【PS3】ダークソウル２へし折れ日記
と言う事で、買ってしまいました、ダークソウル２！
我がサイトでも前作、ダークソウルの日記は書いていました。
書いていましたが、途中で終わっています。
何故なのか？
それは、途中で挫折したからです！／(^o^)＼
今回、結構迷いましたが、人がやっているのを見るとやりたくなる方式で、ビックカメラに在庫があった事もあって買ってきてしまいました(笑)。
何とか、最後までプレイしたい所ですが……。
また挫折するかも知れませんね、あははははは。
我が家にはキャプチャーなどと言う環境は無いので、カメラ撮影です。
正直、PS4に慣れた身には面倒臭いです（＾ｑ＾）。
システム設定を決めた後は、オープニングムービーが始まります。
ダークリングが亡者の証、と言うのは前作同様のようですね。
ま、細かいストーリーなどどうでもいいです、このシリーズは。
さて、オープニングの後は、すぐに操作画面へと移行します。
キャラが近くなった以外のインターフェースは、特に変わりはないのかな？
デモンズソウル、ダークソウルと違う所は、キャラメイクからのスタートではない……と言う点。
『持たざるもの』……と言う扱いで、先へと進む形になります。
ちなみに武器は装備してないので要注意だっ。
敵はいますが、こちらから手を出さない限りは何もしてきません。
安心して進みましょう。
最初の広場の右手側奥、それに滝の傍でアイテムを入手できます。
吊り橋を渡った先で、１軒の明かりが灯った家を発見。
中に入ると、３人の老婆と、それを世話する女性。
この老婆たちは火防女なのかな？
老婆たちが色々亡者の事を語り、ここでようやくキャラメイクがスタート。
長くはありませんが、やり直すには少々厄介かも知れませんね。
ちとアイラインを濃くしすぎた感がありますが、こんなのになりました。
まー、どうせすぐに亡者になるので、顔にこだわる必要はないのですが……何と言うか、モチベーションの問題？(笑)
今回はクラスは剣士でスタートしてみました。
ガチムチは最後の砦。
その砦でいきなりスタートです。
これでどうにかならないようなら、私にはこのゲームは攻略できない！
ちなみに服を脱ぐと、肩幅が超広いわ、男らしい構えだわで、情緒もへったくれもありません。
普通に衣装を着込んでいれば問題ないバランス……着痩せにも程があるわ。
……そう考えると、デモンズは偉大だったなー(遠い目)。
と言う事で、キャラメイクで１日が終わってしまったので、冒険は次回からになります(笑)。