一般ゲーム

購入して、ちょこちょこやっていますが、ようやく初のボスであるファランクスを撃破。
本当に、ここまで来るのに死亡回数は30回を軽く超えると思います。
何でもないザコ敵に殺されたり、間違えて落下した所を青目大剣騎士にズンバラリンとされたり、いや~、とにかく良く死にました。
しかし死ねば死ぬほどステージ構成が分かってきて、段々死亡率が低下してくる所が熱い。
いや、青目騎士様、未だにガチンコ勝負で勝てないんですけどね。
これに勝てないようじゃ、先が辛いですかねえ……?
ひとまずはファランクスを倒した事により、能力値の上昇が出来るように。
……と言うか、これ、何を上げればいいのか(笑)。
取り敢えず、筋力と魔力は重要ですよねえ。
体力や頑強も必要でしょう。
う~ん、う~ん。
悩む所ですねえ。

一般ゲーム

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本日の補給物資。
PS3用ソフトのデモンズソウル。
そして、ANUBISのサントラをゲットしました。
しかし、アヌビスのサントラの安っぽさには吹いたwwww
カラーケースを使うと、安っぽく見えるのは仕様ですかねえ。
……確か、体験版もこんな色だったなあ……。
ああ、あったあった、これですわ。
まぁ、今更の購入なんですが、ぶっちゃけ『Beyond The Bounds』のために買ったような物ですから何ら問題はないですよね。
さてさて、もう一つの戦利品はデモンズソウルです。
PS3の方は余りチェックしてなかったので発売した事すら知らなかったのですが、知人が買った?
と聞いてきたため、興味を持って調べてみたら面白そうだったので購入してきました。
さて。
さっそくプレイを開始したのですが、最初のキャラ作成で気づいたら2時間過ぎててワロタwwww
設定項目がかなり細かいので、まともな顔にしようと思うと試行錯誤を繰り返すしかありません。
結果、ランダムに選択して、気に入った顔を調整した方が早いことに気づきました……。
俺の時間返せ。
取り敢えずクラスは貴族がいいらしいのですが、目を瞑って選択した結果、魔術師になったのでそのままプレイ。
で、肝心のゲーム内容ですが、初心者突き放しの難易度にワロタwwwww
油断するとあっさり死にます。
むしろ、死にすぎ。
しかし次に何があるんだろう、と言う緊張感がこれまた堪りません。
また、このゲームは基本的にはオンラインゲームです。
ただしMOやMMOのようなタイプではなく、原則ソロプレイ。
プレイしていると、他の人の影が見えたりしますが、話しかけたりする事はできません。
ただモーションが設定されており、それでボディランゲージによって意思の疎通程度ならできるようです。
取り敢えずは、何度も死んで攻略パターンを頭に叩き込むタイプのゲームのようですね。
純粋に面白い。

一般ゲーム

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はい、今回もやって参りました、東方Projectの人気投票!
東方ファンの貴方は投票しましたでしょうか。
私は、もちろん投票完了しましたよ、ええ。
さて、私自身はキャラ投票はせず、音楽部門のみの投票で済ませているのですが、今回、私が投票したのは、
幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life
ネイティブフェイス
少女さとり ~ 3rd eye
妖怪の山 ~ Mysterious Mountain
亡き王女の為のセプテット
緑眼のジェラシー
千年幻想郷 ~ History of the Moon
の7曲。
あやや、結局、全部BOSS曲になっちまったい(苦笑)。

一般ゲーム

セージの育成を始めて、一ヶ月以上が経過しました。
教授に転職してからもうすぐ10日。
ようやく落ち着いてきたので、通常更新へと戻りたいと思います、ぷう。
さて、ALICE SOFT待望の新作、闘神都市3がついに発売されました。
前作の2が発売されてから、実に14年の月日が流れてるんですね~。
歳をとるわけだ。
さて。
今作は基本的なシステムは闘神都市2とさほど変わりありません。
大きく変わったのは、戦闘方式でしょうか。
1VS1の方式は変わりありませんが、ターン制ではなく、リアルタイムバトルになっています。
リアルタイムと言っても、こちらも敵もひたすら自動的に攻撃を仕掛けるだけです。
プレイヤーは敵の行動を考えて、スキルを使ったり、アイテムを使ったりしていきます。
しかし各スキルには当たり前ですが行動時間があり、一度使用すると、再度使えるようになるまでに時間が掛かります。
ボタンを押すことなく戦闘が進んでいくので、楽といえば楽なんですが……。
その代わり、コマンド形式と違って、戦闘にやけに時間が掛かります。
戦闘速度を早くする事はできますが、それにも限界がありますからね。
それでプレイには、やや時間が掛かるようです。
取り敢えず、第一回戦を突破する所までプレイしました。
そつのない作りは、さすがはALICE SOFTと言ったところ。
今回は、前作のような収集のようなやり込み要素とかはないんですかね~。

