iPhone/iPad

 

三大キャリアの格安大容量プランが開始されましたね。
私が契約しているauも、2021年3月23日に月額2,728円の『povo』をスタート。
切っ掛けとなったdocomoの『ahamo』は人気がありすぎたためか、現在受付を停止中。
当たり前じゃねーか想定しておけよ……と思わないでもないですが、それでも『povo』と『LINEMO』は置いていかれている感があります。
まぁ、通話品質と安定性、5分間通話無料付きの価格を含めるとdocomoが群を抜いている訳ですから、当たり前と言えば当たり前ですよね。

 

何はともあれ、月額料金が安くなるのは嬉しい所。
ちなみに私の月額料金は、スマートバリューや2年契約の割り引きを差し引いて約4,600円でした。
家族でauなのは私だけなので、povoに切り替えるだけで1,900円程度安くなる計算になります。
契約していたプランは新ピタットプランで、月の使用量が大体3GB前後でしたが、これが20GBまで一気に膨れ上がりました。
正直持て余す容量ですが、ピタットプランでは4GBを超えると値段が変わってしまうので、残り容量を気にしなくて良くなったのは強みですね。