いや~、今まで降らなかった分がまとめて降っている感じですね(笑)。
さすがに某東海豪雨には及びませんが、今日の雨も結構痛かったです。
あの時は、痛いなんて物じゃなかったけど……身体にダメージ残ったもんなあ……(笑)。
仕事中は半分止んでいたからいいのですが、それでもやっぱり雨の日は疲れるのでした。>w<
しかし、本当に良く降りましたねぇ。
明日はもう少し落ち着くのかしら。
さてさて、実は最近ネットTRPGの計画が持ち上がっておりまして、現在その準備中であります。
若干人数が足りないのが気になりますが、まぁこれは仕方がないかなあ……。
プレイヤー5人を確保できると良かったのですが。
ちなみにまずはチャットシステムに慣れるって事で、久々にソードワールドのプレイになりそうですね。
雨の日々
残すはガルバラン戦
昨日は仕事疲れもあって、帰ってきてからはほとんど寝てました(笑)。
今日は早く起きてイースやるぞ~、と思いいつも通りの時間に目覚ましをセットして早めに寝たのですが、結局起きたのはお昼でした。
……疲れてるのかな(;´∀`)。
さてさて、書かない間に戦場はラスボス、ガルバランを残すのみ。
今までやってきた感想としては……いやあ、歯ごたえがあるゲームになりましたね(笑)。
普通にプレイしていれば良い感じのレベルでボスまで到着すると言うその辺りの匙加減が絶妙でして、倒せないならレベル上げて来い、の姿勢が何だか宜しかったです。
6ではこれが欠点となっていたのですが、難易度が比較にならないほど跳ね上がった今作に関しては、丁度良かったのではないかと思います。
最高何レベルまであるかは分かりませんが、現在私は52レベル。
ガルバランにボコボコにやられています(笑)。
これで難易度がノーマルだと言うのですから、大変です。
まぁ、単純にまだガルバランの攻撃に慣れていないからだとは思いますけどね。
そう言う訳で、何とかガルバランを張り倒してEDを迎えたいと思います|ω・`)ノ
フェルガナ面白いですね
何てこった~~~~!
フェルガナが面白すぎて他の事が手に付かない対月です。
どうやら今作の難易度はかなり高いらしく、ナピシュテムの匣と比べると格段に敵の強さが違います。
また装備一揃い(剣、鎧、盾が縦一列揃う)を装備すると、アドルのグラフィックが変化したりして、細かい所にこだわっているファルコムさんは凄いと思います。
これで空の軌跡をとっとと出してくれると言う事はないんですけれどもね……(笑)。
フェルガナ届く
そう言う訳で、実に予定通りフェルガナの誓いが本日届けられました。
いや~、しかしまあ、なんですなあ~。
パッケージが派手で大きいですね。
ちなみに左側に置いてある小さいのは、ファルコム通販特典だそうな。
何が入っているかと思った物の、ポストカード1枚とパッケージと同じデザインのスタンドが1枚入っておりました。
まぁ、大した物ではございませんわね(´・ω・`)。
そしてパッケージの中を引っ張り出すと……
マニュアルの他、ゲームディスクなDVD1枚と、初回特典の8枚組みの音楽CDの詰め合わせを発見。
どうせならピクチャーレーベルにしてくれれば良かったのに、と無茶な事を言って見る。
DVDって、ピクチャーレーベルダメでしたっけ?(笑)
選考基準が分からぬ
取り合えず、最近は仕事帰りにコンビニに良く立ち寄るんですよ。
暑くて飲み物を買って行くというのもあるのですが、微妙にお腹が空いていたり、デザートを買って帰りたいと思う事もしばしばあるわけです。
そこで個人的に良く買って帰るのがたらみの商品。
その中でも果実がどばっと入っている、きらりシリーズをよく購入するのですが……
何だこれは(笑)。
いつの間にかパッケージが変わっていてびっくりっ。
いや、変わりすぎだろ(笑)。
見れば見るほど……怖 す ぎ ま す。
こちらを不満そうに、不機嫌そうに睨み付ける様なデザイン!
店頭で見て、思わず吹き出したのは私だけではないはずです。
きらり☆シリーズが、各アイテムに入っているくだものを生き物のようにデザインし、パッケージリニューアルしました!
ハアァ?(゚Д゚)
生き物のようにデザインし
いえ、何と言いますか。
……普通はもう少し可愛くデザインしませんか?
これ、怖すぎるんですけど……(笑)。
ネタになってしまうぐらい素敵なデザイン変更をして下さったたらみ様に乾杯であります。
ゲームパッドの使い心地
取り合えず思い立ったので、せっかく購入したのでゲームパッドコンバータの動作確認をしてみました。
取り合えず以前に購入したヴァリスコンプリートをプレイしてみる事に。
おおこれは、なかなか良好、特に問題なく動いています。
これならフェルガナをプレイするにも問題はないかな~、と思います。
……取り合えず、ヴァリスってこんなに難しかったんですね(笑)。
今やると、1ステージすらまともに進めません。
ふお~、よく昔はこんなのやりこんでたなと関心。
……X68kユーザーだった私が、何を言ってるんだと言う感じですが(笑)。
兎にも角にも、無事に動いてよかったですわい。
そうそう、毎日ぐだぐだと書いている件の魔道士ですが、本日18レベルになり、魔力が10になりました!
わ~い、わ~い。
……(´・ω・`)。
こんなので喜んでいてはダメですね(ノ∀`)。
後ろに立つ少女
はい、そう言う訳で、『ファミコン探偵倶楽部~後ろに立つ少女~』のプレイが終了致しました。
ファミコンのグラフィックながら、生々しい遺体のグラフィックや、『後ろに立つ少女』と言う学校の怪奇現象の上手い使い方と言い、決して今のゲームにひけは取らないのではないでしょうか。
後半の怒涛の展開や、プレイヤーの意表をつくどんでん返しなど、見所は満載。
特に最後の最後で犯人に追い詰められる場面などは、迫力満点。
シナリオ、演出共に素晴らしい出来です。
ファミコンと言う事で容量の関係もあるでしょうし、さすがに演出面では今の作品には敵いませんが、それでも名作言われる力をビンビン発しています。
名作はいつまで経っても名作、と言う事なのでしょうね。
でもやはり文字速度が遅く、同じ選択肢を選んだ場合などが、結構イライラしてしまうので、やはりその部分だけは追加機能などで改良して欲しかった気もします(´・ω・`)。