一般ゲーム

朝からひたすらプレイ中。
ぶっちゃけガンホーゲーと言う事で期待してなかったのですが、かなり面白いです。
ゲーム内容はよく言われているように、モンハン+ゴッドイーター+PSOのような感じ。
思ったよりも、出来はかなりいいです。
ROを素材にしたゲームでは、間違いなく一番でしょう。
これ自体、キラーソフトで通用するかも知れません。
ただすでに同じコンセプトのゲームは出ていて、このゲームはそれの焼き直しに過ぎません。
残念ながらキラーソフトにはなり得ないでしょう。
と言う事で、ようやくChapter3まで来れたので、購入を考えている人のために、ちょっと纏めを詳しく書いてみる。

一般ゲーム, 買い物

senrihin460.jpg
ラグナロク オデッセイが本日届きました。
しかし、やー、あれですね。
Amazonの癖して、発売日に届くとは何事かと。
お届け予定日より早く到着する事は良くありますけどね。
あ、ちなみに写真の右側に写ってるのは、キーボードのスタンドです……正式名称はなんて言うんだ?(笑)
さてさて、ゲーム本編ですが、体験版と基本的には変わりません。
声の種類や髪型等増えてるかなー、と思いきや、まったく同じでしたね。
職業は増えているので、体験版にはなかったハンターを選択。
微妙に使い辛いよ、これ!
さすがにHPは低く、能力も全体的に低めな感じ。
遠距離攻撃は可能ですが、通常攻撃の射程は結構短いです。
その代わりチャージスキルの射程はハンパないですが(笑)。
アローバルカン楽しいよ、アローバルカン。
語るべき事は体験版で言ってしまっているので、製品版での追加要素をば。
裁縫屋でソードマンとマーチャントの服が購入できました。
もちろん装備すると、その格好になります。
初回特典の忍者のコスチュームをDLして使っていますが、弓を持った忍者と言うのも新鮮です。
二次職や上位二次職はあったりするんですかね。
あると嬉しいなー。
頭装備も当然あります。
しかし、初期状態の店売り品にはロクな物が無い。
困った物です。
こちらも種類が気になりますね。
クエストをこなしていくと、巨人に遭遇。
クエスト内容は巨人と戦う事ではないのですが、一応戦ってみました。
しかし歯が立たず(笑)。
世の中、そんなものですよねー。
本当はスクリーンショットで説明したい所ですが、撮れないのよね!
一通りプレイした感想はこんな所ですね。

一般ゲーム

19日に体験版が配布……と言う事で、プレイしてみました。
内容的には、モンハン+PSO+ゴッドイーターと言った感じのようですね。
全部やった事ないので、他のブログの受け売りですがががが(笑)。
癌崩のゲームと言う事で正直期待してなかったのですが、以外や以外。
結構、面白いではありませんか。
ROプレイヤーとして、少しだけ内容を紹介したいと思います。
体験版では、ソードウォーリア、クレリック、アサシンの3つの職業から選択できます。
私はオーソドックスにソードウォーリアでプレイしてみました。
ロードスRPGのお陰で、ウォリアーと書いてしまいそうですね。
キャラクターのカスタマイズは、性別、肌の色、顔タイプ、髪型、髪の色、ボイスの変更が可能。
正直、もうちょっとマシな髪型を用意して欲しいです(笑)。
残念ながら、体型の調整はできないようでした。
これで、体型も弄れたら最高なんですけどね……。
野郎ではやる気がしないので、もちろん女の子でプレイ。
基本ですね。
ゲームの流れは、ギルドのアジトでクエストを請け負い、それを達成していく形になります。
体験版でプレイできるのは、『オーク50匹討伐』、『オークキング討伐』、『スコル討伐』の3つ。
後ろに行くほど難易度が高くなっていきます。
アイテムは出発前に準備していくので、ミッション中に変更は出来ません。
このゲームにはレベルと言う概念がないため、キャラの強化は装備とカードによって行います。
本来は、素材を集めて装備を強化していくのかな?
体験版では、素材は全て取り上げられるので分かりません(笑)。
操作感は悪くなく、かなり軽快に動かす事ができます。
ダッシュやジャンプは勿論の事、ステップ移動が可能。
操作は……慣れるまでに、やや時間を要するかも?
アイテムは画面タッチで使う事ができるので、かなり軽快。
このゲームは殆どがキー操作なので、無理にタッチ操作を要求されないのが良いですね。
カメラワーク自体は悪くありません。
ただカメラの操作自体はやり辛く、またカメラリセット、ロックオン、ロックオン対象の変更を全てLボタンで行うため、ミスをしやすい気がします。
特に納得できないのがロックオンの仕様。
Lボタン長押しで敵をロックオンしてくれるわけですが、乱戦中に長押し、無理!
ボタン一発でロックオンできるようにして下さい……。
また、見えている敵しか対象にならず、何故かわざわざ遠い敵をロックオンしてくれる妙な仕様なようで、狙った敵に中々照準が合いません。
困った物です……。

