フリーゲーム

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と言う事で、mixiアプリをちょいちょいプレイしておりますが、最近はサンシャイン牧場にもINしなくなり、新たにセルフィれすとらんに手を出してみました。
やりこみ系……と言う程ではないですが、店を改装して自己満足するアプリです。
目的は全国制覇……との事ですが、不具合が多く、また出来る事も現状では少ないため、何かイマイチな感じがしたりしなかったり。
キャラが可愛いのはいいんですが、もう少し……ねえ?w
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こちらが私の持ちキャラ。
男キャラじゃない?
何故、男キャラにしなければならないのですか。
こう言うのは、異性を愛でてこそです。
それはさておき、私はフリーゲームをする場合、僅かですがお布施をしたりします。
そのお布施で、アバターの衣装をいくつか購入済です。
さすがに、これ以上突っ込むつもりはありませんけどね。
セルフィれすとらん専用のアバター衣装と猫耳を装着して、しっかりと猫耳メイドがコック長の店になっています(笑)。
残念なのは、ウェイターの衣装が1種類しか無い事。
せめて性別ごとの衣装は欲しい所ですね。
取り敢えず、これで1ヶ月程度は楽しめそうです。
話は変わりますが、サイトのTOPページにTwitterのつぶやきを表示できるようにしてみました。
ブログに設置しようかとも思ったのですが、せっかくなのでTOPページにペタリ。
私生活が赤裸々に明かされてしまいますね。
恥ずかちー///

フリーゲーム

Ruinaが終了しました。
やけに時間が掛かったように見えますが、チャットをしつつチマチマ進めていたためです(笑)。
クリアレベルは27。トータル時間は8時間ちょい。
ちょいと急ぎ気味で攻略したので、全ての要素はやりきっていません。
ので、2週目開始するよ!
はい、このゲームは周回があります。
内容は大して変わりませんが、2週目以降はランダムダンジョンが追加されるようです。
何と言うフリーゲーム。
おまけ要素も満載ですね!
キャラごとに好感度も設定されているようなので、これを潰していくのも面白そうだなあ。
これだけで、当分遊べそうな感じですね。
取り敢えず、主人公4人はプレイしないとね!

フリーゲーム

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久々のフリーゲームの紹介です!
今回紹介するのは、『ふりーむ! 第4回ゲームコンテスト最優秀賞』の『Ruina 廃都の物語』です。
このゲームはゲームブック的……そう、まさにゲームブックを映像化したようなゲームです。
戦闘部分はどこにでもあるRPGですが、移動画面が一風変わっています。

フリーゲーム

え~、久々の脱出系ゲームと言う事で、本日は猫牧場カンパニー様の脱出ゲーム、DOLLのご紹介です。
ゲームを始めた瞬間、こいつはやばい、と言う雰囲気をビンビン感じますが、気にせずに進めていって下さい(笑)。
さて、このゲームは操作性はまったく問題ありません。
選択範囲が狭い、と言った脱出ゲームにありがちなものや、そう言う隙間に物が置いてある、と言った事がないために、ストレスなくプレイが出来ます。
まぁ、その分難易度は易しめになっておりますが。
さて、様々な場所にアイテムが隠されているのは、脱出系をプレイされた人なら良くご存知でしょう。
が、このゲームは全てのアイテムを揃える必要はありません。
と言いますか、私はかなりのアイテムを見逃して終わらせてしまいました(笑)。
物語上、必要なアイテムではありますが、必須なアイテムではないのがミソですね。
問題は謎解きの方ですが……こちらも、そう悩む物ではないと思います。
最後の謎解きが少々厄介でありますが、手紙の主がどれか、と言う事が分かればさほど難しくはないはずです。
取り敢えず、人形怖えよ。
そして、同時に萌え。
う~ん、複雑なゲームだ……(笑)。

フリーゲーム

と言う事で、シェアウェアゲームをプレイしてみました。
有料と申しましても、満足度に応じてお支払い下さい、と言う物です。
私がプレイしたのは、FASCO-CS様の
CRIMSON ROOM
VIRIDIAN ROOM
の2つで、双方で続き物の探索型ゲームです。

