時間が無くて全然進んでいませんが、閃の軌跡の第5章です。
5章はラウラの故郷である、レグラムが舞台となります。
ラウラと言えば『光の剣匠』の異名を持つヴィクター・S・アルセイドが父親ですね。
ミリアムによれば『光の剣匠』が遊撃士になった場合、S級遊撃士として迎え入れられる格とか。
帝国でも3本の指に入る使い手のようですが、『剣帝』、『風の剣聖』と同レベルの強さのようです。
と言うか、『剣聖』の名がドンドンと軽くなっているような気がしますが、多分気のせいでしょう(笑)。
その『元』並ぶ者のない剣の使い手であるカシウス・ブライトですが、実力的にはこれらの使い手に僅かに劣るようです。
総合能力では最強なのは変わりはないみたいですが。