一般ゲーム

mono-1853

無事クリアしましたので、感想をば。
3DSでは初の新作となるゼルダの伝説です。

前作の発売が1991年11月21日。
そして今作が登場したが、2013年12月26日。
実に22年ぶりと言う、ちょっと数字がおかしな事になっている作品です。
更にゼルダシリーズとしては、正統な続編として扱われるのは今作が初。
色々と記念尽くしのようですね。

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ちょっと遅れましたが、真・女神転生4の1週目の攻略が完了しましたので、感想を書いていきたいと思います。
前回で書きたい事は大体書いてしまいましたけど(笑)。
ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意下さい。

一週目のプレイでは、LAWルートを迎える事になりました。
慎重にアライメントを調整していたつもりだったのですが、ワルタールートを選んだ際、LAW寄りの選択肢を多く選んだため、LAW側に寄りすぎてしまったようです。
よりによって、一番避けたかったLAWルートに進んでしまうとは(笑)。

そうです。
今作もメガテンシリーズらしく、LAW、NEUTRAL、CHAOSの3ルートに分かれています。
キャラクターとしては、ヨナタン、イザボー、ワルターがそれぞれに該当するようです。
ストーリーも原点回帰と言いますか、何処かで見たような流れだと思ったら、真・女神転生(無印)まんまじゃないですかー。
展開は違いますけどね。

どうやって纏めようかと思案しましたが、序盤・中盤・終盤と言う形で簡単に纏めてみました。

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クリアしてから書こうかと思いましたが、まだまだ先は長そうなので、ここいらで一端感想を書いてみたいと思います。

私がこのシリーズに手を出したのは、友人のときかぜ君から女神転生2(FC)を買い取った事が始まります。
それから真・女神転生、真・女神転生2、デビルサマナー、ソウルハッカーズ、ペルソナ、ペルソナ罪/罰、ペルソナ3、ペルソナ4・・・と結構飛び飛びですが、プレイしてきました。
しかし正当なシリーズでは、真・女神転生2を最後にプレイしてないのですよね。
ソウルハッカーズはifの世界なので、メガテンのナンバリングとはちょっと違いますからねー。
ですので、今作は物凄く久々にプレイするメガテンになります。