PC関連, 音楽

今日は昨日の今日で、非常に体がダルかったですが、計画通り名古屋まで出向いてきました。
一番の目的は、SH-01Bの液晶保護フィルムを購入する事!
さっそくビックカメラ名駅店に突撃しました。
真っ先に携帯売り場に向かった所……目的のブツだけありませんでした、残念!
……おのれ……。

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最近曲と、サークルが増えてきて曲を探すのが大変になってきたので、foobar2000の機能を強化してみました。
強化と言っても、Music Browserを追加しただけなのですがが。
Music Browser自体はアーティスト、アルバム、ジャンルと言った、それぞれの項目ごとにプレイリストを作る機能ですが……製作者自体が更新自体を止めてしまったようなので、配布ファイル自体もありません。
これは困った。
と言う事で色々探してみた所、foobar2000のWikiのアップローダーでファイルを発見。
いや~、良かった良かった。
さっそく我がfoobar2000に組み込み、画像のように設置!
これで検索しやすくはなりましたが……残念なのは、重複するファイルまで読み込んでしまっている事。
だって~。
プレイリストの半分ぐらいは、iTunesのフォルダからですもの~。
どうしても、同じアルバムが重なりますわよね~。
それ以外は特に不満は無し。
次はプレイリストを、もっと使いやすい物にしたいな~。

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まぁ、ネタが無いときは何もないのが通例。
さて、壁紙変更ツールとして私は「Fast Change!!」を使っています。
壁紙の切替や設定の使い辛さ等、色々不満もあったわけですが……先日知人に、自分はこう言うツールを使ってるよ~、と言う事でURLを教えたわけですが、そこでツールのバージョンが目に留まりました。
あれ……1.7?
HPのは2.4.9が最新バージョンだ……。
どうやら、知らず知らず旧バージョンを使っていたようです(笑)。
使い始めたのは最近なのにね!
取り敢えず旧バージョンと比べて、壁紙がシャッフル表示で使える所が実に良いですね。
ランダムですと、一度表示した画像も出てきますからね……。
とまぁ、そんな報告でした!
自分の使ってるツールの更新ぐらいはチェックしようね!

PC関連

常々思っていた事があるのです。
現在、私のPCのデスクトップの壁紙は、ツールを使ってランダム表示ができるようになっています。
そのため調子に乗って集めていたら、軽く1000枚を超えてしまっている状態です(笑)。
それだけ集まると、起動の度に切り替え……といった事をやっていると、壁紙を消化する事ができません。
ですので、10分ごとに壁紙切り替えと言う暴挙に出ています。
しかし、そこには問題がありました。
幾ら切り替えても、ウィンドウで壁紙が見えなきゃ意味が無いよね!
そんな事を考えつつ日々を過ごしてきたわけですが……そう言えば、Vistaはウィンドウの透過が出来たなあ……と言う事を思い出したわけです。
でもXPでそんな事できるんかね……と思いつつ調べてみたら……普通にありました(笑)。
同じ事考える人って居るんだね!
名称そのまま、ウィンドウ透過ツール!
実に分かりやすくて宜しいです。
いくつか似たツールがありましたが、取り敢えずコレを選んでみました。
さて、さっそく使ってみると……。
mono331.jpg
こんな感じでバッチリ、ウィンドウが背景を透過しています。
透過率は10%~90%の間を10%単位で変更できるようで、20~30%辺りが使いやすそうです。
それ以上に透過率を上げると、字が読めないわ、背景に同化するわ、とても使えたものじゃありません(笑)。
取り敢えず、思っていた事ができて満足。
しかし、これはこれで欠点が出ます。
普通のサイトを閲覧する際には問題は無いのですが、画像メインのサイトだと、イラストや写真まで透過してしまい見辛いったらありゃしません。
取り敢えずショートカットキーで透過を無効化できるようですが、複数のキーを組み合わせる上、ウィンドウのタイトルバーまでカーソルを持っていってから実行しなければならないので、いちいち切り替えが面倒です。
そこでマウスの使っていないボタンに、キーストロークの割り当てをする事に。
ワンクリックで透過、不透過の切り替えをできるようにしました。
しばらくは、これで遊んでみます(笑)。

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本日の補給物資。
と言う事で、注文していたオーディオボードが届きました。
黒御影石!
ん~、この渋さがいいですね。
以前はレンガを使っていたりしたのですが、形が不揃いの上、ボロボロこぼれるのが気になっていました。
そこで以前から御影石の購入を考えていましたが、サイズがないっ!
有名どころを3~4回ってみましたが、どこも欲しいサイズが売り切れていました。
ちょくちょくサイトはチェックしていたのですが、先日、在庫が追加されていたらしく購入に至りました。
大きさは、350mm×250mm。
ピッタリサイズの300mm×200mmにしようかと思ったのですが、大は小を兼ねる、と言う事で一回り大きい物を選択。

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ASIO と言うのは低いレイテンシーが実現できるドライバで、DTM やデジタルレコーディングをやる人には、良く知られている規格です。
外部キーボードなどは、データを送信して、それが実際音となって出てくるまで遅延時間があります。
曲を作る人や演奏する人にとっては、その遅延がかなり致命的で違和感を覚えるため、ASIO はとても重要になるわけですね。
ようするには、キーを叩いた瞬間にリアルタイムで音が出るようになる物です。

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ようやく、新しいHDDへの曲の移行が終了しました。
まぁ、移動させたのはFLACだけなのですが、それでもかなり時間が掛かったな~。
単純にコピーすればいいわけではなく、再生ツール(私の場合はfoobar2000)に記憶された情報自体を書き換える必要があるので、激しく面倒でしたが(笑)。
いや~、一度全部消してフォルダごと再度記憶させるのが一番早いのでしょうが、サークルやメーカーごとにカテゴリ分けしてあるので、そう言う訳にもいかず……ガッデム。
ちなみにiTunesから読み込んでいるデータは変更していません。
iTunesの曲データ自体は新しいドライブに移動させましたが、さすがに全部やり直すのは……。
まぁ、そのお陰でDドライブは50GBそこそこですっきり。
その分、新ドライブはすでに171GBになっていますが(笑)。
音楽データだけなら早々は埋まらないでしょうから、当分は大丈夫でしょう。