【PS3】ダークソウル2へし折れ日記 その14
こう言う記事を、面白おかしく書ける才能がちょっと欲しい(笑)。
と言う事で、溜まりに溜まっている、ダークソウル2の雑記です。
溜まっている事は堪っているのですが、実は現時点で、まだ1周してなかったり(笑)。
どうも無気力的な状態が続いていて、やる気が起きない現象。
きっと五月病。
と言う名の、何時ものだらだらだと思います。
さてさて、前回は幾つ目かの『はじまりの篝火』を灯した所で終わりましたね。
と言うか、はじまりの篝火って何よ。
特定のボスを倒すと、先に進めるとか、そう言うアレでしょうかねー。
取り敢えず、火を吹き出す像の罠を解除したので、アイテム回収に熔鉄城へ。
『熔鉄の鍵』、『雷晶石の指輪+1』をゲット。
ファロス石の仕掛けの先は、月の鐘楼でした。
どう見ても陽の鐘楼と同類です、本当にありがとうございました。
中に入るとウザイので、完全無視を決め込む我。
で、この熔鉄の鍵って何処で使うんでしょうね?
熔鉄城に開かない扉は、もう無かったと思いましたが……。
次に残機を減らしてまで手に入れた、鈍い種火の使い道。
矢を補給しに鍛冶屋のおっさんの所に行ったら、種火は「今は扱える者のいない」物だと言う事を教えてくれました。
と言う事は、鍛冶屋アイテムと言う事ですね。
おっさんで無理なら、もうひとりのおっさんの方はどうか。
マックダフの作業所へと飛び、話し掛けてみるとビンゴ!
武器の変質強化が行えるようになりました。
武器もロングボウが売っていますし、何よりも鉄の矢!
無制限に買えます。
これは素晴らしい、買い溜めておきませんとね。
気分も高揚した所で、探索の再開です。
余り同じ場所を探索しても仕方がないので、とにかく先へと進めましょう。
次は、ロザベナが石化していた場所から先へ行ってみる事にします。
ロザベナが邪魔で引けなかったレバーを動かすと、マデューラへと戻る扉がバターン!
同時に上の扉を蹴破って、大量の毒亡者が舞い降りてきやがりました。
絶対何かあると思っていましたよ、HAHAHA!
しかしこちらも警戒はしていたので、動き回りながら毒亡者たちを次々とデストロイ!
こういう時って、雫石が鬼のように役立ちますね。
ビバ、雫石!
巨大な目玉を持つトカゲもいまして、何やら霧のブレスを吐いてきました。
毒……ではなさそうですが。
背後へと回ってズンバラリン。
トカゲと言うよりは、カメレオンですよね、これ。
HPが大分減っているので、扉を抜けた先の『魔女がいた場所』の篝火でブレイクタイム。
亡者になると、お腹は空かないのかなー?
生身の状態だと、空腹はありそうな感じですが、別ゲームになっちゃいますね(笑)。
篝火から戻ると向こうの部屋で復活した毒亡者が襲い掛かってきます。
正直面倒臭いです^q^
あれこれ騒いでいたら、勝手にこちらの扉も閉まりました。
これで毒亡者たちを遮断出来たわけですが、レバーがあるので出入り自体は可能みたいですね。
絶対に開けませんが!
宝箱から『エストの欠片』を回収。
前の部屋と同じく、部屋の2階部分には複数の扉があって、毒亡者が待ち構えています。
後ろから襲われては堪らないので、全部デストロイ。
人の像と、ソウルも回収しました。
人の像も全然使ってませんねー。
指輪効果様々だな、こりゃ。
建物を抜けると『虚ろの影の森』が開始。
毒亡者が行く手を阻むものの、大した敵ではないので蹴散らします。
先の広場では、上から石を投げてくる亡者がいますが、こいつに無駄に苦戦(笑)。
石自体は簡単に避けられるのですが、どうも飛び道具の使用のタイミングとかち合って、上手くいきません。
弓矢で撃墜し、その足元からファロス石をゲット。
敵を倒しつつ、奥の建物の中に入ってみると、『分岐路の遺跡』の篝火。
あれ? 篝火までやけに近くね?
この建物には、入ってきた入り口以外にも3つの出入口があり、道が分岐しているようです。
左側から、何かを齧るような音が聴こえてくるので、まずはそちらへ。
毒亡者が何体かいるので、誘き寄せてデストロイ。
集団で襲われるのにも慣れましたねー(棒)。
一本入った所で、『命の加護の指輪』をゲット。
何と、2つ目!
これでマデューラへ戻る回数が減ってくれそうですね。
読み込み時間が、流石に鬱陶しいのですよねー、道中の読み込みが無いとは言えね。
そして……
何かいる……。
危険が危ない状態なので、近寄らずにチマチマと狙撃。
買って良かった鉄の矢、あって良かった雷のショートボウ!
しかし二刀流かと思ったら、四刀流……?
あれ、何処かで見たような敵だぞ?
こいつって、ボスじゃなかったか?
そんな事を考えつつ、何もされる事なく昇天。
いいね、一方的!
『竜断の三日月斧』、『金鷹の小盾』を回収。
左の脇道を上へ上へと登って行くと、建物発見。
どうやら『冬の洞』と言う名前のようですね。
扉には鍵が掛かっているのか
強いソウルを求めよ
と言う表示だけが出ます。
強いソウル?
特定のボスでも倒してこいって事でしょうかね?
他には何も無さそうなので、仕方がないので分岐路まで引き換えす事にします。
そして気付いた俺様。
ちょっとビビリが入りましたと言うか、何保護色になってんの!
左の路へ向かう前に、この建物は当然探索しましたが、まさかの保護色クレイトンさん!
何やら危ない発言と、笑い声でこの人も十分おかしい。
むしろおかしくないキャラなんて、このゲームにいるのだろうか(笑)。
取り敢えず、この先は輝石街に通じているそうです。
つまり本命の道?
行く前に、正面の道の探索をしたいですね。
と言う事で、篝火正面の出入口から先です。
沼の中に『赤い涙石の指輪』。
沼に何か罠がありそうでしたが、そうでもなかった。
ちょっと肩透かしの気分です。
先にあったのは、王の証の扉でした。
2ヶ所目でしたっけ?
つまり、先へは進めないと言う事です。
結局、クレイトンのいた先へ進むしかないのかー。
そして辿り着いた先は……。
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