Jot Touch4を手に入れてから、対応のお絵描きアプリを幾つか試してみましたが、生き残った・・・もとい、最後まで使おうと思ったのは、『ArtStudio for iPad』でした。
お値段は、この雑記を書いている時点で『450円』。
お価格以上のスペック・・・と言うか、機能を考えれば安すぎるぐらいです。
Jot Touch4で使ってみたお絵描きアプリ『ArtStudio for iPad』
adonit Jot Touch4
新しいスタイラスペンを導入してみました。
とは言っても、私自身はスタイラスペン自体は殆ど使用していないのですが(笑)。
今回購入したのは、adonit社の『Jot touch 4』。
Bluetooth4.0に対応している、充電式のスタイラスペンです。
筆圧感知が導入された謎技術のスタイラスペンで、旧型と比べるとかなり手が加えられているようです。
待機時間は貫禄の90日、連続使用時間は100時間と、何だかよく分からない数値になっています。
何これ、結構凄いんじゃね?
ペアリングも簡単で、第三世代以降のiPadで対応アプリを起動/設定し、Jot touchのボタンを押しっ放しにするだけ。
以降は、ペンの電源を入れるだけで勝手にペアリングしてくれます。
ちなみに当たり前ですが、非対応の機種(Androidタブレットとか)でも、普通のスタイラスペンとして使えます。
では早速開封してみましょう。
チャットアプリの変更
私は長らくチャットソフトとして、MSN Live messenger を使ってきた口です。
メッセがSkypeに統合された後も、友人とのやり取りは、基本的にメッセンジャーのアカウントを使っています。
ではiPhoneやiPadではどうかと言うと・・・これがまた、まともなメッセ対応のアプリがありません。
そこで、私が使っていたのは『imo instant messenger』と言うアプリでした。
複数のアプリを同時に管理できる優れもののアプリです。
勿論、メッセとSkypeを同時に登録できるので、その使い勝手は中々のもの。
動作は実に快適で、遅延らしい遅延は無し。
尚且つ、全てのメッセンジャーアプリをプッシュ通知してくれる優れもの。
Skypeはアプリが起動していないとメッセージを受信してくれませんが、コレだと普通に受信してくれます。
素晴らしいですね。
勿論、ファイルのやり取りも可能。
これで無料だと言うのだから、素晴らしいですよね。
iPad用アーム FS-IPSD200
究極の堕落用アイテムとして、こんなのを手に入れてみました。
iPadは重い、寝転がりながら使えないなどと言われていますが、実際に重いです。
私は1時間程度なら大丈夫な方ですが、普段力仕事をしていない方々にとってはそうではないですよね。
そう言った不満を解消するために、ベッドで寝転がりながら無理なく使えるグッズをゲット。
定番のサンコーの物から高価な物まで色々と種類があったのですが……共通しているのが『保護ケースを外さないと装着できない物が多い』と言う事。
ぶっちゃけイチイチケースを外すのは面倒臭い。
ではケースを装着したまま取り付け可能なフレキシブルアームはないのか?
と探した結果、見つけたのが此方の商品です。
販売はNEXT FUN。 箱には漢字一杯だったので、中国の商品っぽいですね。 お値段3780円。
【DLNA】音楽再生アプリ
プレーヤー以外の環境はほぼ整ったので、もっと快適に使えないか試行錯誤が続いています。
御機嫌よう。
ちょっとばかり、間が空きすぎちゃった感じですね。
ネタがね、ネタがないのよ……。
さて、今回は音楽再生用のアプリの話をしたいと思います。
大雑把に調べてみた所、iPod touch/iPadで音楽を再生できるアプリは、それなりの数があるようです。
しかし、その中でもアルバムアートが表示されるのは、ネットワークプレーヤー専用アプリを除けば、『Media Link Player』、『Plugplayer』の2つに絞られるようです。
アルバムアートこそ表示されませんが、公式アプリの『Web Access i』の使い勝手も中々のようです。
その辺りを紹介していきたいと思います。
新しいiPadのカメラ
熱出して死んでました。
まだ治ってません。
むしろ仕事しながらどう治せと(ry)
それはそれとして、先日、iPadのケースを探しに名古屋に出向いたついでに、iPadのカメラを試してきました。
とは言っても、数枚撮影した程度ですけど。
写真の公開の前に、ここで簡単におさらいを。
iPadには第二世代になってからカメラが搭載されましたが、そのスペックは、 画素数:92万 解像度:960 × 720 と言う、メモ帳代わり程度なら使える……と言う、かなり酷い物でした。
実際に撮影してみると、画質は荒いわ、色見は悪いわ、ブログ用としても使う気が起きないレベルでした。
サムネイルサイズでも「あれ……?」と思う画質ってどうよ?
幾ら優秀なカメラアプリがあっても、肝心のカメラがこの状態じゃあねえ……。
では新型ではどうなっているかと言うと、iPhone 4Sと同じiSightカメラを搭載。
画素数:500万 解像度:2592×1936 ハイブリッド赤外線フィルタ搭載 ……と、画素数を除いては、iPhone 4Sと同等と言う大幅なスペックアップ。
ようやく実用レベルになってきましたね。
その他にも、タップでピントを合わせたり、スポット/分割測光に対応、10人までの顔検出機能搭載と、比べるのもバカらしくなってきます。
ちなみにF値は両者ともF2.4。
焦点距離は……新型は35mmっぽいですが、どうなんでしょうね。
eggshell for iPad(第3世代)
本日は、新型iPadのケースを探しに名古屋に出掛けてきました。
目指すのは、矢場町パルコ横のAppBankStoreです。
その前にLABI ヤマダ電機にも寄ってみましたが、人が多いためか、ロクなのが残ってませんでした(笑)。
さすがにAppBankはケースの在庫は残っていましたが、第三世代対応品は僅か数種類のみ。
装着できると言う報告はありますが、iPad2対応品を買うのはさすがにリスクが高いので、素直にeggshellを選択。
革ケースとかは見た目はカッコイイのですが、かなり重くなるのが欠点。
さすがに単体でも結構重いのに、更に重くするわけには……。