一般ゲーム

クリアしてから書こうかと思いましたが、まだまだ先は長そうなので、ここいらで一端感想を書いてみたいと思います。

私がこのシリーズに手を出したのは、友人のときかぜ君から女神転生2(FC)を買い取った事が始まります。
それから真・女神転生、真・女神転生2、デビルサマナー、ソウルハッカーズ、ペルソナ、ペルソナ罪/罰、ペルソナ3、ペルソナ4・・・と結構飛び飛びですが、プレイしてきました。
しかし正当なシリーズでは、真・女神転生2を最後にプレイしてないのですよね。
ソウルハッカーズはifの世界なので、メガテンのナンバリングとはちょっと違いますからねー。
ですので、今作は物凄く久々にプレイするメガテンになります。

一般ゲーム, 買い物レビュー

2013-04-02-192400

WiiからPSVitaに移植された、朧村正を先日攻略完了しました。
なので雑感などを書いていきたいと思います。

舞台は3代将軍『徳川綱吉』の時代を背景としていて、歴史物ではなく、和風ファンタジーとして仕上がっています。
綱吉と言えば『生類憐みの令』で有名な人物ですね。
主人公は『百姫』と『鬼助』の2人。
それぞれ別の視点から、ゲームを進めていく事になります。

一般ゲーム, 買い物

senrihin490.jpg
お仕事は相変わらず忙しいですが、精神面で若干落ち着いてきた感じがあるので、雑記再開。
此方での報告が遅れましたが、11月10日に3DSを購入しました。
携帯性を考えて無印にするかLLにするかで迷ったのですが、結局画面は大きい方が良い・・・と言うのと、レッド×ブラックの配色が気に入ったので、LLを選択。
同時に購入したのは、液晶保護フィルムとACアダプタですね。
何故にACアダプタが別売りなのかは理解に苦しむ所ですが、本体のみの買い替えを考えると妥当なのかな・・・?
iPhpneのように使わない同じアクセサリがポンポン増えても困りますからね。
・・・そう書いてみると、別売りなのも良い気がしてきたよ!
ちなみに肝心のソフトはパッケージでは買っていません。
『とびだせ どうぶつの森』に興味を持っての買い物ですが、瞬殺されるほどの人気と言う事で、素直にeショップでDL購入する事にしました。
ソフトを売らない私にとっては、マジで便利な機能です。
つい先ほどまで付属のSDカードを使っていましたが、現在はコンデジに使っていたSanDiskのClass10のカードに切り替えました。
しかしどちらも同じ4GBモデルなので、しばらく使っていると容量不足に悩まされる事になると予想されるため、近い内に32GBモデルを購入したいと思います。
・・・流石に、3DSLLのレビューはいらない・・・よね?(笑)

一般ゲーム, 買い物

mono921.jpg
本日発売となりました、Falcom最新作『イース セルセタの樹海』を購入しました!
前回の那由多の軌跡に引き続き、今回もDL販売での購入です。
今回のFalcom特典に余り興味がなかった……と言うのも理由のひとつかも知れません。
しかし一度DL販売を経験すると、その手軽さが楽で楽で……。
パッケージ販売のように場所を取りませんし、容量が続く限りはカードを入れ替える必要もありません。
高いのが玉に瑕ですけどね。。。
さて、セルセタの樹海は『イース4 Mask of the Sun』のリメイク作品となります。
イース4にはSFC版とPCE版があり、登場人物等は似たり寄ったりですが、展開は結構違ったりします。
Falcom的にはSFC版が正史のようなので、果たしてストーリー展開はどうなるのか。
私はPCE版しかやってませんけどね!
曲もどうなる事か気になっていましたが、ばっちり旧作のアレンジでした。
素晴らしいですね。
mono922.jpg
画面はこんな感じ。
Vitaとしては、グラフィックは結構粗い方だと思います。
何せデータ容量が755MBと予想外に小さかったので、びっくりしたぐらいです。
ラグナロクオデッセイですら、1GBは超えていましたからね。
PSPと大して変わりないんじゃね?
と言う気さえします(言い過ぎ)。
システム的にはイース7を引き継いだ感じで、溜め攻撃が自動になったり、ガードが押しっ放しで可能だったり、今の所、違いはそれぐらいでしょうか?
ガードに関しては7のように完全防御ではなく、ダメージを減らす物となっています。
その代わりガードのタイミングに失敗しても2倍のダメージを受けたりする事はありません。
ただしタイミングが合うと、ダメージを完全に無効化してくれたりもするようです。
mono923.jpg
現在のPT構成はこんな感じ。
何と言う女っ気の無さ。
じっくりプレイしているので歩みは遅いですが、都合3体の大ボスを倒しています。
バミーも出てきましたよ。
懐かしいですね。
操作性に関しては、まぁまぁ……と言った所。
基本的にほぼ十時キー&アナログスティックで操作が可能ですが、キャラの移動以外はタッチ操作も可能です。
基本的に強引にタッチ操作を入れるのは正直宜しくないと思っています。
ただアクションゲームだと直感的に操作が必要な事も多いので、嬉しい配慮ではありますね。
まだ序盤だと思うので、これ以上書くのは止めておきましょう。
流石にFalcomの大看板商品。
素直に面白いです。
隅々まで楽しんでいきたいと思います。

