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何か纏めて購入してしまいましたが、音楽CD3点セットであります。
Fateやロマサガ3については、このサイトに来てくれてる人なら知ってる人もそこそこいる……ような気もしますが(笑)、麻生かほ里について少々。
ワイルドアームズのヴォーカル曲の歌い手として、初めて存在を知った実力派の声優さん。
声優さんだと言う事は知っていたのですが、HPを眺めていると、結構手広くやっておられるようで……いや~、全然知らんかった(笑)。
実力はあるけど、イマイチ知名度が低い……気がするのは気のせいですか?(´・ω・`)。
取りあえずアルバムの方は、ワイルドアームズの曲が好きな人なら迷わず買って良いほど、良い曲が揃っております。
お試しになってはいかがでしょうか。

日々の出来事

風邪の方は微妙にですが、治りつつあるかな~、とか思ってたりします。
朝起きたら、そんなに喉痛くなかったですしね(´・ω・`)。
それはともかく、本日は買い物と外食を兼ねてキリオに行って来たんですよ。
取りあえず本日選んだのが鶴橋風月。以前にも紹介いたしましたね(´ω`)。
なかなか美味なお店なのですが、本日ちょっとばかりムッとした事があったのでご紹介。
店に入って、店員さんが注文取りに来ますよね。
その時来たのが、ちょっとぽっちゃり型の女性。
いえ、別にそんな事はどうでもいいんですが(笑)。
順調に注文を消化していったのですが、私の番で問題が。
私、お酒は余り飲めないし、好きでもないのでコーラを注文したんですよ。
そこで、口を挟むのがこの店員。
「生じゃないんですか?」
「子供じゃないんだから~」
「今何歳なんですか?」
かなり注文と関係ない事をべらべらと喋ります。
と言うか……
余計なお世話だっつ~の(笑)。
あれですか?
大人はビールを注文しなければならないと言う法律でもあるのですか?
内心かなりムッとしましたが、取りあえずスルーして注文を終わらせました。
本人は世間話……なつもりかも知れませんが……お~い、誰だ、こんなの雇ったのは(笑)。
別に怒ってはいないですよ、うん。
(・ω・)。

日々の出来事

やっぱり、体調が微妙なような気がします(´・ω・`)。
さて、今日は愛知では思いっきり雨が降りましたね。
天気予報では夕方までは降らない様な事を言っていたような気がしますが、思いっきり昼前から降ってましたが(笑)。
まあ、小雨だったのでカッパいらず……とか思ってたら、12時ぐらいにドバ~ッ、と降り始めるし(;´∀`)。
いやはや、外の仕事なので激しい雨は大変ですわい。
仕事場に帰り着いた時には雨は止んでいたのですが、着替えてさあ帰ろう……としたら、何か昼間よりも激しく降っているのですが(笑)。
私、通勤が自転車でマウンテンバイクな物で、傘は使わずにカッパを使うのですが、気合いを入れて雨の中に飛び出した所、1分ほどでカッパを貫通!
更にはあっと言う間に衣服に染み込んで来て、更には下着まで侵食される始末。
って、おいおいΣ(・ω・;)。
まあ、とにかく凄まじい降りっぷりだったわけですヨ。
それでも台風の中仕事するよりは、全然マシなのですけどもね(´・ω・`)。
取りあえず、体調が早く回復して欲しい物です。

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ちょっと喉の調子が……。
微妙に眠いと思っていたのですが、何やら喉の調子が微妙に悪いです。
これはアレですか?
また風邪でもひきましたか?
私の場合、熱が出るまでなかなか風邪が進行しないので、ただ単に体調が悪いだけかも知れませんが……(笑)。
それはともかく。
こちらの一番下にあるムービーをご覧下さい。
ええ、一番下の、Windows Media Player、Real Playerのどちらか好きな方をお選び下さい。
私はMedia Playerで見ましたがね。( ´ー`)y─~~
しかし……
何と耳に残るOP曲だ、と言うか、なんじゃこりゃ(笑)。
ええ、裏で素直に笑ってました。
いいですね、これ……。
一応ジャンプで連載してるらしいけど、ジャンプはさっぱり読まないからなあ……ちょっと分かりません。
が、面白かった(笑)。
ちなみに公式HPもあるらしいですぞっ。
凄く見難いけどね!

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何と言うか、最近少し眠いのであります。
ちゃんと寝ているつもりなんですけどねぇ……。
決してこれを読破しちゃったからなわけではないぞっ!
……
はいすみません、読破してました(ノ∀`)。
だってねぇ、のび太ですよ、奥さん!
取りあえず私もやったけど、最新の絵からは読まないように(笑)。
良い子のみんなは『001.ドラ&のび太』から読むのだぞっ!

