VRChatをプレイしていると、自分が今どんな表情、ポーズをしているか分からなかったりしませんか。
私はどのハンドジェスチャーがどの表情に当てはまっているか……などと、とてもではないですけど覚えられないので、どうにかならないか?
また、フルトラでいつのまにか手足のトラッキングが飛んでいたり、スカートが捲り上がったままだったり、そう言った視界外のアクシデントは、ミラーの前でないと中々気付けませんよね。
何か良いツールはないかなあ……と調べてみた結果、行きついたのが今回紹介するツールです。
対月の自堕落な日々の活動報告
VRChatをプレイしていると、自分が今どんな表情、ポーズをしているか分からなかったりしませんか。
私はどのハンドジェスチャーがどの表情に当てはまっているか……などと、とてもではないですけど覚えられないので、どうにかならないか?
また、フルトラでいつのまにか手足のトラッキングが飛んでいたり、スカートが捲り上がったままだったり、そう言った視界外のアクシデントは、ミラーの前でないと中々気付けませんよね。
何か良いツールはないかなあ……と調べてみた結果、行きついたのが今回紹介するツールです。
ついに、ENDER LILIESの製品版が発売になりましたね。
アーリーアクセス版をプレイしてみて、正式版の発売をじっと待ち望んでいました。
プラットフォームはSteamは元より、switch、XBOX、PS4、PS5と幅広く発売されています。
まず結論から書きますと、神ゲーには届かないものの、紛う事なき良作でした。
アーリーアクセス版で神ゲーの片鱗は見せていたのですが、終盤がちょっと思うところがあって、この評価に落ち着きました。
でも、こんな楽しいゲームは久々だよ!
そう言えばプレイするだけで紹介してなかったね!
と言う事で、リアルナイトメア2をお届けいたします。
リトルナイトメアと言えば、前作では『静寂と見える恐怖』と言う不気味で不安を掻き立てられる世界観が魅力のゲームでした。
とにかく没入感が凄く、やめ時を失うほどに緊張感がありました。
そんなリトルナイトメアですが、前作を購入したのは、そもそもがリトルナイトメア2が発売された事によるセール中だったためであり、当然のことながら前作をプレイした後にすぐに購入に走ったのでありました(笑)。
とまぁ、そのぐらい魅力のあるゲームだったわけです、ボリュームは少ないけどね!
対応機器は、PS4(PS5)/Nintendo Switch/Xbox Series X/Xbox One/PC Digital……と、幅広いマルチ。
PS4とswitchのみパッケージ版があります。
では紹介してきましょう。
折角、ゲーミングアイテムを揃えているのだから、スピーカーも交換しちゃおうぜ!
……と言う事で、つい買っちゃいました、RazerのNommo Chroma!
ゲーミングだから光るよ!
それはそれとして、PCスピーカーとしては長らくOlasonicのTW-S7を使ってまいりましたが、ついに変更となります。
ゲーミングモニターを購入した関係で、テレビを処分し、ゲーム機関係をひとつのモニターに集約する事にしました。
映像と音の出力はPS4、switch共に、ホームシアターシステムの『HT-IS100』から出力しています。
しかしPCの音をホームシアターに接続してしまうと、コンシューマゲームをしている時にPCから音が出せないんじゃないかと言う疑惑が出てきたので、PCスピーカーは別途新調する事にした訳です。
試してませんけどね!
取り敢えず、ある程度音質が良いもの、ゲーム的に音の方向が分かるもの、できるだけコンパクトなものの3点を考慮して色々検討した結果、行きついたのがNommoでした。
そのNommoにも種類があり、『Nommo』と『Nommo Chroma』、そして『Nommo Pro』と3種類あります。
この中の内の『Nommo Pro』に関しては日本未発売ですが、サブウーファー付きの2.1chと言う立ち位置です。
ではNommoとNommo Chromaの違いはと言うと、USB接続できて光るかどうか……になりますね。
それ以外の違いは殆どないみたいですが、ノイズまみれのPCに接続するならUSB接続しか考えられないのでお高いNommo Chromaの方を選択しました。
Steamでセール中だったので、気になっていたリトルナイトメアを購入してみてみました。
お値段80%OFF!
このゲームは、バンダイナムコが発売していますが、開発はスウェーデンのTarsier STUDIOSと言う会社だそうです。
いわゆるインディーズゲームの一種ですね。
PS4、switch、Steamと展開されていますが、今回購入したのはSteam版です。
ゲームしてから投稿までがスムーズでいいね!(SSのコピー的な意味で)
リトルナイトメアのジャンルは、『サスペンスアドベンチャー』だそうです。
ホラーではないのか……?(困惑)
ともかく、主人公の少女『シックス』を操作し、惨劇と謎に挑んでいく形のゲームとなります。
ゲーミングPCを購入して、今までコンシューマでできなかったゲームがやれる、楽しい!
と言う事で、本日はSteamでアーリーアクセス版として公開された、(株)Binary Haze Interactiveが手掛ける『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』を紹介させていただきます。
アーリーアクセス(早期アクセス)とは、ようするには開発中で正式リリース前のゲームとなります。
Steamでゲームを買うようになって、初めて知りました!
安く購入できる反面、未完成で終了する場合もあるので、その辺りは理解が必要にはなりますね。
それはそれとして。
この『ENDER LILIES』は、ジャンル的には2DアクションRPGになります。
レベルも存在し、上昇することにより徐々に強くなってはいるようです。
前のMAPに戻ることがほとんどないので、実際強くなっているかが実感できないのが難点。
購入の切っ掛けは、デモを見て世界観と音楽に惹き込まれたからでした。
この作品は、『死の雨』によって生きとし生けるものが狂暴な生きる屍へと変貌した、滅亡した王国が舞台となるダークファンタジーです。
美しくも死が蔓延する世界を探索し、謎を解き明かしていく事になります。
(2021年6月7日記事修正)
VRゲームを楽しんでいて、スマホやPCでポロンポロンと通知音が鳴ったりしてるけど、HMDを装着しているのでチェックしたくてもできない。
あると思います。
私は常にありまくりです(笑)。
そこで、画面を切り替えることなくVRの空間内にPCのデスクトップやウィンドウを投影して操作できる、近未来的なツールである『XSOverlay』を投入してみました。
こう言ったタイプのアプリはいくつかありまして、代表的なものは、
らしいですね。
Virtual DesktopはPCの画面をそのままVRで表示する機能なので、今回の趣旨とはちょっと違うような気はしますけどね(笑)。
一応Oculus Link上だと、VRC内での状況が分かる状態で画面が切り替わる(ようは背景としてVRCの画面が見える)ので、数に入れておこうかなと!
そんな訳で軽く感想をば。