つい先日、Stream Deck Mobileと言う、iOS/Android用のアプリが存在することを初めて知りました。
みんな物理ボタンのStream Deckしか語ってないから、全く知らなかったよ!
すでに左手デバイスは所持してますし、正直買おうかどうか迷っていた所なのですが、1画面6ボタンまでであれば無料で使えると言う事で、お試しで導入してみました。
なお、私はiPhoneしか所持していないので、Android版については詳しくは分かりません。
あしからず。
対月の自堕落な日々の活動報告
つい先日、Stream Deck Mobileと言う、iOS/Android用のアプリが存在することを初めて知りました。
みんな物理ボタンのStream Deckしか語ってないから、全く知らなかったよ!
すでに左手デバイスは所持してますし、正直買おうかどうか迷っていた所なのですが、1画面6ボタンまでであれば無料で使えると言う事で、お試しで導入してみました。
なお、私はiPhoneしか所持していないので、Android版については詳しくは分かりません。
あしからず。
PCを新調し、Windows11に移行してからずっと気になっていたことがあります。
それは、一部のアプリの表示がボヤける……と言うか滲んでしまうこと。
ずっとボヤけているわけではなく、不定期にチラつくような感じで、マウスカーソルを合わせたりすると、一瞬だけクッキリする……みたいな現象です。
動画を撮ってみましたが、こんな感じで。
大体滲んだ状態なので、とても見辛いのよ。
これがWindows11特有なのか、他のOSでも起こる現象なのかまでは分かりませんが、先日色々いじっていたら現象が起こらなくなったので、備忘録として残しておきます。
愛用のValve Indexがディスコンっぽいと言うか、VRSNS等で人気のIndexコントローラーが、新品保障以外の修理受付も終了……との事で、故障しても保証期間が切れていると修理もできなくなってしまいました。
我が家のIndex本体やIndexコントローラーは今のところ故障する気配はありませんが、左コントローラーのスティックのタッチセンサーがお亡くなりになっています。
ボタンのセンサーは生きているので、VRChatで遊ぶ分には運用上問題はないのですけれどもね……。
ただ、Indexの後継機の情報もまったく出てきませんし、故障した時の事を考えて乗り換え先を考えなければいけなくなりました。
我が家は回線速度が速くない事もあってか、VRでの無線状況が少々不安定なので、本当であれば有線型のHMDの方がいいのですが……そもそもがLighthouse方式のHMDがほとんどないのですよね。
物がないわけではないのですが、どれも凄く高価。
Indexも決して安いわけではありませんが、他のLighthouse方式のHMDは最低でも10万円台後半以上のお値段はしますからねえ……。
今となっては解像度が低いので選択肢自体に入らなくなっていますが(そもそも入手困難で手に入りませんが)、視野角が広く、マイクの音質も良い。
使い勝手だけならHMDの中でも常に上位なのですよね。
ちなみに記事内容はVRChatを想定して書いています。
通常のゲームとかは想定してないので、注意して下さいね。
Virtual Desktopのβ版が公開され、Index式ハンドトラッキングと仮想フルトラッカーが使えるようになりました。
2月6日にX(旧Twitter)で発表されてから、待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
ひとまず、私も使ってみたので軽く感想などを書いてみますね。
※2024年3月15日に正式版が実装されましたので、β版の部分に関しては読み飛ばしてください。
RTX4090を搭載したPCを購入してから、4ヶ月程度が経過しました。
RTX3070を搭載したPCではWQHDのモニターを使っていたのですが、その時から気にはなっていたのが4kモニターの存在です。
3070では4kはスペック不足感があるので手は出しませんでしたが、現行最強のGPUである4090であれば適正の解像度となります。
そういった事情もあり、色々と調べてはいたのですが、とても凄いモニターがセールしていたので買ってしまいました!
ちょっと背中を押してもらったところはありますけど、フロムからアーマード・コア6の発売が決まりましたし、やっぱりACを4kでやりたいよね!
と言う事で、半ば勢いに任せてよく知らない中華メーカーのセール品を購入。
……ポチった後に、ちょっと後悔したことは言うまでもありません(笑)。
実際に同メーカーのモニター使ってる人がフォロワーさんにいなかったら、まず選択肢には入らなかったよね!
しかし実際に届いたモニターを使ってみると、そんな後悔が吹き飛ぶぐらいの凄いものでした。
そんなこんなで、今回はinnocn(イノクン)のゲーミング4kモニターの27M2Vを紹介したいと思います。
やっちまったぞーーーい!
特に書くことがなくてblogの更新が滞っていましたが、タイトル通りです。
先日、PCを新調しました。
前回、PCを新調したのが2年とちょっと前……と、それほど経っていませんが、ぶっちゃけスペックに不満が出たので思い切りました。
むしろ、思い切りが良すぎました(白目)。
GPU目的なのでケースごと買い替えが必要になるため、再びBTOでの注文です。
前回と同じくフロンティアでポチるか、それとも確かなパーツで組み上げるサイコムでポチるか悩んだわけですが……。
今までのPCと違って価格がエグい事になるので、さすがに一括払いはできない事はないけどやっぱり厳しい。
なので、ショッピングローンの金利負担をしてくれるBTOメーカーから選ぶことにしました。
ちなみに、ショッピングローンなるものは初めての経験でしてよ!(どうでもいい)
その点でいうと、フロンティアは安くても選択肢から外れます。
フロンティアで分割払いを 選ぶと、金利がおおよそ6~7万円になるため、ショッピングローンの金利負担可能なBTOメーカーと同程度のPCと金額的に大差なくなるのですよね。
と言う事で、サイコム、ドスパラ、パソコン工房の中から選ぶことに。
そして今回は、ポイント還元とその使い道の関係で、ドスパラを選択する事にしました。
ドスパラポイント、steamウォレットに変えられる、つよい。
Quest2を使っている時には気にならなかったのですが、INDEXを使い始めてから気になった事があります。
それは、HMD内の画面が灰色のままで何も映らなくなる現象です。
HDMの電源を投入(SteamVRに接続)した直後は、ベースステーションが起動するまで上の画像と同じような灰色の画面が表示されます。
しかしこれの問題は、ベースステーションが起動してからもHDMを認識してくれない事なんですよね。
我が家の環境下ではINDEXのケーブルを接続しなおせば復帰してくれるのですが、この現象の困った所は、VRCをプレイ中でも適度に灰色に暗転して操作を受け付けなくなることです。
大変イライラしますね、はい。
同じような現象に頭を悩ませている人もいると思うので、その解決方法の一例と言う形で書き残していこうと思います。
PCではそれぞれの環境が違うので、この通りにやっても不具合が治まるとは限りませんが、参考にはなるかとー。
ちなみに私はPCには詳しくないので、質問されても答えられないゾ☆(ダメな奴)