【PS Vita】イースVIII -Lacrimosa of DANA-を買ってみた その9【第四部】

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そろそろラスボス前のイース8のプレイ日記、はーじまるよー。
なお凄い今更ですが、このゲーム、軌跡シリーズ等と変わらずかなりの種類のクエストがあります。
勿論、全て寄り道済みですわよ!


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さて、島の北部は太古の世界が広がっていました。
明らかに人の手が加わった建物のような物もあり、アドルさんの冒険心をくすぐっていますね。

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森のようにみえるぐらい、巨大な樹も見えます。
アドルさんは、その樹に見覚えがある様子。
ひょっとして夢で見た……?
どちらににしても、山頂からでははっきりとした事は分かりません。

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そんな所にひょっこり現れたヒュンメルさん。
お前どこに行っていたんだよ。
取り敢えず、ヒュンメルのパーティー復帰です。
これ以降は、ずっと操作する事ができるので安心しましょう。
武器も、ヒイロカネで強化済みです。

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第四部開始です。

まずは山道を下りつつ、天崖山道を抜けてきます。
道中にはロケーションポイントもあります。

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鉱石ざっくざくです。
ただ、すぐ近くに古代種ギガン・タイランがうろついているので、採取の際には注意。
現状は無視するのが良いでしょう。
ただ、この古代種が落とす原始肉や陽光牙などはこの先の素材や料理に必要となってきます。
倒せるのであれば、繰り返し倒して素材を入手しておくのが良いでしょう。

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洞窟を抜けると、テンペル参道へと抜けます。
いよいよセレイン島北部の探索が始まる訳ですね。

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やはりアドルさんは、大樹と建物が気になる様子。
見覚え有りまくりですからねー。

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暗くなってきたので、安全な場所にて野営準備。
未知の大地ですし、漂流村はすぐに戻れるような距離ではありません。
拠点は絶対に必要ですよね。
……ここまで書いて思ったのですけど、MAP上では一瞬ですけど、いつも歩いて戻っているのですよね……(笑)。
何とも、ご苦労な事です。

それはそれとして、やはり大樹と建物はアドルさんが夢で見たものと似ているようです。
現在の様子を精神感応で視ているのかな……ともプレイ中は思いましたが、どうやら過去の可能性が出てきました。
どちらにせよ今夜、あの夢を見そうです。

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そんな訳で、操作がダーナに切り替わりました。
王宮から使者がやってきたようで、どうやら現女王が退位し、新女王が即位するようです。
なので、王太女に会いに行くゾー。

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王都の名はアイギアスと言うらしい。
謁見までは時間があるようなので、街を散策する事になります。

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文明は随分と高い感じはしますね。
それにしても、何で街の住人みんなこんなに露出が高いのか。
亜熱帯の季候……と言う事でしょうか。
また、ダーナが小さいのか、周囲との人間とかなり身長差があるのが気になります。
そこらを歩いている女性ですら、ダーナより頭一つ分は大きいですからねえ。

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タイムリミットとなったので、エタニア王宮へと移動します。
ちなみに、実際は時間制限はないので安心して探索して下さいね(笑)。

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王太女がどのような人物なのかは知られてはいないようです。
色々な噂が飛び交ってはいるようですが……。

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そして姿を現す王太女。

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やはりお前かーーーーーー!
そうじゃないかと思っていましたが、ベタな展開ですな。
だが、それがいい。

さて、朝が来て探索開始です。
テンペル参道を抜けると、 ティティス原始林へと切り替わります。
画像は何故かない。

ですがその前に、クエストをひとつこなしておきます。

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リコッタの『ししょー』に献上品を私に行きます。
もちろんリコッタのししょーですから、

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こんなのですけど!
人間並みの知能を有するのか、言葉は話せませんが、各キャラにひとつずつスキルを実戦を通して授けてくれます。
ストーリーがある程度進むごとにひとりずつ教えてもらえるので、合間に通ってみましょう。
ちなみにアドルがスキルを習得できるのは、第六部の最初の方になります。

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さて、話を戻しましょう。
ティティス原始林に入りしばらくすると、リコッタが何かを発見します。

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どうやら古代種のようですが、その可愛さにラクシャもメロメロの模様。
しかしふと気づくと、リコッタがいません。
どうやら、小古代種を追いかけて行ってしまったようです。

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リコッタを追って辿り着いた先は、古代種の住処でした。

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リコッタは巣の中でぐっすりと眠りこけていました。
しかし野生の本能があるリコッタが、こんな場所で眠りこけているとは……?

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その時そこに現れたのは、あの小古代種と、その親らしき古代種でした。
愛らしかった表情も一変し、血走った眼で襲い掛かってきます。
どうやら、愛らしい姿で獲物を誘い、そして巣で仕留めると言う狡猾な罠だったようです。
何と言う知能犯、古代種こわい。

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からくも急場をしのぎ、巣から脱出した一行。
何とも、油断できない世界のようです……。

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原始林を抜けると、見通しの良いパンガイア平原へと出ました。

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超巨大な古代種も出現します。
この古代種は草食らしく非常に大人しいですが、このフィールドは出てくる敵全てが古代種と言うトンでもないMAPです。
こちらから手を出さない限り無反応なもの、見掛けただけで襲い掛かってくるものの2種に分かれますが、とにかくHPや攻撃力が高く面倒な相手が多いです。
移動には細心の注意を払いましょう。

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そして……。