ティオ・プラトー&エリィ・マクダエル
作品名 | 英雄伝説 碧の軌跡 |
メーカー | Good Smile Company |
スケール | ? |
サイズ | ? |
原型製作 | ? |
発売日 | 2011年09月 |
定価 | 9,240円 |
お気に入り | ★★★★☆ |
今やイースと並ぶFalcomの看板商品となった、英雄伝説シリーズ。
碧の軌跡より、完全限定生産付属のねんどろいどぷちとなります。
今回付属してきたのは、エリィ・マクダエルと、ティオ・プラトーの2人。
双方ともPCであり、クロスベル警察・特務支援課に所属しております。
ま……そこは実際にゲームをやって貰うとして(笑)。
今回は非常に簡単に撮影しただけなので、レビューになってないと思いますが、商品の出来や雰囲気は感じて貰えると思います。
まずはエリィ。
零・碧の軌跡屈指のおっぱい星人ではありますが、さすがにぷちともなると再現は……(笑)。
顔も可愛らしい出来で、魔導銃の気合いの入れ方は異常。
さすがです。
そしてティオすけ。
14歳です。
頭の猫耳はただの飾りではなく、<エイオンシステム>を制御して魔導杖を使うために必要な物です。
とにかく、凄い高速処理を可能とする端末だとでも思っておけばOKです。
こちらも実にティオらしい出来。
色合いのせいか、エリィより出来が良い様な気もします(笑)。
以上、簡単でしたが、お嬢&ティオすけでした。
今回は何時ものジュニアギアヘッドではなく、KTSの自由雲台とULTRA LUXi miniを使って撮影してみました。
KTSの雲台その物は素晴らしい物でしたが、やっぱり大きくてもブツ撮りにはジュニアギアヘッドの方がいいんだなあ……と実感。
機材は、ケチケチするな、と言う事ですかねえ。
今回は何時ものジュニアギアヘッドではなく、KTSの自由雲台とULTRA LUXi miniを使って撮影してみました。
KTSの雲台その物は素晴らしい物でしたが、やっぱり大きくてもブツ撮りにはジュニアギアヘッドの方がいいんだなあ……と実感。
機材は、ケチケチするな、と言う事ですかねえ。
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