オビツ50

そんなこんなでドールを触っていて、胸元が開いた衣装を着る時に、どうも首元が寂しかったのでネックレスを追加してみました。
今回利用させて頂いたのは、モモノクラ服飾部様。

『立爪スワロフスキーのプチペンダントネックレス』
『立爪ストーンのプチペンダントネックレス』

以上の２種、計４個を購入しました。
種類は色々あるようですけど、大きすぎる物は使い辛いのと、軽く首元を飾る程度の小物の方が好きなので、こんな選択に。
気になった色は流石に品切れだったので、無難な幾つかをチョイスしてみました。

念願のミラーレスカメラを手に入れたぞ！

今回購入したのは『OLYMPUS マイクロ一眼カメラ ミニチュアコレクション』です。
ガチャガチャでお馴染みのアレですね。
ビックカメラでは見掛けていたのですが、遊びに行くたびに買い忘れ多発。
忘れるのは良くない。
宜しい、ならば大人買いだ。
全種類セットを購入しました。
ひとつで良かったような気がしないでもありません。

ルルナが高々と掲げているのはE-P3ですね。
何時出たんでしたっけ……2011年の7月ですか。
すでに型遅れですね。
デジタルの世界って怖いですよね。

今回はドール写真が撮りたかったので、ドール写真オンリーです。
『マイクロ一眼カメラ ミニチュアコレクション』としてのレビューは、次回書きます。

そう言うわけで、以降はドール写真オンリーです。

ドールの記事が続きますが、当分続くと思います(笑)。
だって欲しい物が一杯あるんだもの！

さて、今回購入しましたのは、アルカディアから発売されているvmf50シリーズのオプションパーツです。
アルカディアはやまとから分家した会社になりますが……結局やまとは夜逃げなの？
主なスタッフはアルカディアに異動したようで、フィギュアとドール部門も引き継いだ感じになるようです。
調べてもよく分からないので、間違ってるかも！

それはさて置き、オビツボディは可動部と保持力は優れるものの、DD等と比較すると、オプションパーツが少ないと言う難点があります。
特にハンドパーツは追加されたとは言え、表現力と言う点ではかなり劣っています。
しかし痒い所に手が届くと言うか、vmf50用のオプションハンドパーツは、その隙間を埋めてくれる優れものです。
ただ本家の在庫が無いようで、中々手に入りません。

しかし先日何気なくANGEL PHILIAのサイトを見ていたら、ハンドパーツの在庫が復活しているではありませんか……！
ルルナ用にも欲しかったのですが、1個しか注文できないようなので、取り敢えず確保。
昨日届きましたので、オビツ50用のハンドパーツ(以降、オビツハンド)と簡単に比較をしてみたいと思います。

ドールをお迎えすると、何かしら小物を見つけては「ドールの備品として使えないかなー」とか考えたりするようですが、本当にそうなんだね！
と言う事で、イオンで何故かガチャガチャ祭りをやっていたので、少し遊んできました。
今ではカプセルトイ……が正式名称なのですかね？ガチャガチャ、ガシャガシャ、ガチャポン、ガシャポン、ガチャ……と、呼び方は色々あるようですが、地方によるのかな？
私の住んでる地域だと……ガチャガチャかガチャポン辺りが使われていたような気がします。

さて、全部で30台程度はあったと思いますが、その中でドールに使えそうなのは４種類程度。
しかし使い道を思いつかなかったので、更に絞って、２つだけやってきました。
仕入れたアイテムは以下の通り。

タイトルの通りです。
夏と言えば浴衣！
あの独特の雰囲気は何ものにも代えがたいものです。
しかしそれに並ぶ着衣アイテムとしては、麦わら帽子も負けてはいません。
紫外線を遮断し、風通しが良く熱が籠らないと言う、湿度の高い日本ではある意味最強の防具(？)ですね。

今回はmigu*migu様にて『麦わら帽子小C』と『麦わら帽子大A』の２つを購入させて頂きました。
本当はひとつでも良かったのですが、ちょっとした理由で２つ購入する事に。
今となっては、両方買って良かったと思いますけどねー。

そんなわけで、リリアさんをお迎えした結果、衣装が増えるわけです。
アゾンの7月アウトフィット、ウェイトレスメイド服が届きましたので紹介します。

ドール用に背景なんて持っていないので、何時ものグラデーションペーパー･･･の裏側を使う事にしました。
白い背景に照明を当てて、白く飛ばす手法です。
しかし今までの扱いが雑だったのか、白地の中央付近に変色したテープの跡がビッチリと付いていて、無事な物が何一つない！
ついでに照明の数も足りない！
なので右側の光量が足りないので、完全に飛ばし切れていません。
残念。