つい先日、Stream Deck Mobileと言う、iOS/Android用のアプリが存在することを初めて知りました。
みんな物理ボタンのStream Deckしか語ってないから、全く知らなかったよ!
すでに左手デバイスは所持してますし、正直買おうかどうか迷っていた所なのですが、1画面6ボタンまでであれば無料で使えると言う事で、お試しで導入してみました。
なお、私はiPhoneしか所持していないので、Android版については詳しくは分かりません。
あしからず。
対月の自堕落な日々の活動報告
つい先日、Stream Deck Mobileと言う、iOS/Android用のアプリが存在することを初めて知りました。
みんな物理ボタンのStream Deckしか語ってないから、全く知らなかったよ!
すでに左手デバイスは所持してますし、正直買おうかどうか迷っていた所なのですが、1画面6ボタンまでであれば無料で使えると言う事で、お試しで導入してみました。
なお、私はiPhoneしか所持していないので、Android版については詳しくは分かりません。
あしからず。
愛用のValve Indexがディスコンっぽいと言うか、VRSNS等で人気のIndexコントローラーが、新品保障以外の修理受付も終了……との事で、故障しても保証期間が切れていると修理もできなくなってしまいました。
我が家のIndex本体やIndexコントローラーは今のところ故障する気配はありませんが、左コントローラーのスティックのタッチセンサーがお亡くなりになっています。
ボタンのセンサーは生きているので、VRChatで遊ぶ分には運用上問題はないのですけれどもね……。
ただ、Indexの後継機の情報もまったく出てきませんし、故障した時の事を考えて乗り換え先を考えなければいけなくなりました。
我が家は回線速度が速くない事もあってか、VRでの無線状況が少々不安定なので、本当であれば有線型のHMDの方がいいのですが……そもそもがLighthouse方式のHMDがほとんどないのですよね。
物がないわけではないのですが、どれも凄く高価。
Indexも決して安いわけではありませんが、他のLighthouse方式のHMDは最低でも10万円台後半以上のお値段はしますからねえ……。
今となっては解像度が低いので選択肢自体に入らなくなっていますが(そもそも入手困難で手に入りませんが)、視野角が広く、マイクの音質も良い。
使い勝手だけならHMDの中でも常に上位なのですよね。
ちなみに記事内容はVRChatを想定して書いています。
通常のゲームとかは想定してないので、注意して下さいね。
前回の続きです。
諸事情でスマートロックを購入しましたが、セサミ5に合わせて同時購入して貰いたいものが、こちらのセサミタッチになります。
セサミタッチ 、セサミタッチProの2種類が展開されていますが、大半の人は通常のセサミタッチで必要十分だと思われますが、今回私が購入したのはセサミタッチProの方です。
スマートフォン中心の生活を行っているため、鍵を開ける手段はいくつか用意しておきたかったからです。
なお、家族がうっかりiPhoneもApple Watchも持たずに外に出て閉め出されましたが、パスワード式だったために難を逃れたという、ネタのような話が現実に起こりました(笑)。
みんなも気を付けるんだよ!
では軽く紹介していきましょう。
以前から考えていましたが、我が家にもスマートロックを導入してみました。
理由としては、現在使っている鍵で我が家の扉の鍵を開けることはできるものの、閉めることができなくなったため(笑)。
経年劣化の摩耗ですね~、これは仕方がない。
予備はもちろんあるのですが、ひとまず開けることができるのであれば、それを使うよりも検討していたスマートロックを導入した方がいいよね……と言う事で、思い切って買ってみました。
スマートロックを導入するにあたり、悩んだのがメーカー。
色々調べた結果、SwitchBot、Qrio Lock、CANDY HOUSE JAPANの3社に絞られましたが、機能面やら値段やらを比較したところ、CANDY HOUSE JAPANが要望の機能をほとんど満たしている上に安価……と言う事もあり、セサミ5を購入してみました。
RTX4090を搭載したPCを購入してから、4ヶ月程度が経過しました。
RTX3070を搭載したPCではWQHDのモニターを使っていたのですが、その時から気にはなっていたのが4kモニターの存在です。
3070では4kはスペック不足感があるので手は出しませんでしたが、現行最強のGPUである4090であれば適正の解像度となります。
そういった事情もあり、色々と調べてはいたのですが、とても凄いモニターがセールしていたので買ってしまいました!
ちょっと背中を押してもらったところはありますけど、フロムからアーマード・コア6の発売が決まりましたし、やっぱりACを4kでやりたいよね!
と言う事で、半ば勢いに任せてよく知らない中華メーカーのセール品を購入。
……ポチった後に、ちょっと後悔したことは言うまでもありません(笑)。
実際に同メーカーのモニター使ってる人がフォロワーさんにいなかったら、まず選択肢には入らなかったよね!
しかし実際に届いたモニターを使ってみると、そんな後悔が吹き飛ぶぐらいの凄いものでした。
そんなこんなで、今回はinnocn(イノクン)のゲーミング4kモニターの27M2Vを紹介したいと思います。
やっちまったぞーーーい!
特に書くことがなくてblogの更新が滞っていましたが、タイトル通りです。
先日、PCを新調しました。
前回、PCを新調したのが2年とちょっと前……と、それほど経っていませんが、ぶっちゃけスペックに不満が出たので思い切りました。
むしろ、思い切りが良すぎました(白目)。
GPU目的なのでケースごと買い替えが必要になるため、再びBTOでの注文です。
前回と同じくフロンティアでポチるか、それとも確かなパーツで組み上げるサイコムでポチるか悩んだわけですが……。
今までのPCと違って価格がエグい事になるので、さすがに一括払いはできない事はないけどやっぱり厳しい。
なので、ショッピングローンの金利負担をしてくれるBTOメーカーから選ぶことにしました。
ちなみに、ショッピングローンなるものは初めての経験でしてよ!(どうでもいい)
その点でいうと、フロンティアは安くても選択肢から外れます。
フロンティアで分割払いを 選ぶと、金利がおおよそ6~7万円になるため、ショッピングローンの金利負担可能なBTOメーカーと同程度のPCと金額的に大差なくなるのですよね。
と言う事で、サイコム、ドスパラ、パソコン工房の中から選ぶことに。
そして今回は、ポイント還元とその使い道の関係で、ドスパラを選択する事にしました。
ドスパラポイント、steamウォレットに変えられる、つよい。
ドール用品に関しては、メッチャ久々な更新になりますね!
さて、今回ご紹介するのは、ドール素体の新ブランド『DOLLBOT』様が販売する、DBクラシックボディとなります。
MDDと同じ40cmサイズのボディですが、非常にグラマラスな体型で方向性は全然違います。
よって、基本的にはMDDとは互換性はほとんどありません。
とは言え、互換性がないだけで、ボディとして使えない訳ではないのがミソ。
問題点はありますが、MDD用のボディとして使う事は可能です。
見た方が早いので、さっそく紹介といきましょう。