さて、4年に一度の閏年も、そろそろ終わりですね。
この日に生まれた人の誕生日の切なさと言ったら、もうね。
聞くだけでも涙です。
さて。
ここ最近は、めっきりmixiに雑記を書かなくなりました。
元々私は、雑記でも思った事をズンズン書くよりは、文章を考えつつ構成していく癖があります。
だから一先ず書いたら、あっちを直したり、直したら他の文章を修正したくなったり、それで構成自体を変えたくなったり……と、1時間、場合によっては2~3時間かけて書く事も珍しくありません。
とは言っても、実際はこちらのブログの記事を丸写ししていたわけですが……。
仕様の問題で、これが実にダルイ!
文章だけなら兎も角、写真や画像も添付するとなると、地道な作業が要求されます。
上のような作業の後に、このダルさは結構苦痛になったりします。
その関係もあって、面倒で手を出さなくなっていったわけですが……。
何とかならないかなーと、ネットサーフィンをしていた所、RSS52mixiと言うフリーのソフトの情報を得ました。
ブログのRSSを利用して、mixiにそのまま記事を投稿できると言う……何という私向き。
と言う事で、先日実際に試してみました。
試運転は上々。
画像の表記など気になる所もありますが、用途としては十分かな?
これで更新の頻度が増える……といいな(笑)。
RSS52mixi
【ローソン】濃厚チーズブリュレ
昨日の帰り道ですが、ローソンでデザートを物色していた所、上の写真のようなプリン……プリンでいいのか?(笑)
それは兎も角、お菓子ですね。
他と比べて525円と言う超高値。
幾らコンビニでも、この値段はねーよ。
と思いつつ、チーズケーキ系が好きな私は、つい買ってきてしまったわけで。
帰り道に「525円あったら、パステルで普通にケーキ買えるよなあ……」と考えてしまったのは仕方が無い事だと思います。
ね?
開封した所は、こんな感じ。
キメは細かいですね。
しかし容器がアレなので、余り美味しそうに見えません。
仕方が無い事ですが……その辺りはケーキ屋さんと比較するのは酷ですね。
スプーンで救い上げてみると、予想した通りのしっとり感。
でも思ったよりもしっかりしています。
お、こいつは悪くないじゃないか?
と言う事で、一口パクリ。
かなり濃厚な味わい。
舌ではしっかりとトロけてくれます。
これは……中々旨いぞ?
両親にも食べて貰いましたが、同じような感想でした。
何処で買ってきたの?
と質問されたので、やっぱり美味しかったと言う事でしょう(笑)。
しかしネックになるのは値段だと思います。
これより濃厚さや味は落ちますが、サークルKサンクスの天使のチーズケーキも、中々の味です。
こちらは150円で買えるので、その味の差に納得できるかどうか、ですね。
便利そうな物
BLaKPIXEL、取り付け部が回転する吊り下げ式ストラップマウントシステム
昨日、サイトの巡回中に、このような記事を見つけました。
カメラの三脚穴に取り付けるタイプのストラッププレートですね。
以前から、ブツ撮りの際にカメラのストラップが邪魔だと思っていました。
かと言って、イチイチ取り外すのも面倒ですし、持ち出すときには無いと困ると言う、ブツ撮りが中心の場合は実に困った事になります。
RS-7の存在は知っていましたが、やっぱり手持ちのストラップを使いたい……と言うのと、価格の問題がありました。
しかし、こちらなら2つ買って、使わないときは取り外しておけば良さそう。
と言う事で、早速ポチッてみましたよ!
60DとNEX-C3用に2つ分。
どんな感じになるか、楽しみですねー。
追加物資
60Dを買ったはいいけど、周辺アクセサリーは全て合わなかった件について。
と言う事で、リモートスイッチを追加で購入しました。
無くても撮影自体は可能ですけど、好きなタイミングで押したい時に反応してくれるレリーズケーブルは、一度使うと手放せなくなりますね。
2秒タイマーなんて、かったるくて使ってられません(笑)。
現在使っているレリーズケーブルは、RS-80N3。
主にCANONの中級機以降の上位機種で使われている、リモートシャッターですね。
三脚を使う時に必須とも言われるアクセサリーで、シャッターを押す事によって手ブレが生じてしまう状況下であっても、直接本体に触れず、尚且つ好きなタイミングでシャッターを切れる頼れる奴です。
もちろんフィギュア撮影にも無いと困るわけですが、60Dを購入してみた所、困った事に端子のサイズが合いませんでした。
適合するのは、RS-60E3。
主にエントリー機用のレリーズケーブルです。
このアクセサリーの存在によって、60Dは中級機ではなく、エントリー機の上位機種と言う位置付けなんだなあ……と言う、少々のガッカリ感もあります。
RS-60E3はRS-80N3に比べると、一回りは小さく、少々持ち辛い感じがします。
機能自体は変わらないはずですが、アクセサリーは正直統一して欲しいです……(笑)。
もう一つついでに、クリップライト用のスタンドベースを購入。
これは両端クリップアームを固定するのに使うつもり。
狭い机の上でどの位使い物になるかは分かりませんが、物は試し……ですね。
EOS 60D
買っちゃいましたー。
反省してまーす。
……と言う事で、NEX-C3を買ったばかりですが、思い切ってメインカメラも買い替えをしてみました。
むしろ買い増し?
40Dもまだまだ使えるはずなので、2台体制が出来るよ、やったね!
