朧村正

と言う事で、DLしておきながら忘れていましたが、朧村正のDLC第四弾『角隠女地獄』を紹介したいと思います。
DLCの配信が始まって１年。
ついに、一番最後のDLCが解放されました。
本来はもっと早く出ていた訳ですが、不適切な表現があったとかで、配信を延期していました。
お蔭で年末のクソ忙しい時期にプレイする羽目になっていますが、中々どうして、面白いじゃありませんか！
お値段は変わらずの税込500円。
相変わらずの良心的なお値段です。

では前回に続けて、ストーリーを追っていきます。
ぶっちゃけ、今回はボスの難度が非常に高いので、攻略面では殆ど役に立ちません(笑)。
また、ネタバレ全開なので、気になる人は先に進まないで下さいね。

朧村正DLC第三弾、『元禄怪奇譚 白蛇－七夜祟妖魔忍伝』が7月10日に配信されたので紹介します。
第一弾が2013年11月7日、第二弾が2014年1月16日と言う事で、今回はかなり間が空いての登場となりました。
随分待たされましたねー。
お値段は消費税8%に上がりましたが、相変わらずの500円。
ワンコインは嬉しいですねー。

朧村正DLC第二弾『一揆』の続きです。
前回と合わせて閲覧下さい。
今回はストーリー方面の方を追ってみたいと思います。
勿論ネタバレ全開なので、閲覧にはご注意下さい。

前回の発売から２ヶ月ちょっと。
1月16日に、朧村正DLC第二弾『一揆－大根義民一揆－』が発売されました。
お値段、第一弾と同じく500円。

主人公は、普通の農民の権兵衛。
一般人です。
朧流の使い手でもありませんし、妖怪でもありません。
結婚済みではありますが、妻のお妙を病で亡くして独り身です。

こちらが妻のお妙。
権兵衛の事が心配で成仏できず、今回の件で姿を現します。
て言うか、お妙、幽霊でも可愛い。
と言うか、エロい(笑)。

村人一揆と言う事で、正直な所を言うと、百姫、鬼助、お恋のような魅力的な主人公ではなく、またむさい男衆のみの構成なので、今までに比べると若干テンションが落ちます(笑)。
しかしストーリーは面白いので、サクッとプレイできました。

そんなわけで、今回はシステムの方を解説していきたいと思います。

そんなわけで、ちょっと時間が掛かりましたが、津奈缶猫魔稿の１周目が終了しました。

前回にも書きましたが、ストーリーその物は実にシンプル。
『復讐』です。
シンプルな分、メインストーリーも話は短く、最初のチュートリアル的(でも内容はガチ)な物を含めても、ボスは３戦しかありません。
しかし３戦ながら、いずれも結構な強敵。
長丁場の戦いとなります。

これから先はネタバレありです。
読まれる方はお気をつけ下さい。

そんなわけで、11月7日にようやくというか、朧村正のDLC第一弾が配信されたので、早速DLしてみました。
気になるお値段は500円。
まだまだ楽しませてくれそうです。