一般ゲーム, 買い物

那由多の軌跡が発売しましたね。
基本的にFalcomのゲームは全てFalcom通販を利用していたのですが、今回はDL販売にて購入。
マニュアルが読み辛い以外は、此方の方がお手軽ですしね。
しかし、あのマニュアルの読み辛さは何とかならないものでしょうかね。
さて、軌跡の名前を冠してはいますが、中身はまったくの別物です。
完全新作と考えて貰って構いません。
ゲームそのものは、イースVS空の軌跡と同じくステージ制。
各ステージをクリアしていく事で、先に進む事が出来ます。
ステージにはステージクリア、ミッション、晶石の3つの条件が設定されていて、クリア後の評価が変わります。
ストーリーに直接関わるような要素ではないのですが、師匠から技を教えて貰ったり、アイテムを貰ったり出来るので、取りこぼしの無いように進むと楽になるのかな?
条件だけ言うと厳しいステージもありますが、1度に全て達成する必要は無いので、手が開いた時にでも挑戦すれば良いのではないでしょうか。
戦闘もターン制ではなく、完全なアクションゲームとなっています。
その割にはキーコンフィグ機能がない不具合(?)に見舞われたりしていますが、操作性その物は悪くありません。
主人公のナユタは武器、オプションのノイは魔法で攻撃する事が出来ます。
装備を変更するとグラフィックが変わってくれるのは嬉しいですね。
ただグラフィックその物はせっかく綺麗なイラストがあるのだから、生かしてくれたら良かったなあ……という感想。
PSPの解像度では仕方がありませんけどね(笑)。
1度ステージをクリアした後も、季節が変わることによって、既存のステージが別物に変化したりします。
新たなアイテムや魔獣が設置されていたり、道その物が変わっていたりと、飽きさせない仕様となっています。
ただナユタ自身の移動速度が若干遅めなのが、ちょっとストレス。
回避行動を連打する事によって高速移動ができますが、街中のみの限定仕様。
ステージ中だと僅かにディレイが発生するので、連打は出来ない仕様となっております。
それでもサックサク進めることができるので、十分に楽しめるようにはなっています。
さて、現在第四章ですが、ストーリーは中々面白く展開しています。
Falcomらしく王道と言えば王道なのですが、思ったよりもしっかり練られているようです。
ただ今までの軌跡シリーズのように、メインストーリーが一定進むごとに住人たちの会話が変わる……と言う事はないので、軌跡シリーズのような濃厚さを期待すると、肩透かしを食うかも知れません。
それでも他のメーカーのRPGに比べると、多彩に変化しているとは思いますが(笑)。
今の所の感想はここまで。
折り返し地点は過ぎたと思われるので、これからの展開がどうなるか楽しみにしておきます。
大体予想はできるのですけどねー。

一般ゲーム

Vitaのメモリーカードを新調しました。
もちろん最大容量の32GBです。
ぶっちゃけ入れ替えが面倒なので、全て本体だけで可能なDL販売は有り難いですね。
パッケージの置き場所にも困りませんし……(笑)。
しかし容量不足は深刻です。
基本的には8GB程度あれば足りるのでしょうけど、アプリ等を溜めこむ癖のある私としては、繋ぎとして買った8GBでは将来的に不安です。
と言うか、ゲームはGB単位の容量になるので、DLにも時間がかかるんですよねー。
……と言う事で、思い切って32GBをゲット!
これで容量の心配は当分しなくて済みそうです。
それで早速購入したのが、P4G!
PS2版はクリア済みですが、やはり新イベントは楽しみたい所。
また、このゲームって携帯機向きですよね、どちらかと言えば。
P4Gの容量は3GB程度と言う事で、これのためにメモリーカードを新調したような物。
ただ今絶賛DL中。
何時間掛かるんだろ、これ……(笑)。

