グリフォン『八雲紫』を玩具部屋にアップ。
かなり難儀なババァ娘でした。
以前と違って、全ての画像を拡大できるようにしていますが、その分枚数を抑えています。
昔みたいに、枚数一杯あるのとどっちがいいんでしょうね。
拡大して詳細まで確認できるので、そんなに枚数は要らないとは思ってるんですけどね。
実際は、どうなんだろう。
八雲紫
“神隠しの主犯”八雲紫
作品名 | 東方Project |
メーカー | グリフォンエンタープライズ |
スケール | 1/8 |
サイズ | 約205mm |
原型製作 | i-con |
発売日 | 2011年04月 |
定価 | 9,240円 |
お気に入り | ★★★★☆ |
レビュー日時 | 2011年04月30日 |
東方フィギュア
本日の補給物資。
コトブキヤの霧雨魔理沙と、グリフォンの八雲紫が到着しましたよっと。
実際の所、東方フィギュアでぐっとくるのは実の所少なかったりしますが、このゆかりんはぐっときました。
ん~、まー、ゆかりん好きですし(笑)。
すぐに撮影に取り掛かろうかと思ったけど、GWに突入と言う事でちょっと間が悪い。
部屋に機材を広げないといけないため、兄者が帰ってきていると、中々ね……。
DPF-X75
やるつもりで、すっかり忘れる所でした。
危ない危ない……。
先日購入したデジタルフォトフレーム「DPF-X75」の紹介です。
撮影した写真を撮影しっ放しで、全然鑑賞していないのに気づき、フォトフレームの購入に踏み切りました。
一個上位の物とモニタの大きさで悩んだのですが、まずはお試しと言う事で安い方……つまりXR80ではなく、X75を選択しました。
XR80にある音楽祭性機能は必要ありませんしね。
画面の小ささが心配でしたが、実際に届いて見ると、そんなに小さい感じはしませんね。
デジタルフォトフレーム
注文していたデジタルフォトフレームが届きました。
もちろん自前に色々調べたのですが、やはり発色が良いと言われるSONY製に。
そこまでは絞り込めたのですが、DPF-X80と、その一世代前のX75で随分悩みました。
値段に1万円近い開きがありますが、正直音楽再生機能はどうでも良かったです。
重要だったのは、液晶画面の大きさでした。
X80の8インチに対し、X75は7インチ。
1インチの差は大きいですよね。
しかし結局、安さに負けてX75をポチりました(笑)。
届いてみてからの感想は、思ったよりは悪くなく……と言うよりはかなり良いですね。
詳細は、また後日。
フォトフレーム注文
色々悩んだのですが、結局デジタルフォトフレームを注文してしまいました。
メーカーは無難なSONYで目星をつけて、DPF-XR80、DPF-X75、DPF-D720の3種類で考えていました。
最終的には、X80かX75に絞り込んだのですが、そこからが決まらない。
機能的にはX75で十分だったのですが、問題は液晶の大きさ。
X80は8インチ、X75は7インチですね。
実際に売り場で見て7インチは、かなり小さい感じがしました。
実際の所、写真として現像したら大きさはそんな物のはずですが、やっぱり1インチの差は大きい。
しかし実売価格で1万円前後の差がありますし、かなり悩んだのですけどね。
結局、安い方のX75を注文。
何か430EX IIを注文した時と同じ流れのような気がしないでも無いですが、価格を考えると、2台購入できますからね(笑)。
取り敢えず使い勝手を試してみて、良さそうだったら祖母にもプレゼントしたいと思っています。
実際に届くのは日曜日になるのかな?
そんなに写真を溜め込んでないのが難点ですが、別に増やしていけばいいですからね~。
一先ず、楽しみにしておきましょう。
【改訂】現在欲しい物
PowerShot S95
焦点距離:6.0mm
1/100、F2.8、ISO:80、WB:オート
こんな時でも無いと、撮影してきた写真を見る機会がないのでブログに載せていく事にする。
さて、以前にも書いた気がしますけど、今現在欲しい物を整理がてら羅列してみます。
だからと言って別に購入するわけでは無いかも知れませんが、欲しいと思うのはタダですからね(笑)。
前回と被る部分があると思いますが、そこは気にしない。