家電, 買い物, 買い物レビュー

 

炭酸ジュースは好きですか!

 

私はビールよりも炭酸ジュースが好きな部類なのですが、さすがに糖尿病などの生活習慣病が飛び出してくる年頃になってしまいました。
今の所大きな異常は出てませんが、甘い飲み物を日常的に飲んでるのはよろしくないかな? と思った次第。
また、基本的に飲み物は箱買いしている事もあって、ペットボトルのゴミの量が気になる気になる。

そんな中、友人が炭酸水メーカーを購入したと言う話を聞き、そう言えばそんなものがあったなあ……と思いつつも、その話を聞く中で猛烈に気になってきました。
咽喉への炭酸の刺激が欲しいから炭酸ジュースを飲んでいる事もあり、ゴミを減らせるなら、炭酸水を自作するのもいいんじゃないか……と思った訳です。

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

スマートフォンの普及で、Bluetoothなどの無線で接続するデバイスが爆発的に増えました。
しかしBluetoothに限らず無線で接続するデバイスは、バッテリー駆動のため、常にバッテリーの残量が気になる所ですよね。
特に、ゲームしている時になどにバッテリー切れを起こすと最悪です。
Win10の設定から辿っていけばバッテリー残量の確認は可能ですが、使い勝手としてはよろしくない。
私はrainmeterのように、デスクトップに常駐させてチラ見でチェックできるようにしたいんだ!

 

とは言え、スマートフォンに比べ、どうにもPCではバッテリー残量の表示をしてくれるアプリなどが弱いようです。
有線接続が基本だからなのか、単に需要がないからなのかまでは分かりませんが、調べてもほとんど出てこないのですよね。
Bluetooth対応であればいくつか見つける事はできましたが、私はLogicoolの無線(2.4Ghz)接続も一括でチェックできるようにしたいのです。

そんなこんなで時間をかけて調べた結果、『Bluetooth battery monitor』と言う無線接続のデバイスのバッテリー残量を一括で表示してくれるアプリを見つける事ができました。
情報がほとんどなくてインストールしても大丈夫なものかと迷いましたが、かろうじて使っている人もいるようなので思い切って導入してみました。
人柱ともいう。
ちなみに、無料期間はありますが有料アプリです
ご注意を。

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

みんな元気にVRしてますか~?

 

私は……私はずっとエルデンリングで遊んでいます(笑)。
あちらに時間を使って全くVRで遊んでいませんが、眼鏡を新調するついでに注文していた株式会社diVRseの度付きHMD専用レンズの『VRsatile(ヴァーサタイル)』が届いたので紹介していきますね。

 

ドール, 買い物, 買い物レビュー

 

超☆お久しぶりの更新です。
言い訳はせぬ!
やる気が起こらなかったんだ……!

 

と言う事で、久々の記事はいもねこ様制作の、シームレス一体型ボディの紹介になります。
シームレスと言っても全身ではなく、胸部、腰、太ももまでが一体化したものです。
ドールにおいては関節とは大事なものです。
しかし体の中心の関節部……特に胸部と腰、股関節は非常に目立ち、特に股間部は可動範囲を確保するために細くなっていたりえぐれていたりと、下着や水着などを着せた場合に気になってしまう人も多いかと思います。
逆に言えば上に挙げた関節さえ見えなければ、美しくボディを見せる事ができるわけです。

 

今回購入したのは、服を着せると言う目的をガン無視し、ボディの肉厚のボリュームのみを追求したぽちゃこ体型のボディとなります。
L胸もありますが、最華様にプレゼントしたかったのででM胸をポチってみました。

注文から手元に届くまでがおおよそ一ヶ月ほど。
注文状況により納期は変わるとは思いますが、参考までに。

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

以前から気になっていた、モニターに後付けで設置できるモニターライトを購入してみました。

私の使っているPCデスクはちょっとばかり……いえ、結構に設置場所が悪く、2段ベッドの隙間に押し込まれているため、部屋のシーリングライトの光が遮られてしまうのですよね。
そこにしか設置する場所がないだけですががが。
デスク上は間接照明で多少は明るいものの、光源が必要になった際には、別途クリップライトを使わないと撮影にも困る始末。

これはいけませんよ?

 

そんな折、後付けで新規にコンセントいらずのモニター用照明があると知り、飛び付いてみました。
結果は如何に!

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

Quest2をお迎えしてから半年ぐらい経ちますが、使用率は結構に低いです(苦笑)。
そ・れ・な・の・に!
フルトラ環境に手を出してしまったぞ!

と言う事で、友人がフルトラ環境を構築したと言う事で、羨ましくなって非常に狭い部屋ながら自分も投入してしまった対月です、ご機嫌よう。
無計画すぎて金欠だよ!

 

とまぁ、そんな訳でヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)だけでも満足感はありましたが、そこはそれ、フルトラ自体には元々興味があったので手を出してみました。
やはりね、足まで動いてくれないとね、何か違和感が凄いのじゃよ!
そんな訳で、本日はOculus Quest2を使ってのフルトラについて紹介したいと思います。

 

……とは言っても、主に自分用に書き記すだけなので、実際の詳しいやり方は別途参考記事を掲載してますので、そちらを参照にして下さいね。
あと、VRChatでの話なので注意してね!

 

PC関連, 家電, 買い物, 買い物レビュー

 

VRに付き物なのが、音漏れ問題。
実際にヘッドセットを外して置いてみると、物凄い勢いで音が漏れているのが分かるのですよね(笑)。
Quest2は耳元にあるスピーカーから音を出しているので、当然のことながら何の曲を聴いているのか分かってしまうレベルでダダ洩れになります。
ヘッドホンでなく、スピーカーですから当然ですけれどもね。

とは言えVRでHMDを使う場合は、そもそも個室に一人でプレイしている時でしょうから音漏れは早々気になりません。
しかし音漏れが分かるレベルでの音量となると、当然マイクがその音も拾ってしまう訳で。
ボイスチャットなどでは、相手の声がエコーバックされてしまう形になる訳です。
目の前のアバターから自分の声が聴こえてくるゾ。
普通はそれを防ぐためにもイヤホンなどを利用する訳ですが……折角の無線機だから、ケーブルは少ない方が良いよな?

 

そんな理由から、今回、スピーカーと耳の部分を覆うイヤーマフを購入してみました。
かるーく紹介しますね。