英雄伝説 閃の軌跡 その３
話が先に進むと、列車の中が賑やかになりますね。
と言う事で、定期報告気味になっている閃の軌跡です。
何せ仕事がお休みの日にしかプレイしていない状態なので、先に進まない事この上ない。
プレイの状況としましては、前回の雑記を書いている時点では、２章の特別実習辺りだったかな？
今、この雑記を書いている時点だと、４章の旧校舎探索辺りとなります。
随分進みましたね！
１週間で１章しか進んでいない計算になりますが、気にしない！
さて、いきなりですが、２章、３章における評価は共にS。
相変わらず全てのイベントを消化しているかは気になる所ですが、S評価だから問題は無さそう？
そもそもどう言う条件でS評価になるかは謎ではありますが(笑)。
それはそれとして……
アリサの私服を導入してみました。
うひひ。
他のメンバーが制服なのに対しアリサだけ私服だと、違和感が半端ないです。
堪能した後、元の制服に戻しました(笑)。
そして軌跡の各シリーズ皆勤賞である、彼らにも遭遇出来て嬉しいですね。
まぁ……零の軌跡で散々吹いた後なので、インパクトは薄れつつありますが……(笑)。
ですが、他のシリーズのキャラクターも関わってきてくれるのは、ファンとしては嬉しい所。
こう言った無理のないサプライズは、昔からFalcomのお家芸……と言う感じですよね。
後、トワ会長の可愛さは異常。
両手で挟んでムギュ！
とか羨ましいぞ、ちくしょう！
Falcomが生んだ女性キャラの中で最強じゃね、トワ会長。
いいぞ、もっとやれ！
で、トワ会長って攻略可能キャラですか？
絆イベントもあるみたいだし、気になる……超気になる……。
さて、横道逸れまくりましたけど、ストーリー展開の方です。
貴族派と革新派の対立が表面上に出てきた感じですね。
その大きな流れにレーグニッツ知事の子息であるマキアスや、『四大名門』の一つであるアルバレア家のユーシスが巻き込まれたりと、中々複雑な構図になってきているようです。
その度に絆が深まるⅦ組の面々にニヤニヤが止まらない！
特にユーシスとのイベントでのニヤニヤ感はヤバイです。
やっぱり良い奴だよなー。
また共和国と一触即発の危機となったり、大きなうねりが起こっているようです。
そしてその裏で暗躍する、謎の組織。
Ⅶ組の前にも姿を現し一戦も交えましたが、これからは彼らとの戦いになるのかな？
ディーターが市長となり、通商会議が開かれると言う事で、ゲーム的には碧の軌跡の時間軸と同じぐらいの流れになっていますね。
クロスベルの状況も考えると、これからの展開のwktkが止まりません。
≪C≫とは何者なのか。
顔を隠している以上、すでに登場しているキャラの中にいそうですね。
ギデオンが≪G≫と名乗っている以上、≪C≫も名前の頭文字である可能性が高いです。
が、まだ全てのキャラが登場しているわけではないので、推理は危ない。
公式で紹介されているキャラとは限りませんからね、碧の軌跡から考えると(笑)。
どうも最近のFalcomさんは黒幕が分からないように力を入れている感がしないでもないですね。
お前はスクリームかよ(笑)。
一先ず怪しいキャラとしては現在ではミスティとシャロンが挙げられますが、黒幕ではないでしょうねえ。
ただシャロンのパーフェクトっぷりはリラを遥かに凌いでいるので、これは何らかの超キャラの可能性が高い。
敵か味方かまでは分かりませんが、サラ教官の反応を見ている限り、宜しくない方向じゃないかなー。
ミスティはゲーム中のイベントと公式のキャラ見ていた時に気付いた。
髪型、髪色、瞳色、同じじゃないですかー。
怪しい。
そもそも名前だけしか載ってない時点で怪しいわー。
と言う事で、今回はここまで。
ちなみに件のロード時間ですが、ノルド高原のロード時間は戦闘も含めて長かったです。
あの非常に広いフィールドのせいだとは思いますが、１戦闘であれだけ時間が掛かると、悠長に戦っていられないので、出来るだけ戦闘を避けていました。
もう終わってしまいましたが、次のパッチで少しでも改善されるといいのですけどねー。