤退させられたか……。
回数を重ねて挑みましょう。

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E-6の編成は以上の通り。

E-3乙に比べると、難易度自体はかなり楽。
しかしE-6からは雷巡が使えなくなりますので(ボスに辿り着けなくなる)、イベント中に完成した阿武隈改二をここで投入。
甲標的を持たせ、雷巡のの代わりに開幕魚雷をさせます。
駆逐艦1隻でも落として貰えると、楽になりますからねー。

航空戦になるため、空母には烈風を合わせて7程度投入。
熟練度が高ければ、もっと少なくても良いようです。
更にここまで使ってなかった扶桑を何となく入れてみました。
か、火力だけは自信あるんだからね!

第二艦隊には高速戦艦のビスマルクを満を持して投入。
対空カットイン用に秋月を入れようと思いましたが、火力重視で一番対空値が高い天津風に対空カットイン装備を持たせて配置。
戦艦には徹甲弾を装備させ、弾着観測射撃を狙わせます。
次の日が休みの関係で、何としてもこの日の内にクリアしなければいけません。
よし!
やるぞ、俺はやるぞ!

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ボスは空母棲姫。
対空値はモリモリですが、対空カットインと烈風装備の空母さえいれば、それ程怖くはありません。

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前哨戦、最終形態共にダイソン付き。
なのですが、大幅に敵編成が殆ど変わらないため、ラストダンスまで変わらない感覚で挑めます。

やはりネックになるのは、ボス前のLマスですね。
ここで4回ほど撤退させられました。
今回から補強増設が追加されているので、秋月、雪風と言った強力で尚且つ大破しやすい駆逐艦に、スロットを追加しておくと随分楽になると思います。
またダイソンがいるため、決戦支援は必ず入れるようにしましょう。

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14回目の出撃にて撃破。
阿武隈有能。
結局休みの前日には纏めきれず、翌日にまで持ち越しました。
大破祭り恐いよお……。
連休(滅多に無い)で良かったですね(白目)。
ちなみに苦戦する場合は、雪風等を旗艦に据え、敵の頭数を確実に減らす方針にすると楽になる場合があります。
適材適所ですね。

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海域クリア報酬は以上の通り。
目玉はやはり、カタパルトですね。
この先入手できるとは限りませんので、出来る限り乙以上の難易度でクリアするようにしましょう。

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そして最後の海域へ……。