【PS Vita】イースVIII -Lacrimosa of DANA-を買ってみた その3【第二部】
全然進んでない、イース8のプレイ日記はーじまるよー。
と言う事で、第二部になりました。
今まで『第一章』とか書いてましたが『第一部』でした。
な、なに! 良くある事さ!
ちなみに、リアルタイムの方では現時点で第三部に入ったばかりです。
少しずつしかやっていないと言うのもあるのですが、第二部が長いんですよね……(笑)。
まー、チマチマと進めていきます。
第一部の最後に、不思議な夢を見る事になったアドルさん。
ダーナさんの幼少時代のお話ですね。
その生々しさに、どうもすっきりしない様子。
これは何かありますね、なぜアドル限定なのかは分かりませんけど。
ツンデレのラクシャさんが、漂流物の一部である衣服を持ってきてくれたので、早速お着替えです。
船員から冒険者にクラスチェンジ!
しかしまぁ……良くこんな服を見つけてきましたね。
冒険に適した衣装かと言えばまったく違いますけど、船員服よりはマシそうです。
そしていつの間にやら、ドギさんが色々な施設を作ってくれました。
倉庫は物々交換ですね。
序盤は鉄鉱石が不足しがちなので、結構お世話になります。
他にも鍛冶場が準備され、武器の強化もできるようになりました。
全て間に合わせの装備ですが、無いよりはマシですからね。
そしてお腹も空いたので、釣竿を作って魚釣りです。
ついにイースでも魚釣りが実装されました……どれだけ魚釣り好きなんだよ、Falcomは(笑)。
実に良い笑顔です。
キャラによってそれぞれ特徴があるようですが、実際の所は良く分かりません。
プロの漁師である、サハドが一番無難じゃないですかね、多分。
そんなこんなで、食材を手に入れたので料理も出来るようになりました。
勿論色々な所で野宿をしまくるアドルさんが、料理が出来ない訳がありませんね。
お嬢様であるラクシャは、自分だけ料理を作った事が無いと言う事実を知り、結構衝撃を受けている様子。
まー、貴族の息女ですから、出来なくても不思議ではないですけどね。
料理はステータス変化も起こりますので、結構重要な回復アイテムとなります。
特にブレイク率アップは重要。
……しかし、ますます軌跡化が加速していますネ。
バルバロス船長に挨拶に行くと、何時の間にかオウムを1匹手懐けていました。
かなり知能が高いようで、人語も解するようです。
他にもクエスト掲示板や、ベッドなど、着々とDASH村漂流村としての機能が充実している模様。
どれだけここで生活していかないといけないか分からないので、当然の準備ではありますね。
オウムはリトル・パルと名付けられ、その行動範囲と知能の高さを生かし、アドルたちへの伝令としての役目を与えられたようです。
実際、作中でもかなりの活躍をするのですよね。
探索を再開すると、浜辺で女性を発見。
夫婦で仕立て屋を営んでいる、アリスンさんです。
旦那は行方不明のようですが……まぁ、イースの事ですからその内見つかるでしょう。
ロンバルディア号の乗員のそれぞれが、生活に必要なスキル持ちとか凄い偶然だなー(棒読み)。
早速、漂流村へと連れて帰り、仕立て屋を開店。
ドギの万能っぷりが光ります。
これはアドルさん、離れられない訳ですなあ……(遠い目)。
これで衣服や、アクセサリー類が販売されるようになりました。
まぁ、販売と言っても、材料と引き換えにするだけですけどね。
キャラの衣装チェンジも可能ですが、正直、これは……(笑)。
DLCで買った方が無難ですネ。
また、漂流村の奥にハシビロコウが住み着きました(笑)。
魚をあげる事ができるようで、食べさせた魚の数(種類)によってアイテムを貰えるようです。
そして、探索の合間にクエストを消化します。
これは女性部屋にカーテンを取り付けるための素材集めの依頼であり、依頼者はラクシャ。
達成すると部屋の入り口にカーテンが設置されます。
勿論クエスト報酬もありますが、最大の利点は依頼したキャラの好感度が上がる事でしょう。
好感度が上がると各キャラの情報が開示されるので、積極的に解決していきたいですね。
書き忘れていましたが、探索が進んでいくと、特定の地点でロケーションが発見できます。
全体MAPにも表示されるので、道標となりえる存在ですね。
それだけだとはとても思えませんが、第二部を終えた時点では特に何もありません。
何かあるのでしょうかね……?
探索を進める内、安全そうな場所を発見しました。
日も暮れ始めているので、ここをキャンプ地とする提案がなされました。
とにかく島は広いので、道中に拠点はどうしても必要になります。
アドルさんにとっては、手慣れたものですよね。
ラクシャさんは、若干引き気味のようですけど(笑)。
火の灯かりは心を落ち着かせますなあ……。
身の上話に花を咲かせます。
今回はサハドの話のようですね。
そして夜が更けていきます。
そしてその夜、アドルは再び夢を見る事になります。
一体、アドルとはどのような繋がりとなるのでしょうね。
今回はここで切ります。
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