作品名 | 愛佳でいくの!! |
メーカー | コトブキヤ |
スケール | 1/8 |
サイズ | 200mm |
原型製作 | ? |
発売日 | 2011年01月 |
定価 | 7,140円 |
お気に入り | ★★★★☆ |
対月の自堕落な日々の活動報告
先日amazonさんに注文しておいたので、本日届きました。
PS3とtorne自体はすでに持っていますが、こちらは私ではなく両親用です。
さて、部屋の液晶TVをAQUOSからREGZAに買い換えた事は、すでにこの雑記にて報告済みですが、AQUOSは両親の寝室に移動しました。
元々は今にあるHITACHのWoooの26インチの購入が検討されていたようですが、結局私がTVを買って、お古を両親に譲る事で話が決着したわけです。
そこで問題となったのが、録画機能の存在。
私の両親はすでに隠居の身ですので、完全なTV族となっています。
録画機能も閲覧機能も必要となります。
じゃー、PS3買ってやんよ!
と言っていたわけですが、お給料が入ったので買ってあげました(笑)。
WoooをDLNAサーバーとして使い、内臓のHDDの番組をネットワークを通して閲覧できるため、後は接続して設定をするだけ!
さすがにお財布がきついので、オプション品は必要なら購入してくれ、と言ってあります。
まー、親はゲームなんぞはしないでしょうが、録画機能、閲覧機能、BD再生、インターネット接続と盛りだくさんですからね。
正直使いこなせるとは思っておりません!
ひとまず、出掛けていた両親がHDMI端子を買ってきたので、設定モロモロは私がやる事に(笑)。
やっぱり基本的な仕様を理解してないらしく、ユーザーIDとかパスワードとかでひと悶着ありましたが、無事設定も完了。
Woooへの接続も確認しました。
しかし新型PS3は、イジェクトボタンとかが白く光ってカッコイイね。
大きさが合えば、PS2と重ね置きしてやるんだけどなあ……。
PS3 HDDレコーダーパック 320GB
一昨日の深夜に注文をして、本日届きました。
発送メールがどうのこうの書いてあったけど、最初の注文承諾メールだけだったぞ……(笑)。
はい、今回購入したのは、オットマンです。
オットマンとは、足を乗せ用のソファーの事ですね。
形状は様々ありますが、用途は殆ど同じです。
しかし調べてみると分かるのですが、殆どのオットマンは大きかったり、高さの変更ができなかったりと、広い部屋で使う事が前提の商品です。
それで調べてみたら見つけたのが、この商品。
安い、高さが調整できる、キャスター付き、おまけに座面が回転する!
完璧です。
……まー、正直、10万の椅子に合わせるのはどうかと思ったのですが、オットマンは椅子と違って何でも良さそうですからね……バロン専用のオットマンもありませんし。
と、言う事で、S95の純正ケースです。
普段は汎用性のあるケース等を購入して、本体を変更しても使い続けたりするわけですが、今回は思い切って純正を購入してみました。
お値段は約4000円。
本革製で色は黒オンリー。
本体と同じく、質実剛健と言ったデザインです。
触った時の質感は実に良く、見た目も実にカッコいい。
……その辺りは個人の感覚はあると思いますが、私は気に入りました。
付属品は同じく革製の両吊りストラップで、首掛け前提。
3段階の長さの調整が可能で、私にとってはデフォルトの状態が使いやすいかな?
ただ、折りたたまれて収納されていたのは減点対象。
せっかくの本革なのに、変な癖が付いちゃってます。
実はS95と同時購入しているため、すでに1週間程経過しているわけですが、触ってみると折り目が分かってしまいますね。
ちょっと勿体無いです。
蓋は磁石でカッチリ固定されるので、鞄の中に入れていて開いてしまう、と言う事は無さそう。
内張りはさらさらしていて、これならカメラ本体を傷つける事はなさそうですね。
ちなみにストラップの内側も、同じ仕様になっています。
さすがに純正だけあって、S95がしっかりと収まります。
がたつく事も無く、だからと言って窮屈な事もありません。
ただこのケースの場合、機能性はまったくと言っていいほど無く、あくまで外傷予防の収納ケースとしての役割しかないのが不満点。
と言うか、むしろ最大の欠点。
個人的には小物入れとかは重くなるだけなので要りませんが、ベルト通しや本体に固定する方式のケースだと良かったです。
良かったと言うか、そうするべきでした。
せっかくの吊り下げ式ストラップも、ケースに固定できないのでは意味がありません。
何が言いたいかと言えば、鞄等から取り出してケースから出して撮影に入るわけですが、出した後のケースが邪魔です(笑)。
ケースは鞄に戻せと仰いますか!