それはそれとして、40Dその物には不満があったわけではないですが、私の使い方が40Dのままだと不便なので、思い切って60Dにいってみたわけですよ。
本来なら40Dからの買い替えは7Dが無難なのでしょうが、7Dはバリアングル液晶じゃないですからねえ……。
フィギュア撮影がメインとなると、やはりこちらでしょうね。
また、NEX-C3の圧倒的高感度画質の前には40Dでは逆立ちしても勝てないと言うか、せめてもう少し近づいて貰わないと困るので、そういった理由もありますね。
もう少し待てば後継機の発表がありそうですが、この機種の反省を踏まえそうなので、ここまでは安く買えなくなると思います。
動体は殆ど撮らないので、ま、これぐらいで十分と言えば十分ですね。
でも、Kissまでは落としたくなかったのよね!
その関係で、Eye-fiカード2枚目も購入。
60Dを購入した事により、記録媒体もSDカードとなるので、これで晴れてPro X2がデジイチで使えます。
そうすると普段使いのNEX-C3のメモリカードが新たに必要になった……というわけですね。
今回はランクを落として4GBで。
元々NEX機は、撮影してすぐにTwitterでアップロード……のような使い方を想定しているので、まずRAWファイルは送信しません。
仮にRAWファイルで撮影したとしても、直接PCで取り込みますので、まー、無くても良いと言う判断ですね。
そして、予備のバッテリーも購入。
40DではACアダプターを使っていましたが、60Dは規格が合わなくなるため、新たに買い直さないといけません。
そこで今回は、バッテリーを2個体制で挑んでみる事に。
ライブビューを多用するので足りるかは分かりませんが、40Dのバッテリーも大して使ってないので、問題はないとみています、はい。
さて、まずは充電しないと話になりませんね。
ラグナロクオデッセイ その3
来る日も来る日も、オデッセイに明け暮れています、御機嫌よう。
Chapterも進み、現在Chapter6に突入。
この辺りから急激に難易度が上がってきて、攻撃しても怯まないスーパーアーマーの雑魚敵が増えてきました。
と言う事で、初めてのアクションゲームと言う事で、Vita本体の使い勝手も含めて書いていきたいと思います。
基本的な流れは以前書いた通りなので割愛。
クエストは原則、全て狩りとなるので、合わない人には合わないだろうなー、と言う程度。
とにかく他の物とすぐに比較したがる人は要注意だ!
このゲームは原則として、販売アイテムは収集品とお金と引き換えに購入していく感じになります。
幾ら有り余るお金があっても、その材料となる収集品がなければ物は買えない……と言う事ですね。
回復アイテムを含めてそう言う仕様になっていますので、以前のChapterに戻って狩りを行う事も少なくはありません。
特に不足するのは、中盤の回復の要である、ビッグ薬草でしょうか。
こちらはChapter3-6の『有閑ラプソディー3』を攻略すると、戦利品として13個手に入るので、足りなくなったらマラソンをすると良いかな?
戦うモンスターに関しては、割と使い回しが多いですね。
オークキング、オークヒーロー、フレースヴェルグ、ハティ、ヒャハニール、グレンデルはすでに2回対決。
雰囲気からして3戦目もありそうですが、この辺りはどうも頂けない。
やはり、1匹のボスにつき1回の決戦が良いと思うの、ボク。
種類を増やすのは大変でしょうが、またこいつか……と言う感想が出てきてしまうのは仕方が無いかと。
後は収集品やカードの一覧表などがあると良いと思いました。
カードはコレクターアイテムとしてですが、収集品などは、どの敵で何処で手に入ったか……など、記録できると良かったですね。
攻略ページは出来るだけ見ないようにはしていますが、入手アイテムを調べるために仕方が無く突撃したりしています。
この辺りは改善して欲しい所ですね。
さて、激しいアクションゲームでのVitaの操作感ですが、割と悪くは無いです。
どうしても背面タッチパネルに指が触れてしまうため、やっぱり背面は要らないのではないかと思いますが、これを普通に使うゲームをやってみないと、何とも言えません。
肝心のボタンの干渉ですが、これは現在の所、まったくありません。
持ち方にもよるとは思いますが、オデッセイのように激しく操作するタイプのゲームであっても、操作中に指がアナログスティックに触れてしまうような事はありませんでした。
ただスピーカーの位置が悪いのか、こちらを塞いでしまう事はままあります。
このスピーカーの位置は完全に失敗だと思うのですが、どうでしょうか?
それとも、ゲームはイヤホン付けてやってくれ……と言う事でしょうかね。
セレクトボタンとスタートボタンは、普通に押し辛いです(笑)。
尚且つ、私の場合は保護ケースを付けていますから、尚更押し辛くなっています。
全てのボタンがPSPより小さくなっていますので、指の腹ではなく、指の先で押すようにするのがVitaの正しい持ち方だと思いますね。
で、プレイの方ですが、ファフニールの持つカードに『超回復』と言う効果の☆4のスキルがあると言う話を聞き、何でもこれが素晴らしく使えるそうなので、ファフニールをひたすら狩っていました。
倒す事8回ぐらい。
出ましたよ、出たんですよ、ドドリアさん!
これを手に入れるため、ファフニールさんを数十回以上狩り倒している人もいるようなので、8回で手に入ったなら運が良かったのでしょうね。
しかも、ピンポイントで初入手カードが☆4とは美味しすぎる。
話に聞いた通り、その効果は絶大でした。
APの回復量が尋常じゃない(笑)。
少し動きを緩くするだけで、猛烈な勢いで回復していきます。
これならダッシュやステップを使いまくっても、まずAPが切れるような事はないでしょうね。
後はステップのタメが、もっと少なくなると良いのですが……だったらアサシンをやれ、と言う話ですね、そうですね。