【ガチャ】ドール用にFUJIFILM instax ミニチェキコレクションを回してみた
やー、仕事忙しい上に休みがないと、本気で更新する時間ないですねー。
家に帰って来て食べて寝るだけの生活が続いているよ!
ようやく更新ですが、タカラトミーアーツのカプセルトイより『富士フイルム ミニチェキコレクション』を回してまいりました。
ああ、勿論ドール用としてですよ(笑)。
実は以前にレビューした『コールマン ランタンミュージアム2』を回したのと同じ日にゲットしてきた物ですが、全て揃えようと思うと激しくお金がかかりそうなので、ランタンミュージアムの時と同じく、アゾンLS名古屋にて出なかった物を追加で買って来ました(笑)。
自前の情報って大事よね!
お代金は、1回200円也。
最近のガチャでは、これが標準な感じですねー。
高くなったものだ。
それでは早速レビューといきましょう。
後半からドールを交えるので、こちらのレビューをお求めの方は前半のみどうぞ。
instax mini 25
発売日は2009年6月28日。
インスタントカメラです。
懐かしいですね、インスタントカメラ。
我が家にも、それその物がありました。
今でも需要は結構あるんですね……プリクラの延長上みたいな物なのかな?
ちなみに初代であるmini 10が発売されたのが1998年10月。
mini 25自体が発売されたのは2005年11月だそうです。
こちらは別途追加で発売されたホワイトモデルですね。
カプセルトイと言う事で、造りはそれなりです。
しかし、それでも昔と比べると段違いにクオリティは上がっていますよね。
フラッシュ部はクリア素材となっています。
実物は見た事ないような気はするのですが、普通に考えればカメラ売り場においてありますよねえ……。
しかし見た記憶が無い……一眼の所しか見て回らないからか!?
どのボタンが何に該当するかは、さっぱり分かりません(笑)。
ただ、インスタントカメラと言う事で、それほど複雑な操作にはなっていないでしょう。
instax mini 8
2012年11月9日発売。
女性向けの仕様としては、これが一番新しいのですかね?
更に丸っこくなり、より洗練されたデザインに。
素直に可愛いと思います、はい。
レビューと言っても、特別書く事もなく困る訳ですが(笑)。
取り敢えず、ギミックもあるので紹介しましょう。
先程から目立っている、上の出っ張りは、勿論引き出せます。
インスタントカメラですから、撮った写真はその場で現像されますね。
残念ながら、コレは引き抜く事は出来ません。
また、途中で固定する事も出来ません。
200円の玩具にそこまで求めるな、と言う話ではありますけど(笑)。
ちなみにインスタント写真って、出てきたら振っちゃいません?
本来は振ってはいけない訳ですが、何か自然にやっちゃいますよネ。
あれは何故なのでしょうね?
カメラごとにフィルムに貼り付ける写真が付属していますが、全て絵柄が違ったりします。
こう言う仕様は嬉しいですよねえ。
instax mini 90 ネオクラシック。
2013年9月20日発売ですが、ブラウンが出たのはそれよりも1年以上後ですね。
女性を意識したデザインの両社と比べると、こちらは年配者向けでしょうか。
やはりカメラと言うと、こう言う機械……!
と言うデザインがしっくりくるような気がします。
こちらはシャッターボタンが2つあって、縦撮り、横撮り、それぞれが操作しやすいように工夫されています。
また、機能その物もかなり強化されているようです。
何故か公式の外観では表記されていないフィルム出口。
やはりクラシカルな外観は良いものですね。
さて、それでは肝心のドールと組み合わせてみます。
実物の大きさから考えると、DDでもやや大き目。
オビツ50では、完全に持て余す大きさです。
しかし雰囲気アイテムなので、極端に大きくなければ問題はないですネ。
ちなみに浴衣であられもない姿をしているのは、桃胸では前が閉じないからです(笑)。
ホントダヨ?
DDの持ち手なら、何とか手に持たす事が出来ます。
しかし。
オビツ50のハンドパーツでは無理難題。
持ち手では持つ事すらできないので、ノーマルハンドで我慢です。
当然ながらノーマルハンドでは持てないので、ひっつき虫で無理やり固定しています。
やっぱりオビツ50には厳しい大きさですねー。
レンズの横にミラーが付いているらしいので、自撮りも可能。
仲良くツーショットも出来ますね!
以上、ミニチェキコレクションでした。
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