誰も見てないと思うイースⅧのプレイ日記、はーじまーるよー。
と言う事で、前回からだいぶ経ってしまいましたが、ご機嫌いかがでしたでしょうか。
PS4版のイースⅧが3ヶ月後の発売に迫っていますねー。
果たしてこの戦略は吉と出るのであろうか……。
後、ようやくイースオリジンがコンシューマで発売するようです。
何と今月(らしい)ですよ!
今月なんだけど、何も公式で動きがないのは何故なんだぜ……?
対月の自堕落な日々の活動報告
誰も見てないと思うイースⅧのプレイ日記、はーじまーるよー。
と言う事で、前回からだいぶ経ってしまいましたが、ご機嫌いかがでしたでしょうか。
PS4版のイースⅧが3ヶ月後の発売に迫っていますねー。
果たしてこの戦略は吉と出るのであろうか……。
後、ようやくイースオリジンがコンシューマで発売するようです。
何と今月(らしい)ですよ!
今月なんだけど、何も公式で動きがないのは何故なんだぜ……?
誰が読んでるか分からないイース8のプレイ日記、はーじまーるよー!
さて、本編は既にクリア完了しております。
現在は別のゲームを進めていますけど、そちらは普通にレビューでもしますね。
さて、アドルが好きそうな遺跡を発見しましたが、古代種が跋扈する中の進軍、疲れない訳がありません。
丁度野営が出来そうな場所があるので、拠点を作る事になりました。
ジャンダルムの中間点にあった小屋で、リコッタからお茶を頂戴します。
随分と文明的な生活をしていますが、島に漂流して来た<T>が言葉を教えてくれたようです。
彼女の知識は島の漂着物である本と、父親代わりの<T>から学んだとの事。
つまり<T>が来る以前は、彼女はずっとこの島でひとりで生活してきた訳です(話がもう少し先に進むと判明します)。
ちなみに、その父親は山からは帰ってこない様子。
誰も見てないと思うけど、イース8のプレイ日記はーじまーるよー。
クソ長かった第二部が終わり、第三部へと突入しました。
この章は、第二部と比べると拍子抜けするぐらい短いです。
と言うより、第二部が長すぎると言うべきか(笑)。
獣たちの丘からハチの巣を破壊して進んだ先は、『水と緑の丘』でした。
結論から書くと、とてもではないけどまともな探索が出来るようなMAPではありませんでした。
と言うのも、ヴァルヴァロキアと言う名の古代種がひしめいており、そのLvは56。
今のアドルの倍以上の差があります。
1匹だけなら勝てない相手ではありませんが、1発貰ったら即死レベルの攻撃力なので、現時点では逃げるが勝ちでしょう。
正直、探索もままならなかったので、この時点では逃げ帰りました。
ちなみに例によってネタバレ全開です。
話が大きく動き出す章なので、気になる人は読まないでね!
でも、先の話もネタバレガンガンする模様。
自衛しないとねー_(:3」∠)_