逆転検事
はい、逆転検事を手に入れて参りました。
ぶっちゃけ、逆転裁判4はかなりダレてやっていたわけですが、この逆転検事は楽しんでプレイしています。
4がダレてた理由……?
やった人には分かるでしょう……黒歴史ですからね(笑)。
さて、逆転検事ですが、裁判と違って法廷が舞台にはなりません。
むしろ逆転裁判と違い、本来の意味での逆転ゲームになっています。
逆転裁判は面白かったですが、逆転劇となると、色々と違う感じが……(笑)。
さて、このゲームは今までのコマンド選択方式と違い、特定のフィールドを歩いて探索します。
今まで『調べる』のコマンドだけで選択していた物を、フィールド状の現場を移動して、その『物』の前に立って調べる事によって初めて成り立ちます。
……事件現場と状況が良く分かるようになった、と言う以外は、今の所利点が感じられないのが難点ですが(笑)。
今までのシリーズと違い、好きな場所には移動できず、話の展開によって次々と調査の場所が変わる感じですね。
シリーズの話は元々一本道ですが、何となく強制されてる気がします。
さて。
新たなシステムとして、事件に関わるヒントを得ると、それが疑問がパーツとして残り、パーツを2つ組み合わせる事によって新たな情報が導き出される『ロジック』が追加されています。
これが中々曲者で、いつ使っていいのかが良く分からん(笑)。
基本的に、話が展開しなくなった場合に試してみるのが良い感じですね。
キャラは相変わらず……イライラするキャラが多いねwwww
1話の犯人、キミだよ、キミ!
もう、凄くイライラしっぱなしでした。
こういうキャラ作るの得意だね!
2話目も鬱陶しいのがいたしなwwwww
さて、それだけではなく、さすがCAPCOM分かってらっしゃる。
と言うように、既存の様々な登場人物が現れます。
人気のあんなキャラや、こんなキャラもしっかり登場します!
取り敢えず、悪くない。
取り敢えず、ガッツリ楽しみたいと思います。
オバちゃん、何でも知ってるんだから。
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