WiiからPSVitaに移植された、朧村正を先日攻略完了しました。
なので雑感などを書いていきたいと思います。
舞台は3代将軍『徳川綱吉』の時代を背景としていて、歴史物ではなく、和風ファンタジーとして仕上がっています。
綱吉と言えば『生類憐みの令』で有名な人物ですね。
主人公は『百姫』と『鬼助』の2人。
それぞれ別の視点から、ゲームを進めていく事になります。
対月の自堕落な日々の活動報告
WiiからPSVitaに移植された、朧村正を先日攻略完了しました。
なので雑感などを書いていきたいと思います。
舞台は3代将軍『徳川綱吉』の時代を背景としていて、歴史物ではなく、和風ファンタジーとして仕上がっています。
綱吉と言えば『生類憐みの令』で有名な人物ですね。
主人公は『百姫』と『鬼助』の2人。
それぞれ別の視点から、ゲームを進めていく事になります。
気分はエクスタシー!
体調が悪いのに映画を見に行って、更に体調が悪化した対月です、御機嫌よう。
変態仮面!
私の年代であれば、知らない人は少ない伝説の作品です。
それがまさかの実写映画化!
耳を疑いました。
目も疑いました。
しかし実現してしまったものは仕方がない。
観に行かない手は無いわっ!
しかし放映している映画館が極少なのは困ったものですね。
運よく、職場の通り道にあるキリオのTOHOシネマズで放映されるのは幸いでした。
人の多い名古屋の映画館なんて行きたくないYO!
前回まで読んでくれた方、お疲れ様でした!
コンデジであっても、ライティング次第で綺麗に撮影出来る事は、大体お分かり頂けたかと思います。
引き続きライティング応用編でも書こうかと思いましたが・・・それでも画質に不満を覚える方はいるとは思います。
今回は、そんな納得のいかないお友達向けのお話です。
そうです。
ついにカメラのステップアップの話になります。
ぶっちゃけ、つまらない話になると思いますので、ご覚悟をお願いします(笑)。
さてさて。
カメラのステップアップと言っても、幾つか道筋があります。
その中で最も違いが分かりやすいのが、コンデジからデジイチへのステップアップですね。
私も初めてデジイチを購入して撮影してみた時には、その素晴らしい画質に感動したものです。
しかし現実問題、コンデジとデジイチって、どの程度違うのか?
あくまでもブツ撮りに関連する項目だけですが、解説してみたいと思います。
まったりカキカキしていくので、お付き合い下さいませ。
ずっと機会を伺っていましたが、防湿庫を新調致しました。
購入したのは東洋リビング様の『ED-140CDB』です。
同メーカーの『ED-120CDB』やトーリ・ハンの『H-110D-MII』とで迷っていたのですが、スペースの限り大きい物の方が良い・・・と言う意見が多数を占めていたため、思い切って140の購入に至りました。
実物はビックカメラで見ているはずですが、予想よりもちょこっと大きい気はする(笑)。
私の兄者が我が家の近くに・・・徒歩で行ける程度の場所に引っ越してきたため、今まで兄が寝ていた私の部屋の二段ベッドの下段を自由に使えるようになりました。
そこでずっと計画していた、お部屋の改造を実行する事に。
とは言っても別に大した事をするわけではなく、ベッドの下を片付けて物置にしよう・・・と言うだけの話です(笑)。
ちなみに私の部屋のベッドは、少なくとも40年は存在している古物です。
しかし、未だ壊れる気配無し!
昔の技術はハンパねぇ・・・。
そう言うわけで、まずは布団を片付け、中板をベリッと引き剥がします。
汚え。
ベッドの下は魔窟でした。
流石に数年間まったく弄ってないだけあります。
とにかく汚い。
一先ず、掃除しないと始まりませんよね。
ガッツリ掃除機をかける事に。
オラオラオラオラオラオラッ!(掛け声)
掃除機がずっと反応しっ放しでウケるwww
吸い込み音が静かになるまでガツガツ動かしまくり、すっかり綺麗になりました。
長年放置していた割に、カーペットもまともそうで良かった・・・。
本当はここに絨毯でも敷いた方が見栄えが良いのでは・・・と思わなくもないですが、どうなんでしょうねー。
今まで見えないから気にしませんでしたが、ケーブル類がとても気になります。
壁際の床に散らばったケーブル類は一つに縛り上げ、ベッドの見えない位置に吊るしました。
ベッドに下に転がっていた細々した物・・・コピックだとか、ポスターだとかは、この中に纏めて封印しました。
捨てれば良いような気もしますが、そこはそれ。
細かい事は気にすんな!
しかしこいつの見栄えも良くないので、カバーか何かをした方が良さそうですね・・・。
気付いたら『初心者向けに書いてみた』も第4回を迎えました。
飽きやすい私が良く続いてるものだ・・・。
果たして何処まで続くのか。
それは神のみぞ知る。
さて。
これまでは『こんな感じでセッティングすれば、こう撮れるよー』と、細かい説明は抜きに解説してきましたが、ここからは専門的な話になってきます。
と言うか、専門的な話にせざるを得ません。
え~と・・・頑張って付いてきて下さい(笑)。
今まで照明を一灯のみで撮影してきましたが、照明は状況に応じて複数使用する事で、その真価を発揮します。
しかし単純に照明を増やせば良い・・・と言うわけでもありません。
初心者の方にありがちな例・・・になりますが、「照明増やせば綺麗に写せるに違いない+(0゚・∀・) + wktk +」と、照明を増やしてみたはいいけど、何か立体感が無くてガッカリになる図・・・を再現してみました(笑)。
意外と難しくて大変だったYO!
え~、こうなる原因はライトを同じ距離から同じ強さで均等に当てているだけです。
当たり前ですが、のっぺりした絵面になりますね。
こうならないためには、それぞれの照明の役割を理解する事が大事になります。
なるはずです。
なるんじゃないかな?
実は私も勉強中なので余り大それたことは(ry)
今回は1灯増やしての、2灯撮影について解説してみます。
複数灯になると照明にはそれぞれに役割が出来るわけですが、2灯の場合は『メインライト』と『フィルインライト』が当てはめられます。
上の写真の例の場合は、両方とも『メインライト』として使ってしまっているわけですね。
では詳しい解説を交えて、実際に撮影をしていってみまっしょい。
本日は珍しく定時上がりだったので、帰りに映画館に寄ってドラゴンボールを観てきました。
やだ、映画館なんて何年ぶり?最近はすぐにDVDやらで出てしまうので、滅多に行かなくなったんですよねー。
あれはあれで弊害ですよね・・・。
今回は17年ぶりの劇場版です。
え?
最後から、もう17年も経ったのですか・・・?年をとるわけです。
今までドラゴンボールの映画は全部観てきているので、今回も観ないわけにいきません。
と言う事で、久々に足を運んでみたわけです。
多大にネタバレしてますので、閲覧の方はご注意下さいね。