家具, 家電

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と言う事で、間接照明を購入してみました。
色々悩んだのですが、タワー型(?)のような物はさすがに置く場所に悩むのと、気軽に置き場所を変えるのも難しそうなので、小さい物を選択してみました。
用途としては、殆ど部屋の雰囲気作りのようなものですからねえ。
『フロアライト SPHERE』と言う商品ですが、値段もそこそこで調光機能も付いていると言う事で購入。
しかし白熱球と言う事で大変熱くなりそうなので、同時に電球型蛍光灯も手に入れました。
調光可能な電球型蛍光灯もあるんですねえ。
どうやらパルックにしかないようですが……。
普通のタイプに比べると、非常に値段が高いですね。
さて、実際の白熱球との違いですが、商品説明では10%~100%までの調光が可能とありますが、私の感覚ではせいぜい80%~100%の調光しかできてないような気がします。
80%の明るさを切ると、そこから一気に灯かりが落ちます。
急に真っ暗になってしまうわけですね~。
電球型蛍光灯の特徴として、点燈後、1~2分程度で段々と明るさを増します。
その間だと50%以下の明るさも可能なのですが、温まってくると急に灯かりが途切れます(笑)。
白熱球の場合は、しっかりと調光が出来るため、調光用としてはまだまだな感じですね~。
同時に頭上のライトを60Wから100Wタイプに変更。
これだけで、随分明るくなりました。
これで、暗いといわれなくて済むかしら~(笑)。
ただ、電球が照明器具から思いっきりハミ出しているのでかっこ悪い。
何とかせねば……。
できるの……か?