一般ゲーム

大変美味しゅうございました。
姫様可愛いよ、姫様。
むしろ、姫様の下僕にして下さい。
クリアレベルは29。
夢幻迷宮を2つほどクリアしたので、若干オーバー気味のような気がします。
ラストダンジョンで一番の強敵は、大将軍でもラスボスでもなく、各所に設置されたトラップだったのは秘密だよ!
さて、かなり久々の完全新作となったツヴァイ2ですが、予想以上に面白くて宜しかったです。
やはりアタックボタンによる連続攻撃とか、ジャンプとかあると、面白さが違いますね~。
Zwei!!は……正直……アレでしたから……(笑)。
謎解きも変わった趣向の物が多く、実に丁寧な作りです。
不満があるとすれば、パートナーを自由に変更できない点と、イースのように技術でボスを打ち倒すゲームではない所、でしょうか。
パートナーは言うまでもありませんね。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ゲームを進行していると、何人かパートナーを組む事があります。
ただし基本的にそれっきりであり、パートナーは常にアルウェンで固定。
そう言うお話だから仕方がありませんが、その辺りがちょっぴり残念ですね。
後は収集癖をくすぐるシステムの数々ですが、隠しボスのような存在が無かったのは残念。
や、まぁ、アリーナにはアレがいますが(笑)。
まぁ、その辺りはラスボスが設定上、最強の敵であるが故に仕方が無いかも知れませんが。
音楽は相変わらず素晴らしいですね。
そこは、さすがのJ.D.K.です。
初回特典としてサントラも付いてきているので、これだけでも当分楽しめそうですネ。
取り敢えずアイテム収集や情報取得などの楽しみは2週目に取っておく事にしたために、さっさと攻略しました。
しばらく間を置いてから、2週目に突入したいと思います。

一般ゲーム, 音楽

物語中盤を過ぎた辺りまで、やって参りました(多分)。
これまでやってきて思った事は、フックギア強すぎ!
まさに、チートの如き強さです。
敵に攻撃を仕掛け、そのままボタンを押しっぱなしにすると敵を捕まえる事が出来るわけですが、ボタンを離すと、前方に勢い良く吹き飛ばします。
その先に敵がいるとダメージを受けるわけで……ええ、ようするには、ボーリングの要領です。
しかも一発ではなく多段ダメージが入るので、直接攻撃を仕掛けるよりも強く、しかも安全と言う、まさに最終兵器。
より、このゲームを楽しみたい人は、アンカーギアは封印した方が良いかも知れません。
しかし、ストーリーを追う上では抜群の強さなので、悩み所ですね。
問題があるとすれば、ボス戦では、その鬼神の如き強さは発揮できない事。
ボス戦は、姫様の出番となりますね。
フォースアローの使い勝手が良すぎです。
ただ、ダンジョンがやや広くなってきて、ちょっとダレ気味かも知れません。
それでも、面白いのが、腐ってもFalcomといった所ですね~。

一般ゲーム

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9月発売なのは覚えてましたが、発売日って明日だっけ?
最近、曜日が分からなくなってきた対月です、御機嫌よう。
毎回の如く発売日前日に届いてくれるので、大変ありがたいですね。
……とか思って、公式サイト見たら、25日発売ってなってるぞ(笑)。
あれ、2日前に届いたのって、初めてじゃね?
……まぁ、早くプレイできるなら、それに越した事は無いですけどね。
さてさて、3Dになってどうなんだ、と言われているZwei IIですが、何の事はありません。
確かに3Dですが、Ys0辺りと大して変わりがありませんね。
視点が固定なので、やや見辛い場所もありますが、その程度です。
ゲームそのものは面白く、届いてから、ぶっ続けでプレイしています(笑)。
キャラも魅力的で、と言うか姫様かわえええええええええ!
セーブポイントに瞬間転移できる仕様は、完全にFalcomの仕様となったようで、今作も漏れなく特殊なアイテム必要無しにできます。
Ysシリーズと違って移動速度が速くないので、大変ありがたい機能ですね。
さて、肝心のゲーム部分ですが。
上でも書いた通り、プレイ感覚はYs0辺りと殆ど変わりがありません。
基本的に画面は固定なので、酔う事も無さそうです。
ただ武器の切り替えが少々面倒で、例えばゲームパッドだと、L2ボタンを押しっぱなしにし、そこから武器や魔法を選択するという形になります。
このスタイルがプレイしていると少々だるいので、専用のショートカットを容易して欲しかったなあ~。と。
とは言え、切り替えるキャラはラグナとアルウェンの2名がいますから、単純にはできないか……。
ANUBISのように、十字キーで切り替え選択できたら一番良かったんですが。
うん、でも、さすがはFalcom。
面白いゲームを、普通に作ってきますねえ。
先の展開が楽しみです。