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* + / / iBasso T3 Hjイヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン ||| j / | | |||
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iBasso T3 Hj
HPC-D3.5b
ちょっと遅くなりましたが、PHAP用のDockケーブルを購入したので報告。
iBasso D2 BOAを購入した時に、当然ながら一緒にDockケーブルは買っているわけですが、新型になってから使えなくなってしまったようです。
nano 4GやClassicでは使えるのですから、口惜しや。
困った物ですね。
しかし音はともかくとして、ケーブルの取り回しの悪さには困っていたわけで、これはいい機会だと新しいケーブルを購入する事にしました。
今回購入したのはオヤイデ電気のオリジナルケーブル、HPC-D3.5bです。
以前のケーブルの1/3程度の価格ですが、気にしない!
Dockとケーブルの一体型で、ケーブルその物は柔らかく、少々無茶な動きにも対応できそう。
問題はtouchと組み合わせると、かなり邪魔、と言うぐらいですかね(笑)。
T3のような薄型のPAHPなら問題はないでしょうが、薄型だと音質的にどうなのかな。
touchの音質自体が上昇してるから、そのクラスだと付ける意味がなくなるかも知れない……。
こちらがケーブル装着後のtouch。
うん、アンプの自己主張が激しいですね(笑)。
使う時は、アンプごと手に持って使用しています。
もっと薄型になればなあ……いやいや、しかし……。
audio-technicaのiPod用のPHAPはリモコン付きで便利そうなのですが、実際に視聴してきた結果はイマイチだったので、あれはありえないですね。
でも、リミテッドモデルが出るみたいだけど、どうなんでしょうね。
Groove
え~、最近はND-S1でLosslessがインポートされたclassicだけではなく、AAC192kbpsでインポートされたtouchでも楽しんでいます。
やっぱりLosslessとAAC192kbpsでは音質に差があるようで……恐らくブラインドテストでは判別付かないのでしょうが、一聴して違和感を感じるんだから仕方が無い。
ただ残念ながら、touch4GをND-S1で使用すると数分おき程度にノイズが乗るようです。
一瞬ではありますが、甲高く不快なノイズが、キュッ、と。
しかし、それでも使いたい理由がある!
最近、touchで『Groove』と言うアプリを導入しました。
無料アプリながら、これがまったくもーっと言うぐらい楽しい。
や、余り普段音楽を聴かない人には関係ないのですけどね……(笑)。
私は基本的に、アルバム単位で曲を楽しんでいます。
統一性のないシャッフル再生よりも、アルバムのシャッフル再生が好みです。
……が、iPodには残念ながらその機能はありません。
ので、普段はプレイリストの順番通りに聴いていたりしたわけですが、試しにGrooveを導入してみた所、これが実に面白かった。
このアプリは自分の聴いている曲に合わせて、似た傾向の曲で自動的にプレイリストを作ってくれると言う優れものです。
本当に同じような曲を掻き集めたプレイリストができるので、びっくりです。
touchの方は正直言って9割方東方アレンジだったりしますが、私はタグ情報のジャンルには、 『
toho arrange』としか入力していません。
しかしそれとは関係なく、rockならそれに近い曲を自動的にチョイスしてリストを作成してくれます。
どう言う仕組みなのかは良く分かりませんでしたが、どうやら所有者のライブラリをサーバーにアップして、ユーザーの付けたタグ情報を元に、自動でジャンル等の振り分けをしているようなのです。
いや~、これは面白いですね。
ATH-ES10
殆ど衝動買いに近い状態での入手になります。
本日紹介するのは、audio-technicaのポータブルヘッドホン、ATH-ES10になります。
事の発端は、touchを手に入れ、ベッドで寝転がりながらネットサーフィンをするようになった事。
もちろん普段は椅子に座っていた方が楽なのですが、寝る前のゆったりした時間でも音楽を聴くためにPCに張り付いていなければならず、ちょっと不便に感じていました。
カナル型のイヤホン等は寝転がりながらでも使えますが、これが以外に疲れる。
手持ちのヘッドホンの殆どはケーブル長が3mあり、一番短いMS-Proは前回の雑記のようにとても酷い状態になる(笑)。
……と言う事で、完全に用途限定ですが、ポータブルヘッドホンを買っちゃったんだよ、こんちきしょーめ!
ケーブル
さて。
基本的に我が家にはそれなりの環境のヘッドホンシステムが構築できているため、椅子に座って居る時に音楽用としてポータブル機を使う事はありません。
しかしたまには、寝転びながら音楽を聴きたい時だってあるのじゃよ!
だからと言って、カナル型イヤホンと言うのはNG。
あれって耳の中に挿入するためか、意外と疲れるんですよね。
外ならともかく、手軽に装着できるオーバーヘッドが理想的。
でも、我が家にあるヘッドホンは、殆どが据え置き機用です。
……ええ、ケーブル長が3mある物ばかりですよ(笑)。
しかし、そこで思い出したのがMS-Proの存在。
このヘッドホン、ケーブルの長さ自体は……正確な数値は良く分かりませんが1.5m程です。
延長ケーブルを使うと、エライ長さになりますけどね。
そこで発掘したK601の変換アダプタを使って、touchに挿して使ってみた。
ドンッ!
さて
久々すぎるにも程がある雑記ですが、Twitterで呟いているとそれで満足してしまって、書く事が無くなる罠。
でも、Twitterは残りませんからね。
それが良い所と言えば、そうなのですが。
だから、書くじぇ!
新型iPodのモロモロが発売されました。
賛否両論ありますが、先日名古屋に行った時に弄ってきたわけですが、小型のnano。
小さくなったのはいいのですが、同時にnanoの利点を潰してしまいましたね。
正直nanoは余計な機能を付け過ぎでどうかなーとは思っていたのですが、今回でかなり削ぎ落とされてスッキリした感じです。
しかし、あのタッチパネルがいただけない。
とにかく操作し辛い。
基本的に携帯音楽機は画面を見ずに操作できなければ意味がありません。
所が、今回の物は常に画面を見ないと操作できないという謎の仕様となっています。
また画面が小さすぎて、写真等もどうなんだろうね、アレ。
ユーザーは更なる容量増加を望んでいたと思われますが、8GB、16GBの据え置き。
ん~、残念ながら私の用途には合わなくなってしまったようです。
いい曲
ここ最近の戦利品。
と言う事で、jdkBAND 2010と葉加瀬太郎のアルバムをゲットしましたですよん。
Falcomの曲は相変わらずのクオリティで安心。
SMASHING THROUGH THE MOUNTAIN PATHのアレンジがあるかと思ったけど、なかったでござる。
や、jdkバンドと言うだけで内容も見ずにポチったので、どんな曲があるかチェックしてないだけです(笑)。
と言うか、イース7のスーパーアレンジは出ないのですか~?w
もう1枚は、この雑記でオススメされていたアルバムですね。
MS-PROで聴くなら、これなんかどうか~、とは言われていたのですが、探しても見つからない事。
仕方が無いので、konozamaで注文したぜ!
そして、ゆうパックで届いた件。
や、まったく文句はないですよ、うん。
箱大きいけど!
こちらはMS-PROの他に、HD650さんやK601さんで、違う音で楽しめそうなのがいいですね。
普段聴いているのが、打ち込み系ばっかりだからあ。
そして何処かで聴いた事があるなあ……と思ったら、匠だったでござる。
なんということでしょう。