え~、夏にアイドールに行くために、(個人で)初めてのホテル泊まりをした訳ですが、その際に、館内のWi-Fiがほぼ機能していない困った事態に陥りましてね。
結局、普段はほとんど使わないiPad側のデータ量を使いまくって乗り切った次第ですが、こいつはいかんぜよ……?
と言う事で、有線LANさえあればそこから無線LAN環境を構築してくれる、無線ルーターを購入してみました。
ひょっとして出番はないかも知れませんが、役に立つ日も来るかも知れない……!
対月の自堕落な日々と、ときかぜのディーラー活動報告
え~、夏にアイドールに行くために、(個人で)初めてのホテル泊まりをした訳ですが、その際に、館内のWi-Fiがほぼ機能していない困った事態に陥りましてね。
結局、普段はほとんど使わないiPad側のデータ量を使いまくって乗り切った次第ですが、こいつはいかんぜよ……?
と言う事で、有線LANさえあればそこから無線LAN環境を構築してくれる、無線ルーターを購入してみました。
ひょっとして出番はないかも知れませんが、役に立つ日も来るかも知れない……!
最近、とてつもなく暑いですね?
毎年外で働いている私も、今年の暑さは特に危険を感じるレベルです。
そこで焼け石に水かも知れませんが、熱中症の対策として携帯扇風機を導入してみました。
何かしないと危険が危ない。
選ぶ際に気を付けたのは、やはり携帯性。
これが優れてないと、常時持ち運ぶのは難しくなります。
また、携帯性に優れるものはファンが小さくなりがちで、効果もかなり薄くなってしまいます。
更に手を使わずに固定できるものがベストです。
結果、これに行きつきました。。
もっと良いものはあるかも知れませんが、取り敢えずこれに決めたのだよ!(力説)
先週は忙しすぎてメッチャ更新をサボってましたね(笑)。
前回の続きとなります。
Amazon Echoがセットアップ待機状態になったので、これからセットアップをしていきます。
私はiPhoneしか持っていないので、iOSにて順に説明していきますね。
AIスピーカー。
最近テレビのCMでも、良く放送されてますよね。
では、これは一体何か?
端的に書くと、人と対話ができるスピーカーの事ですね。
AIに関しては、iOSのsiri、のAndroidのGoogleアシスタントなどのAIアシスタントが馴染み深いでしょうか。
ただし、それらのAIアシスタントは、PCやスマートフォン、タブレットと言った端末が必要でした。
しかしAIスピーカーは、スマートフォンやタブレットを介さずに、AIアシスタントと対話で音声操作が可能になったスピーカー……と言う事ですね。
まぁ……セットアップするのは、結局PCかモバイル端末が必要になる訳ですが(笑)。
今回購入したのは、そのAIスピーカー(以降、スマートスピーカー)の先駆けともなった、Amazonが発売する『Amazon Echo』となります。
選んだ理由は、「OK、Google」が呼ぶには長いから、以上!(ぇー)
前回の続きです。
前回はNature Remoの設定、そして専用アプリをインストールする所まで紹介しました。
今回は実際にリモコンを使い、Nature Remoに家電を登録する流れを紹介したいと思います。
スマートホーム。
最近、聞くようになった言葉ですね。
家電製品をインターネットに接続し、スマートフォンや音声、GPS等で家電を制御する事ができる機構ですね。
何だか難しそうですが、スマートフォンをリモコン代わりにしたり、「電気点けて(照明をONにする)」「エアコン点けて」などと音声で家中の家電のON/OFFができるようになる仕組み……と言う大まかな認識でOKです。
聞くからに便利な未来的な機能なのですが、家電は基本的に高価なので、早々簡単にスマートホーム対応の家電に買い替える訳にも行きません。
しかし、現在日本の家電は赤外線リモコンで操作するものが大半を占めています。
だったら、その赤外線の信号をを学習し、スマートフォンで複数のリモコン代わりに使えるようになれば便利じゃない?
……それが赤外線学習リモコン……スマートリモコンですね。
家庭内Wi-Fiに接続し、スマートフォンから命令を与えると、登録した赤外線リモコンと同じ赤外線を放射する……と言う仕組みです。
もちろんスマートフォンで命令を与える訳ですから、家のどこにいても目的の家電の電源がON/OFFできますし、出先から変える際に予め家電の電源をONにする(例:エアコン等)……と言うような使い方もできます。
とっても便利♪
今回は、複数あるスマートリモコンの中から、クラウドファンディングで生まれたNature Remoを紹介したいと思います。