ずっと機会を伺っていましたが、防湿庫を新調致しました。
購入したのは東洋リビング様の『ED-140CDB』です。
同メーカーの『ED-120CDB』やトーリ・ハンの『H-110D-MII』とで迷っていたのですが、スペースの限り大きい物の方が良い・・・と言う意見が多数を占めていたため、思い切って140の購入に至りました。
実物はビックカメラで見ているはずですが、予想よりもちょこっと大きい気はする(笑)。
東洋リビング ED-140CDB
Qualy recycle bin BLOCK 30
長年使っていたゴミ箱に別れを告げ、新しく購入しました。
現在・・・と言うよりは今まで使っていたゴミ箱は、ドラえもんのイラストが描かれた物で、小学生時代から使っていた骨董品です。
え~と、20年以上前?
ドラえもんと言っても公式絵ではなく、何故か指が4本だったりするパチモン臭い奴ですが・・・(笑)。
しかし怪しげなゴミ箱とは言え、その肉体は金属製。
壊れる気がしないっ。
ゴミ箱はゴミ箱なので、購入するにも随分悩むレベルなのですが、現状だとスペースの都合上、分別がやり辛いので思い切って買い替える事にしました。
買い替えるにあたって検討した条件は以下の通り。
- 見た目がそれなりにスタイリッシュ
- 場所を取らない
- 分別が可能
- 中のゴミ袋が露出しない
- 蓋は付いていてもいいけど、いちいち開閉せずに直接捨てられる
・・・しかし、この条件で探すと中々ないんですよね。
まず1.が難しい。
スタイリッシュデザインなゴミ箱は探せばありますけど、条件に3.が加わると、途端に見当たらなくなる。
不思議ですよねー。
分別が出来る物は、何故かいかにもゴミ箱・・・と言う実用的なデザインのものばかり。
そんなのは部屋に置きたくありません(笑)。
空気清浄機 cado AP-C300
念願の空気清浄機が届きましたああああ。
花粉症になってから大体3年ぐらい?
買おう買おうと思っていましたが、中々手は出ず。
しかし夜の目の痒みや鼻の不快感に我慢が出来ず、ついにポチってしまいました。
店頭で見ても、良く分からんわ!
ちなみに比較基準は『手入れが簡単な事』。
ただ、この一点です。
そこで行き着いたのが、cado製の空気清浄機でした。
でも、そのお蔭でかなり高く付きました。
むしろ維持して使っていけるかどうかの方が心配です。
では開封をしていきたいと思います。
Canonのレンズキャップを新調してみた。
昨年の12月に発売された、Canonのレンズキャップを手に入れてみました。
EFレンズのキャップは高級感はあるのですが、どうにも扱い辛く、取り外す際にうっかりレンズ面に触れそうになる事もしばしば。
取り付ける際にもしっかりはまらないので、何度も試みたりする事も少なくありません。
特にレンズフードを装着している場合は、非常に取り外しにくくなるため、正直な所、使い勝手が悪いと言わざる負えません。
そこで、EF24-70mm F4L IS USMには新しいレンズキャップが採用されたとの事で、試しに購入してみました。
マクロレンズの買い替え
やってしまいました。
マクロレンズ持ってるのに、マクロレンズをIYHしてしまいました。
もちろん11月に6D、12月にSIGMA 35mm F1.4を購入した私にまともな資金があるわけがなく、ちょっと大変な事になっていますが(笑)。
うん、気にしたら負けだよね!(震え声)
そう言うわけで、以前から欲しかったEF100m F2.8L IS USMを手に入れました。
店頭で購入しているため、ポイント引いても10000円ぐらい割高なのかな?
でも、この辺りの品物になると、大規模な店舗がある有名店の通販か、店頭じゃないと怖くて買えませんよね。
でも60DはAmazonで購入した経緯があるのは秘密だ!
TAMRONの伝説のマクロ『272E』を所持していますが、手持ちでマクロ撮影を可能とするこのレンズがずっと欲しかったので、フルサイズを購入したのがきっかけで手を出してしまいました。
用途が被る事になるので、272Eは処分の方向で考えております。
ドリーポッドを買ってみた
フィギュア撮影用として、Velbonのドリーポッドを試しに購入してみました。
や、試しに・・・で気軽に購入できる値段ではないので、失敗は覚悟の上・・・と言う意味です、はい(笑)。
ではドリーとはなんぞや? と言う話になりますが、動く被写体と一緒にカメラそのものが移動する撮影手法を『ドリー撮影』と呼び、ドリー撮影のためにカメラを載せる台車を『ドリー』(dolly)と呼ぶ・・・だそうです。
へー(知らなかったらしい)。
もちろん手持ちの三脚を移動可能状態にするドリーもあります。
しかし今回新規に機材を導入した理由としては、フィギュア撮影による三脚の高さの微調整が大変面倒だから・・・と言う酷い理由からでした(笑)。
そうなんですよねー。
机と高さを合わせるには、結局三本の脚全てで微調整が必要で、撮影する角度を変える度に同じ事を繰り返す必要があるのですよね。
特にブツ取りだと三脚を頻繁に前後させますし。
高さも頻繁に変えますし。
それが・・・正直面倒臭くなって、何か良い三脚は無いかと物色していた所、こちらのドリーポッドに辿り着きました。
台座のみのドリーを選択しなかった理由としては・・・もうお分かりでしょうが、高さの調整を簡略化したかった。
この一点です。
使い勝手は後に置いておいて、商品の紹介から参りましょう。
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
給料が入ったので、新しいレンズをイヤッッホォォォオオォオウ!!
フルサイズを手に入れたはいいですが、その性能を発揮できるレンズをまともに持っていなかったので(マクロレンズはありますが)、予定通り5D3との差額でレンズを購入してみました。
単ですよ、単!
それにしても、外箱がびっくりするぐらい小さいですね。
実の所、純正のEF35mm F2 IS USMや、EF35mm F1.4L USMと長い間悩んでいたですが、最終的にはサードパーティーですがSIGMAの短焦点レンズを選ぶ事に。
理由としてはF2以下の明るいレンズが欲しかった事。
後はF1.4Lは設計が古く、II型発表の噂もちらほらとしてきたので、様子を見たかった事。
が、そもそもF1.4L IIは高すぎで買えないんじゃね? ・・・と言うような考えが頭を過ぎり、何かないかと探していた所、このレンズに行き着きました。