【PC】無線接続したデバイスのバッテリー残量を一括表示するアプリ『Bluetooth battery monitor』を使ってみた

 

スマートフォンの普及で、Bluetoothなどの無線で接続するデバイスが爆発的に増えました。
しかしBluetoothに限らず無線で接続するデバイスは、バッテリー駆動のため、常にバッテリーの残量が気になる所ですよね。
特に、ゲームしている時になどにバッテリー切れを起こすと最悪です。
Win10の設定から辿っていけばバッテリー残量の確認は可能ですが、使い勝手としてはよろしくない。
私はrainmeterのように、デスクトップに常駐させてチラ見でチェックできるようにしたいんだ!

 

とは言え、スマートフォンに比べ、どうにもPCではバッテリー残量の表示をしてくれるアプリなどが弱いようです。
有線接続が基本だからなのか、単に需要がないからなのかまでは分かりませんが、調べてもほとんど出てこないのですよね。
Bluetooth対応であればいくつか見つける事はできましたが、私はLogicoolの無線(2.4Ghz)接続も一括でチェックできるようにしたいのです。

そんなこんなで時間をかけて調べた結果、『Bluetooth battery monitor』と言う無線接続のデバイスのバッテリー残量を一括で表示してくれるアプリを見つける事ができました。
情報がほとんどなくてインストールしても大丈夫なものかと迷いましたが、かろうじて使っている人もいるようなので思い切って導入してみました。
人柱ともいう。
ちなみに、無料期間はありますが有料アプリです
ご注意を。

 

説明するより見た方が早い

 

タイトル通りです(笑)。

画像のように、今現在無線で接続しているデバイスのバッテリー残量を一括で表示してくれます。
なんて便利!
むしろ何でOSの標準機能でこれを付けないんだよ!

『Bluetooth』の名こそ付いていますが、画像を見ても分かる通り、Logicoolの2.4Ghzワイヤレス接続(unifying/LIGHTSPEED)にも対応しています。
それらのバッテリー残量が一括で表示される訳ですから、便利と言う外ありません。

ただし、先にも書きましたが、こちらは有料アプリです。
試用期間が7日間ありますが、それ以降はライセンスキーを購入しないと使用できなくなります。
メールで送られてくるから必死にウィルスチェックしたよ。
まずはお試しで導入してみて、気に入ったら購入する流れで良いでしょう。
ちなみに試用期間中に購入すると、割引きがあるようで、通常価格は7.99ドル。割引き後は4.99ドルになるようです。

 

Bluetooth battery monitorをデスクトップ常駐表示へ

しかしバッテリーの残量の一覧をチェックするためには、いちいち通知領域からBluetooth battery monitorのアイコンをクリックしてやる必要があります。

 

 

タクスバーから隠すの設定にしてあれば、更にワンクリック必要になりますね。
Windowsの設定からチェックするよりはマシとは言え、少しばかり面倒くさいですよね?
また、表示されるのは何も操作しない場合だけで、どこかでマウスのボタンをクリックすれば表示は消えてしまいます。
機能は申し分ないとはいえ、私の本来の目的は、デスクトップに常駐するガジェットとして使用です。
微妙に使い勝手が悪い。
しかしながら、それを解決してくれる便利な奴がありまして、『Bluetooth battery Gadget』と言うフリーのアプリを導入します。

 

 

『Bluetooth battery Gadget』はデスクトップ常駐型のアプリで、上の画像のように接続したデバイスのバッテリー残量を一括で常時表示してくれます。
まさに、こういうのを探していた!

しかしこのアプリ、『Bluetooth Low Energy』の『BatteryService』から情報を取得している関係で、アプリ単体では対応できるデバイスが少なくて使い勝手としてはかなり微妙。
しかし『Bluetooth battery monitor』と連携できるため、2つ合わせて導入すれば、『Bluetooth battery monitor』の情報をそっくりそのまま常駐表示ができると言う、まさにかゆい所に手が届く便利アプリに化けてくれます。
素晴らしいではありませんか。

 

Bluetooth battery monitorを使ってみて

シンプルな機能ゆえ書くことは多くないので、簡単に気になった事をまとめてみました。

 

  • バッテリー情報が常に目に入る位置で確認できるのは素晴らしい。
  • ゲームやりながら、マウスやコントローラーのバッテリーチェックできるのはとても良い。
  • Bluetooth battery monitorはどうもデバイスドライバ辺りから情報を得ているようで、私が過去に接続したことのあるデバイスも一覧に含まれていた。
  • バッテリー情報の取得は接続先のデバイスの仕様次第のようで、例えばLogicool G503 LIGHTSPEED Wirelessは1%単位で更新されるが、同メーカーのMX Master3は100%、50%、25%での3段階での更新になる模様。
  • 同じデバイスが2つ表示されたりするが理由は良く分からない。
  • Bluetooth battery Gadgetによるデスクトップの常駐表示はとても便利だが、フルスクリーンだと表示が隠れてしまうので、少なくともマルチモニター以上の環境が必要になる問題。
  • それに伴い、Bluetooth battery Gadgetに最前面に固定できる機能が備わっていれば更に便利になったかも?
  • もちろん表示されないデバイスもある。なので、試用期間中にチェックは重要。

 

大まかにこんな所でしょうか?
バッテリー残量の可視化は想像以上に便利であり、特に複数のバッテリー式の無線デバイスを使用している人には大変にお勧めできます。
問題は、使っている人が余りにも少なすぎて情報を得られない事。
使用は自己責任でね!