冗談抜きで収納スペースが無くなってきてるので、フィギュア棚を整理してみました。
スペースが無くなっているのに、棚板を減らすと言う謎仕様ですが(笑)。
上下にもぎちぎちで見栄えが悪かったので、思い切って1段減らしてみる事に。
上部にスペースが空いて、色々見通しが良くなった感じです。
ひな壇にすれば、各キャラが見易くなりますかねー。
そのついでと言ってはなんですが、同じシリーズのフィギュアを1段で纏めてみました。
一番数が多い、Toheart2ですね。
予想では全部入る……と思っていたのですが、思った以上に数が多く、完全には入りきりませんでした。
残念。
しかし当たり前ですが、棚板を減らすという事は、必然的にフィギュアが押し出されるわけです。
仕方が無いので、1軍と2軍に分けてみました。
1軍はケース内、2軍はケース外ですね(笑)。
弾かれたフィギュアは、隣の本棚に収納してありますが、野ざらしです。
さて。
棚を1段減らしたと言っても、それは下段スペースだけ。
上段はそのままです。
こちらも棚板を1段減らしたいのですが、流石に2軍行きに出来る物が見当たりません。
……ここからどうしましょうね……(笑)。
フィギュア棚の整理
那由多の軌跡
那由多の軌跡が発売しましたね。
基本的にFalcomのゲームは全てFalcom通販を利用していたのですが、今回はDL販売にて購入。
マニュアルが読み辛い以外は、此方の方がお手軽ですしね。
しかし、あのマニュアルの読み辛さは何とかならないものでしょうかね。
さて、軌跡の名前を冠してはいますが、中身はまったくの別物です。
完全新作と考えて貰って構いません。
ゲームそのものは、イースVS空の軌跡と同じくステージ制。
各ステージをクリアしていく事で、先に進む事が出来ます。
ステージにはステージクリア、ミッション、晶石の3つの条件が設定されていて、クリア後の評価が変わります。
ストーリーに直接関わるような要素ではないのですが、師匠から技を教えて貰ったり、アイテムを貰ったり出来るので、取りこぼしの無いように進むと楽になるのかな?
条件だけ言うと厳しいステージもありますが、1度に全て達成する必要は無いので、手が開いた時にでも挑戦すれば良いのではないでしょうか。
戦闘もターン制ではなく、完全なアクションゲームとなっています。
その割にはキーコンフィグ機能がない不具合(?)に見舞われたりしていますが、操作性その物は悪くありません。
主人公のナユタは武器、オプションのノイは魔法で攻撃する事が出来ます。
装備を変更するとグラフィックが変わってくれるのは嬉しいですね。
ただグラフィックその物はせっかく綺麗なイラストがあるのだから、生かしてくれたら良かったなあ……という感想。
PSPの解像度では仕方がありませんけどね(笑)。
1度ステージをクリアした後も、季節が変わることによって、既存のステージが別物に変化したりします。
新たなアイテムや魔獣が設置されていたり、道その物が変わっていたりと、飽きさせない仕様となっています。
ただナユタ自身の移動速度が若干遅めなのが、ちょっとストレス。
回避行動を連打する事によって高速移動ができますが、街中のみの限定仕様。
ステージ中だと僅かにディレイが発生するので、連打は出来ない仕様となっております。
それでもサックサク進めることができるので、十分に楽しめるようにはなっています。
さて、現在第四章ですが、ストーリーは中々面白く展開しています。
Falcomらしく王道と言えば王道なのですが、思ったよりもしっかり練られているようです。
ただ今までの軌跡シリーズのように、メインストーリーが一定進むごとに住人たちの会話が変わる……と言う事はないので、軌跡シリーズのような濃厚さを期待すると、肩透かしを食うかも知れません。
それでも他のメーカーのRPGに比べると、多彩に変化しているとは思いますが(笑)。
今の所の感想はここまで。
折り返し地点は過ぎたと思われるので、これからの展開がどうなるか楽しみにしておきます。
大体予想はできるのですけどねー。
もっと快適に
先日、ベッドで使うためにタブレット用のフレキシブルアームを購入したわけですが、もっと快適に使いたい!
……と言う事で、非常に堕落してそうですが、Bluetoothのキーボードの購入を検討しております。
iPad自体にキーボードは無くて良いと思いますが、例えばベッドで上のようなアームを使って寝転がりながら操作してみると、快適は快適なのですが、画面操作のために腕を上げなければならず、これが結構ダルイ。
面倒と言うわけではなく、疲れます、普通に(笑)。
それで調べてみると、Bluetoothキーボードである程度iPadが操作出来るという情報を目にしました。
これはどうだろう……試してみる価値はありそうな感じです。
キーボードは安い物で十分なのですが、多分、置き場所に困ったりするので、多少……所か大分高いですが、ロジクールのTK710を狙っていたりします。
ですが現在、どの店でも欠品中のようです。
多少勿体無いかも知れませんが、まずはお試しで安いキーボードを買ってみたいと思います。
Logicool K800
どうも2nd機のキーボードの調子がおかしいので、これを機に新調してみました。
ロジクールのワイヤレスキーボード、K800です。
前のキーボードはCENTURYのWHITE KNIGHT CK-112CMW-PSU。
メカニカルキーボードで、K800よりも何段か上位のキーボード……のはず(笑)。
ランクを落としてまでこちらを購入したのは、ワイヤレスにしたかったからです。
2nd機は写真の通りサイドテーブルに置いて使っているわけですが、撮影準備をしたり、ベランダに移動する場合はわざわざ退かす必要があります。
有線だと、その時に面倒なんですよね。
また、本撮影中だとPCまで手が届かないと言う事もあり、どうしてもワイヤレスにしたかった。
許せ、WHITE KNIGHT。 LEDが貫く眩しさ以外は、中々のキーボードだったぜ……。
“幻想の境界” 八雲紫 道士服版
作品名 | 東方Project |
メーカー | キューズQ |
スケール | 1/8 |
サイズ | 約210mm |
原型製作 | ケロリソ(XELFLEX) |
発売日 | 2012年07月 |
定価 | 12,390円 |
お気に入り | ★★★★★ |
iPad用アーム FS-IPSD200
究極の堕落用アイテムとして、こんなのを手に入れてみました。
iPadは重い、寝転がりながら使えないなどと言われていますが、実際に重いです。
私は1時間程度なら大丈夫な方ですが、普段力仕事をしていない方々にとってはそうではないですよね。
そう言った不満を解消するために、ベッドで寝転がりながら無理なく使えるグッズをゲット。
定番のサンコーの物から高価な物まで色々と種類があったのですが……共通しているのが『保護ケースを外さないと装着できない物が多い』と言う事。
ぶっちゃけイチイチケースを外すのは面倒臭い。
ではケースを装着したまま取り付け可能なフレキシブルアームはないのか?
と探した結果、見つけたのが此方の商品です。
販売はNEXT FUN。 箱には漢字一杯だったので、中国の商品っぽいですね。 お値段3780円。