一般ゲーム

て事で、コンプリートはしていませんが、シナリオ自体は『プラチナのしおり』以外は全て完ENDを迎えたので、前回書いた内容も含めて総評でも書いてみようかと。
若干、ネタバレを含むので、読む人は注意して下さいな。

一般ゲーム

mono800.jpg
せっかく購入したから、軽くレビューでもやっておきますかね。
さて、チュンソフトの『かまいたちの夜』の新作です。
初代はまぁまぁの出来だったわけですが、2、3と立て続けに失敗しているこのシリーズ。
原点に戻ったと言うこの作品は果たしてどうだったのか。
とは言っても、私はミステリー編で真ENDを迎え、ピンクのしおりを。
座敷童子編で赤いしおりを入手しただけのプレイ状況です。
後は『鎌鼬の夜編』を終わらせたぐらいでしょうか……その辺りで、ざっと感想などを書き連ねて行きたいと思っています。
前回のシリーズまでと大きく変わったのは、ボイスが入った事。
フルボイスではありませんが、主要な部分で声が入るようになっているようです。
あくまで個人的な意見ですが、ボイスは要らなかったかと……。
このボイス、設定でON/OFFができません。
尚且つ、飛ばすことも出来ません。
正確には文章は飛ばす事ができるけれども、ボイスは流れっ放し……と言う状態になります。
今時、この仕様はないわー、ないわー。
次に、タッチパネルによる操作。
操作の大半はコントロールキーで可能ですが、一部の場面やセーブやロードの画面では、タッチ操作を行う必要があります。
全部キー操作でいいやん……。
正直、わざわざタッチ操作を入れる必然性を感じません。
モーションセンサーを使ったタッチ探索は正直面白い、と思いました。
が、極普通の謎解きADVゲームならともかく、ノベルゲームでの存在価値は……というと……?
使い方を間違ってると思うよ、うん。
システム・ハード面で気になるのは、これぐらいですかねー。
後は、特筆すべき点はありません。

一般ゲーム

ここ暫く、購入した日に書いてないような気はしますが、PS VITA用のアクセサリー類を購入しました。
いつもの私だと、ゲーム機は精々液晶保護フィルムぐらいしか買わないのですが、今回は保護フィルム、プロテクトフレーム、ハードケースの三点をゲットしてみました。
VITAを手に入れた時は保護フィルムが売り切れていたので、「ま、今度手に入れればいいか」的な軽い気持ちだったのですが、いざ起動してみると、操作は殆んどタッチパネル。
その上、本体はピアノブラックで指紋が目立つ事、目立つ事。
傷が付いたら、更に目立ちそうです。
こりゃあかんわ。
と、ネットで早急に注文を出したのでした。

一般ゲーム, 買い物

senrihin455.jpg
         ,. -‐””'””¨¨¨ヽ
         (.___,,,… -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはラーメンを食べに行ったと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにかVitaを買っていた』
        |リ u’ }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ’eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /’   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…     ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉      |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…     // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ    /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか    / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ   ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…