ついでに言えば両吊りストラップを使うと、ケースへの収納や取り出しに苦労します。
ストラップの紐が、いちいち引っ掛かるんですよねえ。
その辺りを考えるのであれば、片側だけにストラップを付けたい所ですね。
Canon ソフトケース PSC-2900
注文していた品が届きました。
IKEAのDIODER マルチユース照明です。
以前からフィギュア棚を綺麗にディスプレイしたいとは思っていましたが、部屋の狭さとか、価格の高さから中々踏み切れませんでした……が。
今回思い切って、購入してみました。
自作できれば安上がりなんですが、正直自身が無い!
失敗した場合のリスク考えると、やっぱり既製品ですよねえ。
でも、IKEAが近くにないので、必然的に通販に。
そして通販だと代理店を使うしかないので、バカみたいに高くなるのが難点。
比較的安い店で購入しましたが……場所によっては、店頭の2倍以上するって言うのはどうなのよ(笑)。
と言う事で、中身。
電源アダプターは大きめ。
ディスクライトは4ピース付属で、それを接続するための接続箱があります。
コンパクトに収めるのは難しいかもしれませんね。
ディスクライトは見た目よりもかなり小さく薄いです。
本当はスティックタイプにしようかな?
とか思ったりしたのですが、明るさと光の拡散がかなり微妙なようでしたので、マルチユースにしてみました。
本当は組み合わせて使うのが、一番いいんでしょうね~。
と言う事でさっそく設置。
これが……。
何と言うことでしょう。
実に素晴らしいじゃありませんか。
付属の両面テープはかなり強力で、剥がそうと思っても剥がれません(笑)。
しかし、こうして見ると、全面に貼り付けたスピーカーが邪魔だなあ……。
でも、ここまでしないと、落ちちゃうんですよね。
見栄えは悪いけど、仕方が無いでしょう。
かなり満足しましたが、やっぱり背面をミラーにしたいなあ……。
そう言うわけで、昨日。
半分衝動買いで、コンデジを新調しました。
……何と言うか、ストレス解消のために買い物してる感じがして、非常にイヤン。
ちょっと、ヤバイ傾向かもね!
それはさておき、購入してきたのはCANONのハイエンドコンデジ『PowerShot S95』になります。
PowerShotは以前から興味があったのですが、F31fdも持っていた事もあり、中々踏ん切りがつきませんでした。
しかし技術の進歩は著しいもので、神機としてその名を絶対の物としていたF31fdの機能も、今やそれを追い越される立場になりました。
逆に言えば、今でも通用するレベルのF31fdが凄すぎるわけですが……(笑)。
コミケ等の戦利品はとにかく大量に購入するので報告は控えていたのですが、今回のC79追加分。
ちなみに、メインディッシュは未だ発送されていません(笑)。
何かの発売が遅れているか、それとも品切れ中なのか……。
あきばお~こくの場合は、発売延期等の場合連絡はなかったりするので、今回もその類だと思っていましたが……今サイトを調べてみたら、全部在庫ありなんですよね。
ん~、明日動きがなかったら問い合わせてみますかね。
さて、今回のメインディッシュは第零交響師団『東方零響奇譚』の初回限定版ですよっと。
通常版は同人ショップで流通してたりしますが、初回限定版はサイト販売限定と言う罠。
通常版しかなかったのでおかしいな、と思ってみたらサイト限定!
注文しましたよ、ええ。
ボーナストラック+2がある時点で、購入するしかないじゃないですか!
それに伴い、初めてPayPalを使ってみました。
ひとまずは登録をしたので、これで海外通販もできそうですね……。