一般ゲーム

来る日も来る日も、オデッセイに明け暮れています、御機嫌よう。
Chapterも進み、現在Chapter6に突入。
この辺りから急激に難易度が上がってきて、攻撃しても怯まないスーパーアーマーの雑魚敵が増えてきました。
と言う事で、初めてのアクションゲームと言う事で、Vita本体の使い勝手も含めて書いていきたいと思います。
基本的な流れは以前書いた通りなので割愛。
クエストは原則、全て狩りとなるので、合わない人には合わないだろうなー、と言う程度。
とにかく他の物とすぐに比較したがる人は要注意だ!
このゲームは原則として、販売アイテムは収集品とお金と引き換えに購入していく感じになります。
幾ら有り余るお金があっても、その材料となる収集品がなければ物は買えない……と言う事ですね。
回復アイテムを含めてそう言う仕様になっていますので、以前のChapterに戻って狩りを行う事も少なくはありません。
特に不足するのは、中盤の回復の要である、ビッグ薬草でしょうか。
こちらはChapter3-6の『有閑ラプソディー3』を攻略すると、戦利品として13個手に入るので、足りなくなったらマラソンをすると良いかな?
戦うモンスターに関しては、割と使い回しが多いですね。
オークキング、オークヒーロー、フレースヴェルグ、ハティ、ヒャハニール、グレンデルはすでに2回対決。
雰囲気からして3戦目もありそうですが、この辺りはどうも頂けない。
やはり、1匹のボスにつき1回の決戦が良いと思うの、ボク。
種類を増やすのは大変でしょうが、またこいつか……と言う感想が出てきてしまうのは仕方が無いかと。
後は収集品やカードの一覧表などがあると良いと思いました。
カードはコレクターアイテムとしてですが、収集品などは、どの敵で何処で手に入ったか……など、記録できると良かったですね。
攻略ページは出来るだけ見ないようにはしていますが、入手アイテムを調べるために仕方が無く突撃したりしています。
この辺りは改善して欲しい所ですね。
さて、激しいアクションゲームでのVitaの操作感ですが、割と悪くは無いです。
どうしても背面タッチパネルに指が触れてしまうため、やっぱり背面は要らないのではないかと思いますが、これを普通に使うゲームをやってみないと、何とも言えません。
肝心のボタンの干渉ですが、これは現在の所、まったくありません。
持ち方にもよるとは思いますが、オデッセイのように激しく操作するタイプのゲームであっても、操作中に指がアナログスティックに触れてしまうような事はありませんでした。
ただスピーカーの位置が悪いのか、こちらを塞いでしまう事はままあります。
このスピーカーの位置は完全に失敗だと思うのですが、どうでしょうか?
それとも、ゲームはイヤホン付けてやってくれ……と言う事でしょうかね。
セレクトボタンとスタートボタンは、普通に押し辛いです(笑)。
尚且つ、私の場合は保護ケースを付けていますから、尚更押し辛くなっています。
全てのボタンがPSPより小さくなっていますので、指の腹ではなく、指の先で押すようにするのがVitaの正しい持ち方だと思いますね。
で、プレイの方ですが、ファフニールの持つカードに『超回復』と言う効果の☆4のスキルがあると言う話を聞き、何でもこれが素晴らしく使えるそうなので、ファフニールをひたすら狩っていました。
倒す事8回ぐらい。
出ましたよ、出たんですよ、ドドリアさん!
mono806.jpg
これを手に入れるため、ファフニールさんを数十回以上狩り倒している人もいるようなので、8回で手に入ったなら運が良かったのでしょうね。
しかも、ピンポイントで初入手カードが☆4とは美味しすぎる。
話に聞いた通り、その効果は絶大でした。
APの回復量が尋常じゃない(笑)。
少し動きを緩くするだけで、猛烈な勢いで回復していきます。
これならダッシュやステップを使いまくっても、まずAPが切れるような事はないでしょうね。
後はステップのタメが、もっと少なくなると良いのですが……だったらアサシンをやれ、と言う話ですね、そうですね。