フリーゲーム

本日はねこふろしき様のフリーゲームお化け屋敷探検隊をプレイしてみました。
これまたコープスパーティーに並ぶ良いゲームだと思います。
もちろんタイトルの通り、ホラーゲーム。
怖さの方もなかなかの物で、システム的には探索型アクション風味なゲームでしょうか。
難易度は割りと高目かも知れません。
主人公は4人の少年少女で、同じ場所同じ時間帯に屋敷で起こった事件を、別々の視点で見る事ができます。
まずは最初に五十嵐龍之介をプレイしてみました。
特に危険なイベントはなく、すんなり終わらせる事ができました。
霊現象を物理的に抑える事が出来るためでしょうか、非常に難易度が低かったです(笑)。
次に稲荷きつねでプレイ。
説明には唯一霊と戦う事が出来る……との事でしたが、2番目に彼女を選んだのは失敗でした。
先生っ、アクションが難しいんですがっ!
なんと言うかツクールのシステムの問題だとは思いますが、壁の間に挟まれて一気にダメージを受けてゲームオーバー……というパターンが続出。
動きの遅い人魂だけなら何とかなりますが、トリッキーな動きを高速移動でする人形(命名:青木勝)が混じってくるともう中の人が慌てます(笑)。
霊を消滅させるお札も、そのトリッキーな動きのお陰でなかなか決まらず。
ゆっくり探索させてくれ~、と言う感じで異様に攻略までに時間がかかってしまいました(;´д`)。
その次は日野鷹群。
このキャラは他のキャラと違い、ずっと部屋に留まる事になるのですが、その間にも色々起きます。
選択肢を誤ると、そのままゲームオーバーな事もしばしば。
特に困ったのが、終盤で強制的にやらされるアレ。
アレ……結構難しかったのですがががが。
直前でセーブができないため、やり直すたびにそこそこ前のセーブ位置まで戻らなければならないのが厳しかったですね。
アクションが苦手な人には相当辛いかも知れません。
最後にプレイしたのは犬神かん太。
物語の肝となるキャラで、最初はプレイすることは出来ません(一人攻略すればできる?)。
一般キャラですので、一切の戦闘は出来ず、霊から逃げ回る事になりますが、きつねと違って青木君がいないためそれ程困る事はありません。
私の場合は、このキャラを攻略したら、おまけモードが発動しましたので、全員のベストエンドを見るとおまけモードが発動するのかも知れませんね。
全体的に面白かったのですが、不満と言えば……
まずは敵との接触の問題でしょうか。
動きが悪いと、あっと言う間にハメられます。
また、EDが結構トホホなので、その辺りがちょっと残念な所でしたね。
コープスに続いて良作なゲームだったと思います。
基本的には五十嵐龍之介よりも、他の3人の方がゲームとしては面白かったですね。
いやあ……探せば面白いゲームがいくつも転がっている物ですねぇ……。

フリーゲーム

はい、昨日に引き続きフリーゲームの話題でも(笑)。
こちらもツクールの作品ですが、第二回アスキー エンタテインメント ソフトウェア コンテストにて最優秀賞を獲得した作品です。
かなり古い作品で、1996年度とか。
その時代はもちろんWindowsなどではなく、PC9821と言う、若い人は知ってるかどうか分からない機種の時代であります。
媒体がフロッピーからCDへと移行しつつある時代だったかな。
古い記憶のなので、良く覚えてませんが(笑)。
さてさて、詳しい説明はこちらで見て貰うとして、このゲームの感想をば。
古いゲームなので、グラフィックやシステム周りには少し目を瞑らないといけませんね。
ただ標的とぶつかるだけで、会話と実行が発生してしまうのは、慣れないと文章を読み飛ばしてしまう可能性が高いと思います。
ちなみにこのゲーム、CAPCOMがファミコンで出した名作『スウィートホーム』の影響を受けており、そこかしこでそれが見受けられます。
しかしただの模倣に終わらず、その材料を上手く使い、よりプレイする人の環境に近い作品として、手堅く仕上げられている感じです。
肝心のストーリーの方ですが、これが結構に怖いのです。
グラフィックもドット絵だからこその怖さと言うのでしょうか。この時代のゲームとしては中々の物です。
戦闘らしい戦闘は最後にあるだけで、基本的には学校探索のみで進めていきますが、その間にも、5人の運命を決定付ける選択肢や行動がいくつかあり、気が抜けません。
そう、このゲームは『生き残り』のゲームなのです。
選択肢次第で、仲間が死んでしまい、そしてもちろん生き返る事はありません。
もちろんそれに関連した心臓に悪いイベントも用意されており、特に理科室の怖さと言ったら、このゲームの中でもかなり特別な物でしょう(((・ω・)))
そう言うわけですから、エンディングも複数存在し、ハッピーエンドが一番つまらない終わり方だと言うのもこのゲームの特徴。
素直に良作だと言えます。
ゲームのプレイ時間自体はそれほど長くなく、攻略完了まではそれほど時間はかかりません。
特筆するべき事は、2回目、3回目のプレイを考えた結果かどうかは分かりませんが、謎解きの部分などはその内容を知っていればショートカットできる点でしょうか。つまり主要なイベントのみを突破すれば良い訳で、2回目以降は大幅にプレイ時間を短縮する事が可能です。
まあ、容量の問題で、謎解きもフラグを立てなければ先に進めない、と言うのを入れる余裕がなかっただけかも知れませんけどね(笑)。
曲もかなり良い感じで、名作の風格を漂わせています。
と言う事で結論としては、昨日紹介したパレットよりも数段面白かったです。
個人的にオススメなゲームです。
ゲームのダウンロードはこちらから。
なおPC98で作られたゲームなので、Win上で動かすにはこちらのページの『Dante98 for Windows』が必要となります。
また公式作品にはバグが残っているらしく、全てのエンディングが見られない不具合があるそうです。
今でも残ってるか分かりませんが、一応非公式の修正パッチも紹介しておきますね。
この修正パッチが置いてあるサイトはコープスパーティーの攻略も扱っているいるので、ネタバレにはご注意下さいませ。