【VR】AMVRのQuest2用シリコンイヤーマフを買ってみた

 

VRに付き物なのが、音漏れ問題。
実際にヘッドセットを外して置いてみると、物凄い勢いで音が漏れているのが分かるのですよね(笑)。
Quest2は耳元にあるスピーカーから音を出しているので、当然のことながら何の曲を聴いているのか分かってしまうレベルでダダ洩れになります。
ヘッドホンでなく、スピーカーですから当然ですけれどもね。

とは言えVRでHMDを使う場合は、そもそも個室に一人でプレイしている時でしょうから音漏れは早々気になりません。
しかし音漏れが分かるレベルでの音量となると、当然マイクがその音も拾ってしまう訳で。
ボイスチャットなどでは、相手の声がエコーバックされてしまう形になる訳です。
目の前のアバターから自分の声が聴こえてくるゾ。
普通はそれを防ぐためにもイヤホンなどを利用する訳ですが……折角の無線機だから、ケーブルは少ない方が良いよな?

 

そんな理由から、今回、スピーカーと耳の部分を覆うイヤーマフを購入してみました。
かるーく紹介しますね。

 

 

購入したのはAmazonにて。
シリコン製で、色は4色で展開されています。
Quest2のデザインが白黒なので、黒を購入してみました。

 

 

フレーム(スピーカー部)を通すための穴。

 

 

耳当て部。
カップ状で、音が反響するようになっています。

 

 

耳当ての表側には、メーカーロゴ。

 

 

構造は非常に簡単で、赤丸の部分にスピーカーが来るようになっていて、音はそのまま穴を通して耳当てまで流れてくる仕組みです。
耳を手で覆うのと同じ原理ですね。
装着も非常に簡単で、Quest2のヘッドバンドを取り外した事がある人でしたら問題なく取り外しができます。

 

 

まずはバンドを取り外し、イヤーマフの外側の赤から通していきます。

 

 

一旦向こう側まで貫通させてから、バンドをQuest2へとハメ込みます。
この際、穴の中にぴったり収とめたままだと、取り付け難度が上がるので注意しましょう。
取り外す際にも、フレームを一旦露出させた方がやりやすいです。

 

 

しっかりと装着させると、こんな感じになります。
思った以上にスタイリッシュ!

 

 

人によって耳の位置は違うので、イヤーマフを前後させて調整したりします。
前に出しすぎるとモーションカメラに干渉しかねないので、ほどほどにね!

 

実際に使ってみた感想

まずですが、私はQuest2の音量を80%~MAX辺りで使用していました。
それがこのイヤーマフを取り付けた場合、20%前後まで音量を抑える事ができるようになりました。
ほぼMAX状態だったのが、一気に静穏化!
音漏れ自体は耳を完全に覆っている訳でないので、オープン型のヘッドホンとさほど変わりはありません。
ただ音量を小さくできたおかげで、相当マシになっているのではないかと思います。
実際にマイクがどれぐらい拾うかは自分で試せないから、効果の程までは分かりませんけれどもね~。

 

気になったのはホワイトノイズ。
スピーカーだけの時は気にならなかったのですが、結構大きな音でサーッと言うノイズが流れています。
この辺りは、完全な仕様でしょうか。
だいぶ気になりますが、無線の快適さには勝てませんね。

 

まとめ

この他にも、本物のイヤーマフをスピーカーと耳が両方入るように被せる等、色々やり方がありますが、安価に解決する手段としては中々悪くはないと思います。

利点としては、耳を押さえつけない、隙間があるので蒸れない、スピーカーの音を小さくできる。
欠点としては、ホワイトノイズが大きくなる、音が不明瞭になる……などがあります。

結局はイヤホンが最強だとは思いますが、気軽に使える分、こういったアイテムも良いのではないかな~と思います、はい。