【PS4】ドラゴンクエストビルダーズを買ってみたその２　メルキド編

2016年2月8日

どうしようかと思ったのですが、DQBは想像以上に面白い！

……と言う事なので、プレイ日記風に書いてみる事にしました。
順を追って書きたくなりますが、ここはぐっと我慢して、掻い摘んで書いていく事にします(笑)。
前回はこちらから。

魔王軍の襲撃を退けた後、旗の光を発見し、新たなる住人が辿り着きました。
これからはこのパターンで人が増えるのですかね？
これでこの街には、ピリン、ロロンド、ロッシ、ケッパー、ショーターと５人の住人が集まった訳です。
(少くねー……)
まぁ、プレイヤーが捌ききれないので、これぐらいの人数が良いのでしょうが、本来はこの何倍もの人が集まってるんでしょうねー。
と妄想してみる。

魔王軍バトル後にベッドに潜ると、夢を見るようです。
視点はやはり一人称で、ロトの血を引きし者……なのは間違いなさそうです。
それを何故、主人公が見ているか……ですが……？

手に入れた『赤い旅の扉』を設置し、新たなる地へ。
ロロンドからの依頼で鍛冶屋を探しに来たその地名は『ドムドーラ』。
初代DQでは竜王軍に滅ぼされていましたが、この世界だと全て滅んでますから、余り関係ないですねー。
原作でも不毛な地でしたが、やはり砂漠地帯のようです。

新しい地へ来たら、新しい素材が手に入るもの！
と言う事で、『鉄』がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
これで銅装備などとは比べ物にならない程良質の武具が作り出せますね。

一角うさぎを倒すと、生肉が手に入ります。
食料は住人が作ってくれるので困りませんが、お腹を満たす効率の良い食材はあっても困りませんからねー。
ちなみに、ピリンのお使いクエストの品のひとつです(笑)。

のそのそと歩くストーンマンを発見。
この時点でストーンマン……？
小さいストーンマンを倒す事ができましたが、大きなストーンマンには攻撃がまるで通じません。
鉄の武器なら何とかなるのですかね？

美食家の幽霊と遭遇。
『レンガ料理台』をひらめきました。
火力増大、作れる料理も増えるってもんです。

ロロンドの示したコンパスに従って移動していると、何故かピリンがそこにいました。
と言うか、ピリンが外にいる時点で怪し過ぎますよねー。
SSはありませんが、正体は悪魔の騎士でした。
ドムドーラではお馴染みの強敵ですね。
正直狭いので戦い辛かったですが、基本的には後ろを取りつつ戦うと何とでもなりますよね、このゲーム。

悪魔の騎士を倒すと鍵が手に入るので、それを使って目の前の建物の中へ。
中には目的であるゆきのへが囚われていました。
一体いつから囚われていたのか疑問は尽きませんが、こまけーことは気にスンナ！(そうか？)

ゆきのへが新たなる住人として加わり、その技術の知識により、鉄装備をひらめく事ができました。
戦力大幅アップ！

鉄装備で完全武装。
何と言う安心感。
やはり、装備はこうでなければいけませんね。
欲を言えば、帽子も変更できると良かったかなー。

ロロンドから新たにピラミッドから『火を吹く像』を手に入れてくれ、と言うクエストを受けたので彷徨っていた所、ドラゴンを発見。
体験版でも戦えましたよねー？
私自身はそこまでやっていませんでしたが、装備の関係でかなり苦労していた模様。
しかし、こちらは鉄装備。
真正面から挑みます。
……まぁ、ぶっちゃけ、周囲をぐるぐる回っていれば敵ではありません。
敵の動作は『火を吹く』、『回転アタック』しかありませんからねー。

寄り道しましたが、ピラミッドです。
鎧の騎士やら鉄のさそりやらがいて非常に面倒ですが、入り口があるのでそこから侵入。

内部では、怪しげな人間たちによるお祈りが行われていました。
これは怪しい宗教団体。
火を吹く像を前に立つと自動的に火を吹く仕組みのようですね。
気にせず、叩き壊して持ち帰りましょう。
襲われますけど！

その後はゆきのへから更に上級の炉を教わったり、

街の発展に不穏な空気を感じているロッシに見張り台の設置を依頼されたり、

ロッシに不信感を抱いているロロンドから火を吹く像を組み込んだ『鋼の守り』を設置したりと、物語は進んでいきます。
ちなみに城壁は石垣が使えるようになった時点で、頑張って作りました。
３重に巡らし、上を歩けるようにしてみました。
本当は壁の内部も移動できるように……と考えましたが、このゲームは章構成で、新たな地方へ行く時は初期状態からとなるので、そこまで凝らなくていいかな……と思って止めました。