フリーゲーム

本日はねこふろしき様のフリーゲームお化け屋敷探検隊をプレイしてみました。
これまたコープスパーティーに並ぶ良いゲームだと思います。
もちろんタイトルの通り、ホラーゲーム。
怖さの方もなかなかの物で、システム的には探索型アクション風味なゲームでしょうか。
難易度は割りと高目かも知れません。
主人公は4人の少年少女で、同じ場所同じ時間帯に屋敷で起こった事件を、別々の視点で見る事ができます。
まずは最初に五十嵐龍之介をプレイしてみました。
特に危険なイベントはなく、すんなり終わらせる事ができました。
霊現象を物理的に抑える事が出来るためでしょうか、非常に難易度が低かったです(笑)。
次に稲荷きつねでプレイ。
説明には唯一霊と戦う事が出来る……との事でしたが、2番目に彼女を選んだのは失敗でした。
先生っ、アクションが難しいんですがっ!
なんと言うかツクールのシステムの問題だとは思いますが、壁の間に挟まれて一気にダメージを受けてゲームオーバー……というパターンが続出。
動きの遅い人魂だけなら何とかなりますが、トリッキーな動きを高速移動でする人形(命名:青木勝)が混じってくるともう中の人が慌てます(笑)。
霊を消滅させるお札も、そのトリッキーな動きのお陰でなかなか決まらず。
ゆっくり探索させてくれ~、と言う感じで異様に攻略までに時間がかかってしまいました(;´д`)。
その次は日野鷹群。
このキャラは他のキャラと違い、ずっと部屋に留まる事になるのですが、その間にも色々起きます。
選択肢を誤ると、そのままゲームオーバーな事もしばしば。
特に困ったのが、終盤で強制的にやらされるアレ。
アレ……結構難しかったのですがががが。
直前でセーブができないため、やり直すたびにそこそこ前のセーブ位置まで戻らなければならないのが厳しかったですね。
アクションが苦手な人には相当辛いかも知れません。
最後にプレイしたのは犬神かん太。
物語の肝となるキャラで、最初はプレイすることは出来ません(一人攻略すればできる?)。
一般キャラですので、一切の戦闘は出来ず、霊から逃げ回る事になりますが、きつねと違って青木君がいないためそれ程困る事はありません。
私の場合は、このキャラを攻略したら、おまけモードが発動しましたので、全員のベストエンドを見るとおまけモードが発動するのかも知れませんね。
全体的に面白かったのですが、不満と言えば……
まずは敵との接触の問題でしょうか。
動きが悪いと、あっと言う間にハメられます。
また、EDが結構トホホなので、その辺りがちょっと残念な所でしたね。
コープスに続いて良作なゲームだったと思います。
基本的には五十嵐龍之介よりも、他の3人の方がゲームとしては面白かったですね。
いやあ……探せば面白いゲームがいくつも転がっている物ですねぇ……。

フリーゲーム

はい、昨日に引き続きフリーゲームの話題でも(笑)。
こちらもツクールの作品ですが、第二回アスキー エンタテインメント ソフトウェア コンテストにて最優秀賞を獲得した作品です。
かなり古い作品で、1996年度とか。
その時代はもちろんWindowsなどではなく、PC9821と言う、若い人は知ってるかどうか分からない機種の時代であります。
媒体がフロッピーからCDへと移行しつつある時代だったかな。
古い記憶のなので、良く覚えてませんが(笑)。
さてさて、詳しい説明はこちらで見て貰うとして、このゲームの感想をば。
古いゲームなので、グラフィックやシステム周りには少し目を瞑らないといけませんね。
ただ標的とぶつかるだけで、会話と実行が発生してしまうのは、慣れないと文章を読み飛ばしてしまう可能性が高いと思います。
ちなみにこのゲーム、CAPCOMがファミコンで出した名作『スウィートホーム』の影響を受けており、そこかしこでそれが見受けられます。
しかしただの模倣に終わらず、その材料を上手く使い、よりプレイする人の環境に近い作品として、手堅く仕上げられている感じです。
肝心のストーリーの方ですが、これが結構に怖いのです。
グラフィックもドット絵だからこその怖さと言うのでしょうか。この時代のゲームとしては中々の物です。
戦闘らしい戦闘は最後にあるだけで、基本的には学校探索のみで進めていきますが、その間にも、5人の運命を決定付ける選択肢や行動がいくつかあり、気が抜けません。
そう、このゲームは『生き残り』のゲームなのです。
選択肢次第で、仲間が死んでしまい、そしてもちろん生き返る事はありません。
もちろんそれに関連した心臓に悪いイベントも用意されており、特に理科室の怖さと言ったら、このゲームの中でもかなり特別な物でしょう(((・ω・)))
そう言うわけですから、エンディングも複数存在し、ハッピーエンドが一番つまらない終わり方だと言うのもこのゲームの特徴。
素直に良作だと言えます。
ゲームのプレイ時間自体はそれほど長くなく、攻略完了まではそれほど時間はかかりません。
特筆するべき事は、2回目、3回目のプレイを考えた結果かどうかは分かりませんが、謎解きの部分などはその内容を知っていればショートカットできる点でしょうか。つまり主要なイベントのみを突破すれば良い訳で、2回目以降は大幅にプレイ時間を短縮する事が可能です。
まあ、容量の問題で、謎解きもフラグを立てなければ先に進めない、と言うのを入れる余裕がなかっただけかも知れませんけどね(笑)。
曲もかなり良い感じで、名作の風格を漂わせています。
と言う事で結論としては、昨日紹介したパレットよりも数段面白かったです。
個人的にオススメなゲームです。
ゲームのダウンロードはこちらから。
なおPC98で作られたゲームなので、Win上で動かすにはこちらのページの『Dante98 for Windows』が必要となります。
また公式作品にはバグが残っているらしく、全てのエンディングが見られない不具合があるそうです。
今でも残ってるか分かりませんが、一応非公式の修正パッチも紹介しておきますね。
この修正パッチが置いてあるサイトはコープスパーティーの攻略も扱っているいるので、ネタバレにはご注意下さいませ。