一般ゲーム

2016-09-04-181837

ジャンダルムの中間点にあった小屋で、リコッタからお茶を頂戴します。
随分と文明的な生活をしていますが、島に漂流して来た<T>が言葉を教えてくれたようです。
彼女の知識は島の漂着物である本と、父親代わりの<T>から学んだとの事。
つまり<T>が来る以前は、彼女はずっとこの島でひとりで生活してきた訳です(話がもう少し先に進むと判明します)。
ちなみに、その父親は山からは帰ってこない様子。