本日発売となりました、Falcom最新作『イース セルセタの樹海』を購入しました!
前回の那由多の軌跡に引き続き、今回もDL販売での購入です。
今回のFalcom特典に余り興味がなかった……と言うのも理由のひとつかも知れません。
しかし一度DL販売を経験すると、その手軽さが楽で楽で……。
パッケージ販売のように場所を取りませんし、容量が続く限りはカードを入れ替える必要もありません。
高いのが玉に瑕ですけどね。。。
さて、セルセタの樹海は『イース4 Mask of the Sun』のリメイク作品となります。
イース4にはSFC版とPCE版があり、登場人物等は似たり寄ったりですが、展開は結構違ったりします。
Falcom的にはSFC版が正史のようなので、果たしてストーリー展開はどうなるのか。
私はPCE版しかやってませんけどね!
曲もどうなる事か気になっていましたが、ばっちり旧作のアレンジでした。
素晴らしいですね。
画面はこんな感じ。
Vitaとしては、グラフィックは結構粗い方だと思います。
何せデータ容量が755MBと予想外に小さかったので、びっくりしたぐらいです。
ラグナロクオデッセイですら、1GBは超えていましたからね。
PSPと大して変わりないんじゃね?
と言う気さえします(言い過ぎ)。
システム的にはイース7を引き継いだ感じで、溜め攻撃が自動になったり、ガードが押しっ放しで可能だったり、今の所、違いはそれぐらいでしょうか?
ガードに関しては7のように完全防御ではなく、ダメージを減らす物となっています。
その代わりガードのタイミングに失敗しても2倍のダメージを受けたりする事はありません。
ただしタイミングが合うと、ダメージを完全に無効化してくれたりもするようです。
現在のPT構成はこんな感じ。
何と言う女っ気の無さ。
じっくりプレイしているので歩みは遅いですが、都合3体の大ボスを倒しています。
バミーも出てきましたよ。
懐かしいですね。
操作性に関しては、まぁまぁ……と言った所。
基本的にほぼ十時キー&アナログスティックで操作が可能ですが、キャラの移動以外はタッチ操作も可能です。
基本的に強引にタッチ操作を入れるのは正直宜しくないと思っています。
ただアクションゲームだと直感的に操作が必要な事も多いので、嬉しい配慮ではありますね。
まだ序盤だと思うので、これ以上書くのは止めておきましょう。
流石にFalcomの大看板商品。
素直に面白いです。
隅々まで楽しんでいきたいと思います。
イース セルセタの樹海
iPhone5の繋ぎケースを買った
iPhone5が届いた当日、そのまま名駅のビックカメラまでケースを物色しに行ってきました。
タイトルの通り、あくまで本命が出るまでの繋ぎのつもりです。
発売日から丸1日経過していましたし、正直期待していなかったのですが……。
普通に売ってました(笑)。
予想外の物量。
売り切れが数点あったようですが、コーナーの1面を埋め尽くす数々のケース。
流石ですね。
touchの頃は、ここまで楽しみがなかったよ、ホント。
さて。
正直繋ぎだから何でも良かったのですが、それでも迷う事1h程度。
結局、touch時代にお世話になったray-out社のソフトジャケットケースに決めました。
あ、世話になったのは保護シートの事ですね(笑)。
定番はeggshellですが……割と割れたりするんですよね、アレ。
iPadのも半年もちませんでした。
せっかくだから、俺は半透明のケースを選ぶぜ。
……と言う事で、幾つかの中から選んだのがこちらです。
内容物はケース本体と保護シートが2枚、そしてクリーニングクロス。
ちなみに保護シートもガラスシート待ちなので、こちらも繋ぎのつもりで追加購入はしていません。
保護シートはそこそこの品質だとは思いますが……すでに数日で指紋まみれなので、過度の期待は禁物です。
基本的に、別途購入した方が良いとは思います。
中身はこんな感じ。
ソフトケースと言う事で柔らかいですが、硬質的な柔らかさ……といった感じ。
造りその物はしっかりしています。
表面がサラサラで手触りが良い反面、滑りやすいので注意が必要です。
見ての通りストラップホールが付いているので、取り付けて使った方が安全かも知れません。
AppleCare+に入っているのであれば、割とどうでもいいかも知れませんが(笑)。
と言う事で、装着してみました。
柔らかいのですんなり装着できる……かと思いきや、結構苦労しました。 中々装着できねえ……。
かなりガッチリハマりこんでくれます。
これなら簡単にケースが外れるような事は無さそうですね。
スイッチ等がある場所は保護されていません。
ケースの厚みがそこそこあるので、電源ボタンはやや押し辛い感じがします。
カメラのある場所は、やや大きめに開いています。
フラッシュが色かぶりする可能性があるらしいので、この辺りは仕方がないかと思われます。
こんな所でしょうか。 最初の方にも書きましたけど、やや滑りやすいので注意が必要。
それ以外は、割と満足できる出来だとは思います。
本命が出たら買い換えますけどね!
iPhone5が届いた
iPhone5が届きましたああああ!
