イヤッッホォォォオオォオウ!
A-Oneから修正済みディスクが届いたぞおおおおおお!
……と言う事で、取り敢えず証拠として(何のだよ(笑))写真をうpしておきますね。
記録面をチェックしてみると、確かに書き込まれている範囲が違う!
でも、シャッフルするとどちらか分からなくなりますよね(なりません)。
それはそれとして、思い切った事しますね……。
Asrielでもディスクの形が特殊すぎてプレイヤーで再生できない場合がある、との事で交換希望者に応じていますが、その場合はCDの返送が必要になりますからね~。
取り敢えず、これでclassicの方にも全曲入る!
……ええ、メインのFLACの方はインポートしたのですが、classicの方は面倒でやってn(ry)
さて……このCDどうしようか……(笑)。
ディスク交換
ラストウィンドウその3
気づいたら親指の先が切れていて、とっても痛い対月です御機嫌よう。
あっるぇ~?
いつ切ったのかな……。
仕事の最中にふと違和感を感じて指を見ると、見事にぱっくりと開いていました。
とは言っても、皮が切れていてちょっと痛い程度ですけどね。
でも、気づいたら、これが微妙に痛いので困ります。
取り敢えず、バンドエイドで傷口が変に触れないように固定。
ま、これだけで痛くなくなるのがいいですね。
さて。
ラストウィンドウですが、ちまちま進めてCHAPTER6までやって参りました。
さすがと言うか何と言うか、やっぱり雰囲気がいいですねえ。
殆ど前回のシステムのままですが、アイテムは色々と増えた感じ?
ただ、メモ帳を今まで1回も使ってない気がします。
……使う事あるのだろうか……(笑)。
取り敢えず、ミラは登場するようなので一安心。
カイルの元まで出てくるかは分かりませんがががが。
ラストウィンドウその2
毎日、チマチマと進めております。
先ほどCHAPTER3が終了した所です。
しかし、相変わらずカイルは食べる時になると、良い顔をしますね(笑)。
まさに無垢の笑顔。
女子供にも容赦ないカイルの見せる、一時的な心からの笑顔ですね。
さて。
前作のウィッシュルームでは、1日の中で時間単位の行動でしたが、今作は日単位になっています。
自宅なので、懐具合を心配しなくていいのが影響しているのでしょうか。
展開にさほど無理がありません。
1日でアレだけの話を詰め込むのは、さすがに無理があるですよ!
や、面白かったけどさ(笑)。
現段階では、これと言って頭を悩ませるような謎解きはありませんね。
話としては、段々と面白くなってきました。
ラッキーズカフェのパズルでは頭を悩ませましたが、店の中にある物、で潰しこみをしていけば、割と簡単に解けると思いますね。
自動販売機で当たりの王冠が出ると、ピンキーラビットランドが貰えます。
ゲームウォッチですね。
私の場合はラッキーズカフェのマスターに話しかけた段階で、自動的に交換となったので、前作同様タイミングがあるのかも知れません。
ちなみに、私は一発で当たりましたが、その後ロードして試した所、当たりは出ませんでした。
この事から、一定の確率で当たりが出る可能性があるので、時間制限があるこのゲーム、どうしても欲しければロードを繰り返して試すのが良いと思われます。
運が悪いと、ゲーム終了時まで出ない可能性がありそうです(笑)。
ラストウィンドウ
イヤッッホォォォオオォオウ!
ラストウィンドウが届いたぜ!
さて。
いきなりテンション高いですが、NDSの新作、ラストウィンドウです。
前作、ウィッシュルームの続編になります。
前回終了より1年後が舞台と言う事ですが、雰囲気そのままで実に嬉しいですね。
鉛筆画のような白黒の味のあるグラフィックが、カクカク動くのはそのまま。
相変わらず冴えない主人公カイルも、実にいい味を出しています。
今回も一癖も二癖もありそうな登場人物ばかりで、中々楽しめそうですね。
いきなりなスタートで目が点になりましたが(笑)。
所でミラはどうしたのですか、ミラは。
前作、お持ち帰りしたはずですが……出てくるよね?
また雪
また雪かよ!
と言う事で通勤途上で3回転倒し、勤務中にもすっ転んだ対月です、御機嫌よう。
しかし……今年は突然降って、1日で殆ど消滅するパターンが続いていますね。
今日の深夜も降るようですが……どうか、真面目に積もるのは勘弁して下さい。
や、本当に。
とは言っても、自然界のされる事ですからね~。
成るようにしかなりませんね(笑)。
さて、そろそろND-S1のレポートを書かなくては……。
御疲れ気味
タイトルのままの状態です(笑)。
今日は半端なく眠く、帰宅してから先ほどまで寝ておりました。
と言うか、まだ眠いよ!
まぁ、明日も仕事なので、そこそこしたらまた寝ますが……やはり体力消耗してるのでしょうね~。
大人しくしておきたい所です……が!
FF13も進めないといけませんし、ようやくC-CLAYSやAsriel等が届いたので、こちらも消化しなければいけません。
HFI-780も耳と共にエージングを進めないと(ry)
HFI-780
HFI-780をイヤッッホォォォオオォオウ!
べ、別にストレス解消のために買ったわけじゃないんだからね!
……ホントだよ……ホント……。
と言う事で、我が家に新たな仲間がやってきました。
AH-D2000、ATH-AD2000、HD650に続き、4台目となるULTRASONEのHFI-780の降臨!
AH-D2000、ATH-AD2000は万能型。
HD650はクラシックとジャズ特化と言う事で、今までとは違う傾向の物を購入しました。
何せ聴く音楽の大半が東方アレンジやゲームのサントラのため、
打ち込み系に強いヘッドホンが欲しかったのです。
さて、最初の印象ですが。
聴き疲れしそうな音だなあ……と言う感じ。
パッと明るく鮮やかに鳴らしてくれる感じで、確かに電子音やロック、メタルと言った疾走感の必要な曲に合いそうな気がする。
ただ、今まで使ってきたヘッドホンに比べるとキンキン具合が凄い。
だからこそ、打ち込み系やロック、メタルに合うのでしょうけどね。
ヴォーカルはかなり近い。凄く近い。
耳元で鳴ると言われているAudio-Technicaの製品よりも近いんじゃないかな、これ。
まぁ、今まで私が使ってきたヘッドホンは地味系ばかりですからね(笑)。
ちなみにピアノは聴いていて楽しくない!
ガチっとハマる曲でないと駄目なようです。
何でも聴けるAD2000や、相性悪くても聴けるHD650とは、その辺りが違うようですね。
イヤーパッドはレザーで装着感その物は悪くありません。
ただ、常に頭頂部に圧力が掛かってる感じが何とも……。
長時間身に付けるには辛いかも知れません。
ケーブルは硬く、癖が付くと中々戻らない傾向がありそうです。
取り回しが難しそうな感じですね。
ATH-AD2000やHD650の時は気になりませんでしたが、これだけ長さがあると厄介な感じ?
ヘッドバンドの長さの調節は段階調整式ですが、これがかなり柔らかく、ヘッドホンを装着するとき、外す時に勝手に長さが変わってしまう事がしばしば。
外観は思ったよりも高級感があり、ハウジングにはアルミが使われているようです。
が、質感は非常に軽く、メッキじゃないの、これ?
と言うぐらい重厚感はありません。
やはり、見た目を重視するのであれば日本製がいいですね……。
今の所、こんな感じですね。
後はエージングを続けて、どのような変化が出るかが楽しみです。