月光お茶の間雑記

本日の補給物資。
エスカレイヤーは初のPVCが発売と言う事で、さすがはアルター、やるな、と言う出来です。
と言うか、馬鹿みたいに出来がいいですよ、これ。
グッスマから独立したアルターですが、このレベルを維持できるのであれば、これからも着いていきますよっと。
しかし、市場ではエスカレイヤーはほぼ全滅とか。
数年前のエロゲのキャラクターなのに、よくもまあ売れたものです。
ま、自分もその一人なわけですが(笑)。
とは言え、私自身はあのゲームには特に思い入れはないんですよねえ。
アリスのゲームの中では、１、２を争うエロエロなゲームなのではありますが……もとよりお話重視な自分にとってはあまり……。
だがしかし、君が主で執事が俺で、を予約してしまった時点でそう言う前提のお話は意味がなかったりしますが(笑)。

本日の補給物資。
取り敢えず、試しに買ってみたわけですが。
なかなか良い物ですね。
問題があるとすれば、他の物が手に入らないところでしょうか。
さて、最近更新をするとサーバーエラーが頻発……と言うか確実に発生していたわけですが、どうも recently_commented_on が悪さをしていたようで、最近のコメントを削除してみたらエラーを吐かなくなりました。
色々と負担がかかってたんでしょうねえ。
まぁ、エラー吐いても更新は出来てたので良かったのですが(笑)。
それがこの間、メインページの更新に反映されなくなったので、それを機に調べてみたのですよ。
そしたら recently_commented_on が悪原因である可能性を知り、削除してみたら……と言う流れなわけですね。
いやはや、しかしこれでしばらくは安心して更新できそうです。

浮雲のマスターの銀さんが久々に接続したので、ジュピロスへペアで遊びに行こうという話に。
その途中、浮雲メンバーの別ギルドの人(こちらも知り合い)の人が銀さんに挨拶に来たので、ついでとばかりに４人で突入してまいりました。
LK2人に、ハイプリ2人と言う凄い異色PTでしたが、最近にない緊張感のある狩りが出来て中々楽しかったですネ。

何か、ブログ更新が反映されてないような……。
こっちの環境のせいかしら？
※再構築したら表示されましたが、その後も症状は変わらず……なんぞこれ？
さて、それはともかく、空の軌跡3rdの公式サイトが更新されました。
メールマガジンにはミュラーとクローゼの更新、と書かれていましたが、実際にはユリアとジョゼットも追加されてますね～。
しかし、16人もメンバーがいると、管理が大変そうですよね。
PTを分けての調査とかあるのでしょうか。
東方遊夜雀なる物をプレイしてみました。
リンク先へ飛んで頂ければすぐ分かると思いますが、フリーの携帯アプリですね。
基本的にはDocomoのみ対応のようです。
また、機種によってもかなりプレイ環境が変わるようなので、ご注意をば。
さて、肝心のゲームの方ですが……。
これがまた、檄ムズ。
何がって、本編の難易度よりも、操作の難度が高いって所が(笑)。
携帯のシューティングって果てしなく難しい気がしますよね。
キーボードでのシューティング操作に慣れてる自分でも、これはないです。
まぁ、結局は慣れなんでしょうけれどもね。

家の環境で、もうちょっと綺麗にフィギュアの写真が撮れないか研究中です。
カメラその物は余りいじる所はありませんから、主にライティングをいじるしかないわけですが(笑)。
角度を変えたり、距離を換えてみたり、ディフューザを付けたり距離を変えてみたり……ええ、そんな事の繰り返しをしています。
自分が気になっているのは、やはり明るさですかねえ。
これだ、と思う明るさだと白飛びしちゃいますし、良い具合の陰影な物は暗すぎて困る。
フォトショでいじれば良いという話はありますが、できるだけ撮影写真そのままを使いたいと言うのが頭の片隅にあるわけで、どうしようかな～、と言ったところです。

レベル上がるまで保留しておくつもりでしたが、定時報告会であります。

新しく娘を作っています。
職業は、もちろんアコライト。
別垢に70台のプリーストはいたりするのですが、MEだったり、装備の移動が面倒だったりするために、メイン垢に新たに作り直したわけですね。
タイプはもちろん、避けプリ。
先生の転生に合わせて作るキャラですから、基本は変えない方がよろしいでしょう。

さっそく先生に拉致されて畳へ。
HLを覚えるまででしたが、人の少ない時間帯を選んだためにサクサとレベルアップ。

そして現在こんな感じに。
INTが不足気味ではありますが、先生特化のキャラにするつもりですので(多分)問題ないでしょう(笑)。
ちなみに、先生の発光まであと25Mほどです。

え～、久々の脱出系ゲームと言う事で、本日は猫牧場カンパニー様の脱出ゲーム、DOLLのご紹介です。
ゲームを始めた瞬間、こいつはやばい、と言う雰囲気をビンビン感じますが、気にせずに進めていって下さい(笑)。
さて、このゲームは操作性はまったく問題ありません。
選択範囲が狭い、と言った脱出ゲームにありがちなものや、そう言う隙間に物が置いてある、と言った事がないために、ストレスなくプレイが出来ます。
まぁ、その分難易度は易しめになっておりますが。
さて、様々な場所にアイテムが隠されているのは、脱出系をプレイされた人なら良くご存知でしょう。
が、このゲームは全てのアイテムを揃える必要はありません。
と言いますか、私はかなりのアイテムを見逃して終わらせてしまいました(笑)。
物語上、必要なアイテムではありますが、必須なアイテムではないのがミソですね。
問題は謎解きの方ですが……こちらも、そう悩む物ではないと思います。
最後の謎解きが少々厄介でありますが、手紙の主がどれか、と言う事が分かればさほど難しくはないはずです。
取り敢えず、人形怖えよ。
そして、同時に萌え。
う～ん、複雑なゲームだ……(笑)。