と言う事で、今朝の多分10時頃に、黒猫さんが運んできてくれたようです。
寝不足解消するために11時ぐらいまで寝てましたけどね!
今までは店舗でしか契約した事がなかったですが、今回は初めてオンラインショッピングで携帯を購入してみました。
新規契約なので余り役に立たないかも知れませんが、その辺りを中心に書いてみたいと思います。
PowerMate
ぐったりしていたので、久々な雑記になりますね。
数日前ですが、以前から気になっていた『PowerMate』を購入してみました。
左右に回す、と言う単純な動作が出来る機器ですね。
基本的にな使い方はPCの音量の変更に使います。
左に回すと音量が下がり、右に回すと音量が上がる。
実に単純ですね。
iTunesの操作を直接設定する事も出来て、iTunesが起動している、していないに関わらず、音量調節や曲の頭出し・巻き戻し等が出来るようになります。
便利ですね。
しかしこのPowerMateは、ツールやソフトごとに設定を変更できるため、様々用途に使う事が出来ます。
私が購入した目的は、ズバリお絵描き用です。
ツマミを回転させるだけでブラシサイズをスムーズに変更できるのは、思っていた以上に便利。
色々捗りそうです。
操作方法としては、左右に回すの他に、押しながら左右に回す、押す、一定時間押すの6パターンに設定が可能。
通常の左右回転はブラシサイズの変更にはしてみましたが、他はどうしようか悩み中です。
SAIなら、画面回転を設定するのも良さそうですよね。
設定をもう少し煮詰めてみたいとおもいます、はい。
那由多の軌跡
那由多の軌跡が発売しましたね。
基本的にFalcomのゲームは全てFalcom通販を利用していたのですが、今回はDL販売にて購入。
マニュアルが読み辛い以外は、此方の方がお手軽ですしね。
しかし、あのマニュアルの読み辛さは何とかならないものでしょうかね。
さて、軌跡の名前を冠してはいますが、中身はまったくの別物です。
完全新作と考えて貰って構いません。
ゲームそのものは、イースVS空の軌跡と同じくステージ制。
各ステージをクリアしていく事で、先に進む事が出来ます。
ステージにはステージクリア、ミッション、晶石の3つの条件が設定されていて、クリア後の評価が変わります。
ストーリーに直接関わるような要素ではないのですが、師匠から技を教えて貰ったり、アイテムを貰ったり出来るので、取りこぼしの無いように進むと楽になるのかな?
条件だけ言うと厳しいステージもありますが、1度に全て達成する必要は無いので、手が開いた時にでも挑戦すれば良いのではないでしょうか。
戦闘もターン制ではなく、完全なアクションゲームとなっています。
その割にはキーコンフィグ機能がない不具合(?)に見舞われたりしていますが、操作性その物は悪くありません。
主人公のナユタは武器、オプションのノイは魔法で攻撃する事が出来ます。
装備を変更するとグラフィックが変わってくれるのは嬉しいですね。
ただグラフィックその物はせっかく綺麗なイラストがあるのだから、生かしてくれたら良かったなあ……という感想。
PSPの解像度では仕方がありませんけどね(笑)。
1度ステージをクリアした後も、季節が変わることによって、既存のステージが別物に変化したりします。
新たなアイテムや魔獣が設置されていたり、道その物が変わっていたりと、飽きさせない仕様となっています。
ただナユタ自身の移動速度が若干遅めなのが、ちょっとストレス。
回避行動を連打する事によって高速移動ができますが、街中のみの限定仕様。
ステージ中だと僅かにディレイが発生するので、連打は出来ない仕様となっております。
それでもサックサク進めることができるので、十分に楽しめるようにはなっています。
さて、現在第四章ですが、ストーリーは中々面白く展開しています。
Falcomらしく王道と言えば王道なのですが、思ったよりもしっかり練られているようです。
ただ今までの軌跡シリーズのように、メインストーリーが一定進むごとに住人たちの会話が変わる……と言う事はないので、軌跡シリーズのような濃厚さを期待すると、肩透かしを食うかも知れません。
それでも他のメーカーのRPGに比べると、多彩に変化しているとは思いますが(笑)。
今の所の感想はここまで。
折り返し地点は過ぎたと思われるので、これからの展開がどうなるか楽しみにしておきます。
大体予想はできるのですけどねー。
Logicool K800
どうも2nd機のキーボードの調子がおかしいので、これを機に新調してみました。
ロジクールのワイヤレスキーボード、K800です。
前のキーボードはCENTURYのWHITE KNIGHT CK-112CMW-PSU。
メカニカルキーボードで、K800よりも何段か上位のキーボード……のはず(笑)。
ランクを落としてまでこちらを購入したのは、ワイヤレスにしたかったからです。
2nd機は写真の通りサイドテーブルに置いて使っているわけですが、撮影準備をしたり、ベランダに移動する場合はわざわざ退かす必要があります。
有線だと、その時に面倒なんですよね。
また、本撮影中だとPCまで手が届かないと言う事もあり、どうしてもワイヤレスにしたかった。
許せ、WHITE KNIGHT。 LEDが貫く眩しさ以外は、中々のキーボードだったぜ……。